みんなの大学情報TOP >> 千葉県の大学 >> 植草学園大学 >> 発達教育学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立千葉県/千城台北駅
-
-
在校生 / 2017年度入学
手厚い指導と、人との関わりが多い学校。
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]発達教育学部発達支援教育学科の評価-
総合評価良い元教員の先生が多く、特に特別支援教育(障がいのある子ども)に関する、専門的な学びをすることが可能である。やる気があり、自分の進路を教育・保育関連に決めている人には向いている。 ボランティアなどに行くことにより、人との接し方やコミュニケーション能力もつくと思う。
-
講義・授業良い少人数制のため、教師・先輩後輩・友人などの距離間がとても密接である。 発達教育学部は授業のみならずボランティアなどの、学外での活動も充実しており、豊富な人との関わりや経験を積むことが可能である。 学生の授業態度としては、やる気のある人・無い人の差が激しく感じる。 教師(教授等)は元教員が多いためわかりやすく、手厚い指導をする人が多い。
-
就職・進学良い学んだことを生かし、小学校・特別支援学校・幼稚園・保育園などに進む人もいれば、福祉系や施設などに就職する人も多い。 教員採用試験対策もゼミなどであるが、現役採用人数はかなり少ない。 講師として働いた後に、教員になる人もいる。
-
アクセス・立地普通JR総武線の都賀駅か千葉都市モノレールの千城台北駅になる。都賀駅はバス(民間)の利用者が多く15分ほど。千城台北駅は徒歩10分ほどかかるためアクセスはまずまず。 自転車で通う人もいる。 周辺はコンビニ・定食屋などは数軒しかなく、学生は学外に出ない人が多い。
-
施設・設備良い大学棟は新しく綺麗である。 短大棟はとても古いが基本的に使うことは少ない。 暖冷房・Wi-fi完備で、PCも多く設置されている。不便は特に無い。 教室はガラス張りになっている。
-
友人・恋愛良い教師・友人・先輩後輩との関わる機会が多く、かなり密接な関係性を築くことができる。 サークル等で仲良くなり、恋愛に発展する人もいるが、学外に恋人がいる人も多い。 違う学部や短大との関わりとしては、サークル活動等に積極的でない人は少ない傾向にある。
-
学生生活良い運動系・文化系・ボランティア系のサークルかかなり充実している。 少人数制のため数は多くないが、自分のやりたいことがあれば、人を集めて立ち上げる人もいる。 ボランティア系が特に充実していて、地域の活動に積極的であったり、他大学と連携していたりと自分に合った場を選択できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎。ボランティアに行く。 2年から専門的な学習が多くなる。 3年は教育・保育実習に行き、ゼミに入る。時間があまりない。 4年は採用試験や卒業論文などがある。しかし3年次までにしっかり履修していれば、多く時間を割くことが可能。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機特別支援教育に携わりたいと思い、専門的に学ぶことができると考えた。手厚い指導をする教員が多く、授業を受けたいと思った。 学食が日替わりで美味しいし、パンが焼きたてホカホカ。 パソコンがたくさんあって助かる。 ボランティアが充実していて、多くの情報を大学側から流してもらえる。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570750
植草学園大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 千葉県の大学 >> 植草学園大学 >> 発達教育学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細