みんなの大学情報TOP >> 千葉県の大学 >> 千葉大学 >> 園芸学部 >> 緑地環境学科 >> 口コミ
国立千葉県/西千葉駅
園芸学部 緑地環境学科 口コミ
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]園芸学部緑地環境学科の評価-
総合評価普通日本で唯一の園芸学部なので、その方面の職業を探している人にはよいと思いますが、レベルとしては普通の地方の国立大学のレベルなので非常に優秀な生徒ばかりということではありません。
-
講義・授業普通園芸学部なので植物に関する授業がありますが、非常にハイレベルな授業ということではありません。
-
研究室・ゼミ普通日本で唯一の園芸学部なので、珍しい研究室があるとは思いますが、普通の研究室と大差はないと思います。
-
就職・進学普通園芸学部なので、理系のような高い進学率ではありません。文系職に就く人も多いです。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は松戸駅ですが、駅から少し歩きます。松戸は治安があまりよくないので夜間は注意したほうがいいと思います。
-
施設・設備悪い園芸学部のキャンパスは施設はよくないです。小さく古いです。そもそも建物が少ないです。
-
友人・恋愛普通園芸学部なので、理系には珍しく男女比がちょうど半々でよいと思います。
-
学生生活悪い園芸学部ではサークルはあまりありません。本部のある西千葉までわざわざ行く人もいますが大変です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では、造園・環境・健康という3つの分野があり選択することになります。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288608 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]園芸学部緑地環境学科の評価-
総合評価良い緑に関わるあらゆる分野を専門的に学ぶことができます。一年生は西千葉(週一松戸)、二年生以降は松戸で授業です。
そのため、西千葉キャンパスの必修の授業を落としてしまうと、そのためだけに西千葉に通わなければならずとても大変です。
(松戸~西千葉間は移動を含めると1時間以上かかります)
また、松戸での授業は必修が1限に入ることが多いなと感じます。
一人暮らしの人も多く、だいたいの人が一年のときは西千葉に住んで、二年から松戸周辺に引っ越しています。
授業では、座学の他に実習も多いです。一年生の時には、実際に外を歩いて樹木の特徴を学び、葉を見ただけで科名と植物の名前を答えなければならないテストがありました。
実習は主に松戸キャンパスですが、内容によっては柏の葉キャンパスに行くこともあります。
公務員へのサポートも手厚く、目指す人も多いです。生物、土木建築、芸術、医学、地学、歴史、政治学、緑に関わる法律など、私たちの暮らしに緑が密接に関わっているだけあって研究の分野も多岐に及びます。
21人中21人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485301 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]園芸学部緑地環境学科の評価-
総合評価良いやる気のある学生にとっては、活躍の場を広げやすくとても良い環境です。興味があることや深めたい知識があるときは、先生や先輩に相談すれば様々な活動を紹介してくれるため、充実した学生生活を送れます。(学生生活が暇でバイトばかりしている人もいますが、先生や先輩に対して能動的に動いていないということだと思います。)サークル活動の活発さや設備が西千葉キャンパスと比べると劣る点が欠点かもしれません。しかし、サークルのために西千葉に通ったり、松戸キャンパスの緑豊かな環境で研究活動に没頭したりといったことは、園芸学部生にしかできない特権だと思います。
-
講義・授業良い座学のほか、外部の先生も加わって行う実習の授業が多くあります。造園コースでいえば、ご自分で事務所を持って設計の世界で活躍されている先生がいるので、実際の設計の様子も直接聞いて勉強することができると思います。
-
研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に分属してゼミに参加します。だいたいどこの研究室に入っても、活動は充実していると思います(各研究室の友人談)。
-
就職・進学良い公務員を志望する人が多いです。だいたい自分の希望と大きく逸れず、希望通りの職種に就いている印象です。園芸学部で学んだこととは一見全く関係のない職種を選ぶ人もいます。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は松戸駅です。学校の周りの飲食店は少なめですが、駅の周りには有名なつけ麺屋さんや中国人留学生おすすめの中華料理屋さんなど美味しい店があります。治安が少し不安なところもあると思いますが、夜中にひとりで外を出歩かないとか、どこででも注意するべき基本的なことに気を付けていれば、安全に暮らせます。
-
施設・設備普通図書館が建設中のため、現在別の棟の一室を使って縮小版の図書館が開かれています。蔵書数が減ってしまったのが残念ですが、一時的なものです。
-
友人・恋愛良いサークルや部活、委員会などの団体がとても多いため、複数掛け持ちしている人が多いです。それだけ学部学科外の人間関係も広がるし、総合大学ならではのメリットだと思います。キャンパスの違う学生と友達になれるとちょっとお得な気分になります。
-
学生生活普通全ての学生が西千葉キャンパスに通うのは1年生のときだけで、2年生になると西千葉のサークルをやめてしまう学生が少なくありません。学祭も各キャンパスごとにあるため、それぞれ特色があって面白いですが、交流は生まれにくい面があるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の勉強の続きのような感じで様々な分野を学びます。週一回が松戸キャンパスでの専門の授業です。2年次で3つのコースから一つ選んで分かれ、専門性が増した実習の授業を受けます。3年後期で研究室に分属し、先輩の研究を見ながら自分の研究分野について調査を始めます。4年次で卒業論文や卒業制作を行います。
-
就職先・進学先千葉大学大学院進学
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493094 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]園芸学部緑地環境学科の評価-
総合評価良い緑地環境学科の専門授業は興味のある人にとってはとても面白いと思う。植物や都市計画に興味のない人にとっては面白くないかもしれない。キャンパスが園芸学部だけ離れているので不便なこともある。
-
講義・授業普通教授によって差が激しい、とても熱心な教授もいれば全くやる気のない教授もいる。熱心な教授の見極めが必要。
-
研究室・ゼミ良いまだ研究室入ったばかりなのでよくわからない。第一印象は好印象。
-
就職・進学普通関東ではそれなりに有名な大学なので、有名企業に入社する人もたくさんいる。自分の日頃の努力が大切。就職や進学に関するサポートは調べればたくさん存在している。公務員志望者が圧倒的多数。
-
アクセス・立地悪いなぜか園芸学部だけ他の学部のある西千葉から離れた松戸にある。
松戸はめちゃくちゃ治安が悪いので一人暮らしをする人は用心した方が良い。部活などをやろうとすると、部活のためだけに西千葉に通うのが大変。 -
施設・設備良い新しい設備もそれなりにある。
-
友人・恋愛良い彼女できた
-
学生生活悪い松戸のはしょぼい、西千葉はそれなり
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物についてだけでなく都市計画や造園など幅広い分野について学ぶことができる。三年後期から研究室に配属される。
-
就職先・進学先大学院
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386713 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]園芸学部緑地環境学科の評価-
総合評価良い研究室に閉じこもるというよりは、外にでて調査をしたりすることが好きなひとにはぴったりの学科です。散歩が多い。
-
講義・授業普通学科の先生は、他の学科に比べると数が多く、選択肢も多いです。
-
就職・進学悪い公務員になりたい人が多い印象で、サポートは十分とは言えないと思う。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は松戸駅です。都内から近いが、駅から歩くのが大変で坂を登ります。松戸は治安が悪く、家の場所も注意をして選ぶ人が多い。
-
施設・設備悪い国立大学ということもあり、きれいとは言い難い。しかし機材や設備は充実している。学生ホールは誰でも使える。
-
友人・恋愛悪い松戸キャンパスには園芸学部生しか来ないため、西千葉に比べると友人関係は極端に狭まります。
-
学生生活悪い園芸学部のサークルは少ないです。二年生以降も、西千葉に通う人が一定数いますが、時間とお金がかかります。イベントは特にありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年で、植物について学びます。二年で3コースに分かれ、三年で研究室に分かれます。必修科目は多いですが、人気です。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334360 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。園芸学部緑地環境学科の評価-
総合評価良い植物や自然が好きな人にとっては最適な学科。
それ以外にも人を対象とした園芸療法や環境教育など
植物や自然を使用した人との関わり方などを学ぶことができる。
授業の難易度や課題の量についてはプログラムごとに実習などが異なるため
一概には判断できない。 -
講義・授業普通授業準備をマメにする教授もいれば、どの授業でも毎回同じ話をするような教授もいる。
学科の専門科目は比較的単位が取りやすい。
履修の組み方は必修を除いて好きなように組むことができるため
自分のプログラム以外の授業を受けることももちろん可能である。
ただし一昨年くらいからターム制に切り替わったので自分が大学生の頃とは
多少違いはあると思う。 -
研究室・ゼミ良いゼミに参加するのは3年生の後期から。先輩の卒論・修論の進捗報告プレゼンを聞き、質疑応答や意見を交わす場である。3年生であっても1回くらいはやりたい研究内容の計画を発表する。ゼミの説明会などはないが、年に2回プログラム内での中間発表会兼懇親会がある。その発表会時に簡単な研究室紹介や先輩の研究発表を聞き、興味のある研究室を選ぶことができる。ゼミ生同士は学年問わず基本仲良し。
-
就職・進学普通就職活動はしていないため詳しくはよくわからないが、周りに就職活動に失敗した友人などはいない。学部から大学院(修士課程)への進学率は高く、就職する学生と同等かそれ以上である。また博士課程への進学も毎年一定数いる。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から25分程度かかり、門を過ぎたあたりから急な坂(自転車で登るのが困難なレベル)がある。最寄りのコンビニまでは徒歩10?15分程度かかり、生協も17:30頃閉まってしまうため、夜遅くまで研究室にいる時は食事に少々苦労する。個人的には立地が良いとは言えないと思う。駅から学校までの道も半分くらいは街灯が少なく暗いため1人で歩くには少し危ない。
-
施設・設備悪い1学部しかないため、生協食堂・売店が狭く、開店時間も短い。教室も古い。図書館は現在から3年間ほど改修工事を行うため使用できず、仮図書館が事務棟の上に開設されている。自由に使える学生ホールがあり、研究室に所属していない学部生はそこで課題を行なったりもしている(学内Wi-Fiが使用できる)。
-
友人・恋愛普通キャンパスが狭いので、歩いているとだいたい知り合いに遭遇する。研究室に配属されると、自分から積極的に拘らない限り、友達は増えない。サークルもすべて小規模てわある。
-
学生生活悪い軽音サークルに所属しており、1?2ヶ月に1度ライブを実施しているため、活動頻度は高い。ライブ以外にも飲み会の実施がある。アルバイトをしている人は多いが、学校関係のものは少なく、飲食店や塾講師などを個人が好きにやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は普遍教育科目の単位をひと通り取り切る。西千葉キャンパスのみでの開講科目が多いため、1年次に取り切らないと2年次も西千葉キャンパスまで通わなくてはならなくなる。また水曜日は松戸キャンパスに通うが、葉を見て樹木の名前を識別する演習があり、必修である。2,3年次は主に専門科目や演習を履修する。4年次に授業を履修する人はほぼいない。卒業論文はプログラムにより内容が異なる。
-
就職先・進学先千葉大学大学院園芸学研究科へ進学
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428014 -
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。園芸学部緑地環境学科の評価-
総合評価良い二年次にプログラム選択があり、好きな分野の勉強ができる。また、フィールドワークも多いので、室内での実験等よりも野外で体を動かしたい人にはオススメ。
-
講義・授業良い実習が多く、現地に赴いての授業などもある。野外での調査の方法を学べたり、自分で作りたい空間を作る授業もある。
-
研究室・ゼミ良い三年前期に研究室選択があり、人数過多にならなければ希望通りに配属される。それぞれの研究室に特色があるので、自分に合った研究室を選ぶと良い。
-
就職・進学普通公務員や一般企業へ就職する人など、人それぞれです。造園系の分野にはこの学科を卒業したOBも多くいます。
-
アクセス・立地良い最寄駅は常磐線、新京成線の松戸駅です。駅から徒歩14?20分くらい歩くので少し通学しにくいと感じる方もいるかもしれません。しかしキャンパスには自然が残されており、動植物の観察ができます。また、周囲には江戸川や坂川といった河川や矢切の斜面林などの樹林地もあり、野外散策には良い環境です。大学から少し行くと水田や畑作地の存在も確認でき、周辺環境は多様です。
-
施設・設備普通全体的に校舎は少し古い。しかし比較的新しい棟もあり、そこまで不便ということはない。学食などもある。
-
友人・恋愛良い初めのうちは大体授業も被るので学科内での交流はある。サークルや部活動に所属すれば他学部の学生とも交流できる。ただし、園芸学部の生徒は基本的には二年次から松戸キャンパスの授業だけになるので、サークル等に所属していないと西千葉キャンパスの学生とは交流がなくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は造園、健康、緑地科学の3つのプログラムの授業を全員受ける。2年次からプログラム選択により各プログラムに分かれるので学ぶ分野が変わってくる。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:272057 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]園芸学部緑地環境学科の評価-
総合評価良い学科内でも複数のコースがあるため自分に合ったコース選択ができれば大変満喫した研究ができることであろう。
-
講義・授業良い教授によって講義のクオリティの差が大きいです。毎年自分の著書の内容に沿ってだけやる方もいれば、近年の時事的な話題を盛り込んでやる方もいたりとするので自分でそれを見極める必要があります。
-
研究室・ゼミ良い3年後期で配属となりますがお菓子を持ち寄ったりタコパしたりと楽しいです。しかし学会前などは全員が集中して研究に没頭しているため自然と切り替えができます。
-
就職・進学普通公務員講座を行ったりと様々な進路でその支援が行われているためどの道にも進みやすい。
-
アクセス・立地悪い駅から大変遠く、坂があるため立地は不便であると言わざるを得ない。
-
施設・設備普通園芸学部ということもあって様々な研究器具や農機具が充実している。
-
友人・恋愛普通基本的に1つの学部なので他学部との交流は少ない。自分で西千葉のサークルに加入しないと友達がふえない。
-
学生生活普通大変少ない。大きなグラウンドもないためできることがかぎられている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、高校で習った数学や理科、英語の内容を基礎から復習し、応用まで行う。2年次以降は園芸色の強めな講義内容であるが、その中でも細かくタイプが分かれているため向き不向きがある。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機進路先を見た時に幅広く、業界も少数ではあるが文系のところもあったため。あと少し園芸に関わりがあったから。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585357 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。園芸学部緑地環境学科の評価-
総合評価良い国立大唯一の園芸学部ということで専門的に学びたい方にはピッタリの学部だと思います。大学での学習を活かした仕事に就いている方も多いです。
-
講義・授業良い様々な種類の庭園があります。学習環境は整っていますが駅から遠いので。
-
研究室・ゼミ良いゼミの種類は多いと思います。基本的に3年から配属になります。
-
就職・進学良いサポート室があり、専門の方がアドバイスをしてくれます。学部内でも定期的にイベントを開催しています。
-
アクセス・立地悪い最寄りの駅から遠いです。徒歩15分程度でしょうか。学部内に寮があります。
-
施設・設備良い新しい施設を作ったりしており、設備には力を入れていると思います。
-
友人・恋愛悪い学部のサークルには参加していなかったので、詳しくはわかりません。ゼミ内や学部内で食事に行く機会は何度か有りました。
-
学生生活良いサークル会館もありサークルは充実していると思います。学部というよりは学生主体で動くことが多い印象でしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は西千葉に行くことが殆どでそちらに住んでいる方の方が多いです。教養コア科目は単位を落としてしまうと来年も西千葉に行くことになってしまうので絶対に落としてはいけません。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先化学系のエンジニア関係
-
志望動機環境問題に興味があり、より詳しく学ぶことが可能だと思い、入学したいと思いました。
投稿者ID:566487 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。園芸学部緑地環境学科の評価-
総合評価良い植物の管理・保全やランドスケープ、植物と健康など、科目が充実しており、緑地環境学を学びたい方にはとても良い学科だと思います。国公立大学唯一の園芸学部ということもあり、人気なのではないでしょうか。ただし、駅からやや遠いのが難点でしょうか。
-
講義・授業良い国公立大学唯一の園芸学部のため、この学部・学科にしかない授業が豊富にあります。私の学科では選択科目が多かったため、自分のやりたいことが見つかるのではないでしょうか。
-
研究室・ゼミ良い研究室も豊富にあるので、○○ができない、などということはないと思います。希望次第では他の研究室の方にも指導していただけるので、○○研究室に入ったけどやりたい研究には他の研究室の知識・技術も少し必要だから諦めよう…ということもないかと思われます。
-
就職・進学良い就職相談にのってくれる方がいらっしゃるので気軽に質問できます。キャンパス内でも説明会等を開催しているので、就職には力を入れている方だと思います。
-
アクセス・立地悪い駅から少々遠いです。1年次では西千葉キャンパスでの授業がほとんどなので2年次から松戸に引っ越す人が多いです。 図書館・食堂・生協など必要最低限のものはあるので困ることはないでしょう。 駅周辺はラーメン屋が多く、結構話題になっている店もあります。
-
施設・設備良いキャンパス内には庭園が数多く存在し、散策をしている方をよく見かけます。 最近校舎の改築をしたので、非常に綺麗です。 施設もコンパクトに収まっているので、普段の移動にはさほど困りません。
-
友人・恋愛良い基本的に賑やかな学科だと思います。フレンドリーな人も多いので交友関係には困らないでしょう。 2年次以降は他学部との交流はほとんどないですが、1年次は西千葉主体なので、その関係で知り合いになることはあると思います。2年次以降も西千葉のサークルに通う人は一定数見かけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境をの仕組みの解明や保全の技術,ランドスケープの調査・計画・施工・管理,自然環境の管理,環境に関係する文化,緑を利用した健康・福祉などの教育・研究などを総合的に行います。
-
所属研究室・ゼミ名生態遺伝学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要植物の遺伝子系統の解明やそれらを利用した植物の管理・保全などに関する研究を行います。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先大学院進学
-
就職先・進学先を選んだ理由学生時代の研究を更に掘り下げて、結果を残したかったため。
-
志望動機緑地環境が学びたかったことと、園芸学部が国公立大学で唯一あったため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか基礎をしっかり固め、過去問を多く解きました。疑問点は先生に尋ねるなどして、確実に理解できるようにしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126783
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
「千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 千葉県の大学 >> 千葉大学 >> 園芸学部 >> 緑地環境学科 >> 口コミ