千葉県立保健医療大学健康科学部リハビリテーション学科の口コミ[p.3]

卒業生 / 2012年度入学

作業療法の先生たちの面倒みの良さはいい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  公立大学で設備はちょっとあれだけど学費は安いし、追試もお金かからないし、先生たちは割と病院施設関係にもパイプ持ってるし、4年間とにかくいろんな意味で沢山お世話になった大学で就職した今となっては、保医大で私は良かったと思う。
• 講義・授業

  良い
  国家試験合格率は100% 就職先にもあまり困らない 作業療法専攻の国家試験への面倒みの良さはピカイチ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実験研究でもちゃんと付き合ってくれるし、やりたいことをやらせてくれてた
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率は100% 作業療法専攻の国家試験への面倒みの良さはピカイチ
• アクセス・立地

  普通
  仁戸名キャンパスが森の中なのはかなり不便だし、消防学校の隣で少しうるさいけど、自然は豊か
• 施設・設備

  普通
  千葉県はお金ないのかちょっと設備は物足りない感じ。 でもその中でも先生たちは割と工夫してくれてたと思う。 仁戸名キャンパスはめっちゃ古く感じるけどアットホーム感はある。
• 友人・恋愛

  良い
  公立大学目指してくるような子達は最後まで受験を戦ってきた忍耐強い子が多く、いい子が多い。私は周りの友達達にそれでだいぶ救われた。国家試験もみんなで乗りこえた感は半端ない
• 学生生活

  良い
  公立大学で人数少ないから目立ったサークルは2.3個で物足りないけど、私はバンド組めて楽しかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく専門職の資格取るならほかの私立と比べて劣るところもあるかもしれないけど国家試験合格率は100%だし、先生達の面倒見はとにかく良いからオススメ。 1.2年生は座学中心、3.4年生は実習と卒論と国家試験！！
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  病院
• 志望動機
  公立大学目指していたし、なんとか実家から通える範囲だったから。

卒業生 / 2012年度入学

ド田舎アットホーム

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

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健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  私立や専門に比べると学費が安いのは良い。
  他職種との連携を意識したカリキュラムがあり推しているようだが、役立ったかどうかは微妙。
  大学になる前は伝統のある専門学校だったのもあり、病院からの評判はいいしやや就職に有利かも。
• 講義・授業

  普通
  課題の量は多くはない。
  3年からリハビリテーション学科はコンビニもない田舎僻地のキャンパスに行かされるので面倒。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実習が終わってから研究に移行するまでの期間が十分にあるので助かった。
  ゼミの数は少ない。
  卒業後も縦の繋がりが強いゼミもあり、そういうのが好きな人はいいかも。
• 就職・進学

  良い
  就職も国家試験合格率も100パーセントだが、もともと入学の時点で勉強の習慣や経験がある人か選ばれているのを考えると当然か。
  国試対策はほとんど何もしてくれないので自分で勉強するしかない。面倒見は悪い。
• アクセス・立地

  悪い
  幕張のキャンパスは購買ができたり近くにコンビニがあったりして、環境としては良くはないが劣悪ではない。
  仁戸名のキャンパスは駅からも遠く、治安の悪い森を通らなければならず、コンビニも近くにないので最悪。
• 施設・設備

  悪い
  充実はしていない。県立の大学なので、県がお金を出してくれないと物品は買えず、専門時代の古くて壊れかけの物品で勉強する。
• 友人・恋愛

  悪い
  ひとクラス25人と狭い社会なので、合わない人には良くない環境。仲がよければ、アットホームな感じで過ごしやすい。
• 学生生活

  悪い
  サークルは存在しているが活動していないものがほとんど。実習があり3、4年生がサークルに参加できないようになるため、人数の少ないサークルは衰退していく。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は一般教養ばかり。忙しい。
  2年は若干専門科目が始まる。
  3年は毎週実験があり、準備やレポートが大変。年明けから超忙しい実習が4週間。
  4年は授業はほとんどなく、実習8週間が2つと研究で終わる。
• 就職先・進学先
  医療系なので病院がほとんど。院に進む人もいるがかなり少ない。

卒業生 / 2011年度入学

アットホームな環境で学ぶことができる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  学費が安く、必要なことを学べる環境が整っている。恩師は今でも交流がありサポートしてくれて頭が上がらない。
• 講義・授業

  良い
  生徒の人数が少なく密接であった。働いてから大学の講義がいかに充実していたか実感している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  時期やカリキュラムは悪いが、生徒と先生の距離が近く相談しやすかった。
• 就職・進学

  良い
  人数が少なく、生徒と先生の距離が近いため相談しやすかった。需要が多いので困らなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩20分かかり遠い。リハビリテーション科のキャンパスはコンビニなども遠く電車も少なく不便。
• 施設・設備

  悪い
  リハビリテーション科の設備は不十分だったと思う。新しいものは少ないが県立なので仕方ない。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ないためアットホームであった。専門的なことを学ぶため、友人や先輩と相談し互いに高めることができた。
• 学生生活

  悪い
  サークルはほとんど行っていなかった。勉強や実習が忙しく、行く余裕がなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療従事者としての概要から専門的なことを学ぶ。実技や実習を通して、臨床に必要なことを身につける。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  病院
• 志望動機
  専門職につきたいという夢があった。家から近い、学費が安い、学びたいと思える教授がいた