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![植草学園大学](https://image.minkou.jp/images/school_img/20150/200_20150.jpg)
私立千葉県/千城台北駅
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卒業生 / 2011年度入学
優しい、子どもに寄り添える教員になれる
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部発達支援教育学科の評価-
総合評価普通少人数の大学なので1人1人に対するサポートは手厚いと思うが、大学全体の教員の数はまだまだなのでしっかり学んで増えてほしい。
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講義・授業普通座学だけではなく実技や演習の講義もある。現場で生かされるかは微妙なところ。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まり、知的障害、肢体不自由、病弱、発達障害、各教科等のゼミから関心のあるゼミを1つ選んで学んでいく。
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就職・進学普通教員採用試験に向けて試験対策をしてくれますが、合格者の数は少ないです。今後増えていってもらえるといいです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から遠い。駅からバスも出ているが本数が少ない。近くのモノレールからも歩いて15分程度で着く。大学付近にアパートも多数あるので遠方から来られる場合は近くに住むことができる。
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施設・設備悪い校舎自体は新しいが、設備は十分ではない気がする。講義室の表記が分かりずらい。
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友人・恋愛普通千葉県、茨城県の人が多いが上は北海道、下は沖縄まで幅広く来るので友達ができる。人数も少ないのですぐ顔なじみ、友達になることが多い。
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学生生活悪いサークルの数が少ない。でも手話サークルがあることは魅力的だと思う。 学園祭もあまり盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的なことを学ぶことが多い。 二年次からは小学校の各教科、特別支援教育の基礎について学ぶ。 三年次からはゼミが始まり、 教育実習、幼稚園保育園実習も始まってくる。 四年次は残りの単位を取り、 教員採用試験や施設就職に向けての就職活動が始まる。また、卒論のテーマを決めて卒論を書き上げる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先千葉、東京、茨城をはじめとする各都道府県の特別支援学校、小学校、幼稚園、保育園、障害児者通所施設、入所施設
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志望動機特別支援学校教諭になりたくて、小学校の基礎免許が取れるから。千葉県内で名の知れている教授がいたから。
投稿者ID:534995 -
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