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私立千葉県/千城台北駅
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在校生 / 2012年度入学
優しさいっぱいの学校です。
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。発達教育学部発達支援教育学科の評価-
総合評価良い新しい大学ですので、建物の綺麗で過ごしやすいです。また、ピアノ室、スタジオなど自由に使えるので充実した生活をおくれます。
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講義・授業普通先生方は、それぞれの専門の分野を熱心に教えてくださいますが、学生の質が悪く集中して授業を受けることが難しいときが多々有ります。授業には、学生が模擬授業を行うこともあり、とても実践的です。
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アクセス・立地悪い駅から歩いて35分ほどかかるのでバスがでています。学校の周りは緑に囲まれており、とても気持ち良いです。
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施設・設備良い校舎はとても綺麗です。図書館には、ペープサートや紙芝居読み聞かせの練習ができる場所があります。ピアノ室のピアノは自由に使えるので、家にピアノがない人でも安心です。学食やカフェなどがあり、どれも美味しいです。
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友人・恋愛普通個性豊かな人が多いです。金髪ギャルのような人や、大人しい人など様々いますが、皆子どもが好きなで、優しい人達です。
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部活・サークル普通様々なサークルがありますが、ボランティア活動をするサークルが多いです。ボランティアサークルでは、放課後にとある施設にいき、施設の利用者さんと遊んだりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育の基本となる障害について学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機複数の教員免許がとれるため。障害について専門的に学べるため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか国立にむけてセンター試験の勉強としていた。
投稿者ID:25319
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