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千葉大学
出典:photo6700
千葉大学
(ちばだいがく)

国立千葉県/西千葉駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(1206)

園芸学部 園芸学科 口コミ

★★★★☆ 4.10
(43) 国立大学 466 / 1323学科中
学部絞込
4331-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    園芸学部園芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      千葉大学園芸学部園芸学科は、先生も先輩も同級生も皆さん優しくて親切なので、新入生の私も安心でした!また、人それぞれで研究できて、深く何かについて研究したい人にはとてもおすすめしたいです!是非来てください!
    • 講義・授業
      普通
      先生は一言で言うと親切です!生徒一人一人にとても親身になってくれるので、他の大学、学科に比べて面倒見が良いと思います。他大学から来た有名な特別講師の方によるためになる授業も多いので良いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅はJR西千葉駅と京成緑町駅です。特に西千葉駅はすごく大学に近いので、多くの生徒が利用しています。アクセスが良いと思います。学生の街なので、学生のためのサービスも充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      同級生は良い人ばかりで学生生活が充実して楽しいです!リア充と非リア充の割合は半々くらいで、リア充にも非リア充にも過ごしやすい環境になっていて良いです!
    • 学生生活
      良い
      この大学は有名かつ大規模なので、サークルは数え切れないほど無数にあります。そのため、自分の趣味にあったサークルに必ずと言っていいほど入れるので安心です!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー/営業/総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:377312
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    園芸学部園芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業関係を学びたい人には良い環境だと思います。園芸学部は2年からキャンパスが別れるので専門的に勉強できます。
    • 講義・授業
      普通
      一年生では主に教養を学び、2年から専門的なことを学んで行きます。先生は本を出版している方が多いため、たいていの質問にはきちんと答えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ受けてないため分かりせんが、先輩の話によると充実しているところもあるし、ないところもあります。割り振りは個人の成績で決まるので、本人のせいせきしだいです。
    • 就職・進学
      悪い
      申し訳ありませんが、全く分かりません。
      大学院または就職が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      1年は西千葉キャンパスという、総武線の西千葉駅から徒歩2分で着きます。2年からは松戸キャンパスに移り、常磐線の松戸駅から徒歩20分です。
    • 施設・設備
      普通
      西千葉キャンパスは新しい施設が多く、図書館はきれいで勉強しやすい環境です。一方、松戸では古い施設が多く、西千葉と比べると、汚く思えてしまうかもしれません。食堂がなにより狭いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      園芸学科は2年からキャンパスが孤立するので、他の学科の人と仲良くなりにくいです。また、サークルも1年西千葉でやってやめる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年・教養科目また数学や物理など
      2年から・花卉や蔬菜や果樹について本格的に学ぶ
    • 就職先・進学先
      まだ決めてませんが、大学院に入ってから就職できたらよいと思ってます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:255568
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    園芸学部園芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      園芸学が専門的に学べるのは国立大学で千葉大のみということもあり、植物工場や環境制御についてはかなり専門的に学べます。実習も楽しいです。
      本キャンパスと離れていることと、校舎が少し古いことを含めての評価は4です。
    • 講義・授業
      良い
      農場実習が授業としてあり、別キャンパスの圃場で農作業を行ったり、遠隔地にある圃場での宿泊研修があります。学科の人と仲良くなれますし、楽しい想い出が作れると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      農業系の企業にはかなり強いと思います。それ以外になるとその人次第というような印象です。サポート室もあり、OB訪問ができるようになっていますが、農業系以外の紹介は少なかったです。
    • アクセス・立地
      普通
      松戸は治安が悪いイメージがありますが、駅周辺に行けばなんでも揃うので意外と過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      専門的な蔵書の数は素晴らしいです。圃場が広いのでのびのびしています。校舎やサークル棟は古いです。
    • 学生生活
      普通
      本キャンパスまで行くとたくさんありますが、通うのが大変だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483434
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    園芸学部園芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても有意義な時間を過ごせます
      勉強面でもとても役立つことばかりで、自分の学びたいことを思いっきり学べます
      設備も充実していてとても理想的です
    • 講義・授業
      良い
      ほかの大学では見られないほど細かく教えてくれます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備が充実していて思いっきり研究できます
      将来にもとても活かせます
    • 就職・進学
      良い
      実績はとてもあるので将来の不安が少ないです
      やればやるほど自分にかえってくるので、勉強のやる気も出ます
    • アクセス・立地
      良い
      とてもいい雰囲気です
      学ぶにはもってこいです
    • 施設・設備
      良い
      とても充実しています
      園芸だと尚更いい実験器具なども揃っていて正確な実験をできます
    • 友人・恋愛
      良い
      熱心な人ばかりなので相乗効果でとても伸びます
      恋愛関係も……ばっちりです。笑
    • 学生生活
      良い
      運動面でもやる気のある人ばかりですし、関東なのでとてもレベルがたかいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      園芸という名前ですが植物だけでなく色んなことを学べます
      色々なものの構造なども見れますよ
    • 就職先・進学先
      食品系の会社に行くつもりです
      タンパク質を詳しく学びたいので大学院に行こうとも思ってます
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:368942
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    園芸学部園芸学科の評価
    • 総合評価
      普通
      評価できる点として、都市圏の大学の中でレベルがそれほど低くなく、東京へのアクセスは良好であること、園芸学という他の大学では農学部の一分野であることを専門に教育しているため、農学分野の中でとりわけ植物のみに興味がある学生にとっては良い大学であることなどが挙げられる。ただし、留意しておいた方が良い点として、園芸学部キャンパスの周辺は世紀末のような治安であること、非常にブラックな研究室が他の研究室と何食わぬ顔で共存しており、そのことに関してあまり改善が見られないことが挙げられるために、多少の覚悟を持って周辺に住む必要があり、研究室配属の際には細心の注意を払う必要がある。
    • 講義・授業
      良い
      授業のレベルは高く、質問をすればきちんと答えてくれる。その場で答えられないために来週までによく調べてネット上で回答をアップロードしてくれる教授まで存在する。授業には座学はもちろん、外部施設の見学などや実習が含まれており、技術を身につけることができる。コースによるが、トラクターなどの農機具を扱うことができるようになる。
      授業では実際の農業シーンで如何に授業で習った内容が応用されるか、なども紹介され、将来どのようなことがしたいかの手掛かりになるケースもあるだろう。
      もちろん、教授の中にも授業がヘタクソな方もおり、授業のスライドをただただ読み上げるだけの方や、突然授業とは何の関係もない思い出話をして1講義使うなど、お世辞にも全ての授業が良いとは言い切れない。
      園芸学科に身を置きながらでも、条件が合えば別の学科の講義を履修することができる。特に座学系は大半の授業を履修することができ、緑地環境学科と応用生物学科の授業の多くが卒業単位として認定される。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の初夏に研究室配属が決まり、そこから3年の実習の延長という形で研究室毎に特色のある実験をすることとなる。多くは英論を読むことやその研究室で行われている研究のお手伝い、研究の基礎トレーニングである。その間に卒論のテーマを割り振ってしまう研究室もある。
      教授の対応は各研究室毎に異なり、卒業まで事細かに気を配って面倒を見てくれる先生から、放任で何か相談があるまで何もしてくれない先生まで各種存在する。研究室によってはコアタイムが存在し、研究室に必ずいる必要があるためにバイトや就活などが縛られるケースも存在する。研究室内の雰囲気もそこの教授が決定する。厳しい先生の研究室では上記で述べたように時間が縛られ、場合によってはゼミで人格攻撃を含むダメ出しをされることがあるため、数年に一度、学生が失踪したりメンタルの不調に陥るなど、通称「ブラック研究室」となってしまうことがある。いくつかブラック研究室はあるが、その実厳しい代わりに就職のコネを出してくれるなど良い点もある。
      各コース毎にお酒を飲みながら研究室を見て回れる「タテワリコンパ」なるものが存在するため、その時に色々聞いて回るのが良いだろう。
    • 就職・進学
      普通
      就職先はやはり農業関連企業や公務員が多い。全く関係のない業界に進む先輩方もいるが、ほとんどは農業関連分野に志を持つ。これらの就職は公務員はもちろん、民間企業でもそのほとんどが学生の努力のみで就職を勝ち取っている。一昔前ならば大学の教授が顔の効く企業へ推薦で学生を送り込める、といったコネ就職もあったが、残念ながら大学の教授が企業と強いコネを持っている時代は過ぎ去りつつある。強いコネを持っている先生もある程度は存在するが、圧倒的に自助努力を成して社会に羽ばたいていく学生が多い。
      大学院に進学する学生が半分から8割程度おり、その進学先はほぼ千葉大学の大学院である。学部時代の研究および人脈を引き継げることなどが理由として挙げられるだろう。もちろん、学部とは違ったことを研究したり、より厳しい環境に身を置きたいなどの理由で他大の院に進学する学生も存在する。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR常磐線の松戸駅である。松戸市は関東の中でも有数の治安が悪い地域であり、松戸駅周辺はその最たるものである。松戸駅東口は比較的落ち着いている。しかし、深夜帯は東西ともに危険であり、特に女性は出歩くべきではない。
      松戸駅から新京成電鉄が走っており、その沿線の多くは住宅街である。
      治安の悪さが功を奏したか、アパートの賃料が安いのが魅力か。ただし民度も低い。
    • 施設・設備
      普通
      学科の施設の大半は広大な圃場である。圃場の広さに不足を感じたことがないため、概ね良いと言えるだろう。殊、研究設備が充実するかはどの研究室に配属されるかに依る。研究資金を多く得られる競争力の高い教授の研究室に配属されれば、最新の設備が揃った研究施設で好きに研究できるだろうし、そこまで研究資金がない研究室ならば、他の研究室と共同で機器を使うことになるだろう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      園芸学部に所属すると食料資源経済学科以外はキャンパスが松戸キャンパスとなるため、非常に狭い人間関係の中に身を置くこととなる。1年の頃は皆教養科目を履修するために西千葉キャンパスに通うが、2年以降は松戸キャンパスに通うことになる。同じ学部や相手が松戸の近くに住んでいるならば良いとして、1年の時に出会った友人や恋人が違う学部の人なら、そう頻繁に会うことはできない。西千葉に残り、毎日1時間かけて西千葉から通うなら話は別だが、多くの学生は松戸に移り住むことを選んでいる。ただし、生物系である関係から男女比がほぼ1:1であるため、園芸学部内で恋愛をすることは可能であろう。
    • 学生生活
      普通
      千葉大学には非公認サークルも含めると非常に多くのサークルが存在する。しかし、その9割以上は西千葉キャンパスを活動拠点とする。松戸キャンパスには10サークルあれば良い方である。よって、サークル活動をメインに学生生活を送りたいのならば、西千葉キャンパスの周囲に住むことをオススメする。
      毎年10月の下旬から11月の上旬にかけて大学祭が行われ、実行委員会がマゾヒストらしき頑張りを見せるために盛大に行われる。西千葉キャンパスが主だが、各キャンパスにも独自の大学祭が存在し、殊松戸キャンパスではとれたて野菜の販売など地域に密着した形の大学祭が開催される。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の間は歴史から科学まで幅広い教養分野を履修する一方で、園芸学科とは何ぞやという基礎的な授業を履修する。その中で栽培育種コースか生物生産環境学コースのどちらに身を置くか選択し、2年の前半に決定する。2年は植物全般や植物を取り巻く環境の概論的な授業が中心である。3年になると実験の授業がウェイトを占めはじめ、2年で習った内容より更に深い内容を学習する。3年の初夏頃に研究室配属が決定すると、3年後期からゼミに出ながら研究室毎に違った取り組みをし、4年で卒業研究をする。
    • 面白かった講義名
      天知教授の応用微生物化学
    • 面白かった講義の概要
      ワインや味噌などの食品から汚染物の除去まで微生物が関わる幅広い分野に関して、どのように微生物が関わっているのかなどを紹介する。微生物の生理活性のような小難しい話よりも、ワインやビールの製法などの方が重視されており、微生物への興味の足掛かりとなる授業であった。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    13人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:355254
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    園芸学部園芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      面白いです。
      ただ、受験案内では数多くの資格を取れるように書いてありますが、そのほとんどは緑地環境学科や応用生命化学科の生徒でないととれません。ご留意ください。
    • 講義・授業
      良い
      大学の講義は専門的で、しかもかなり実地にでるものが多いです。他大学の教授を招くことも多く、また、第一線で活躍されている先生もたくさんいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      松戸駅からは15分ほど歩きます。松戸は治安がいいところとは言い難く、女性の1人暮らしには向かないかもしれません。本部は西千葉キャンパスなので他学部と隔離されることになる上、1年生のときと2年生以降とで通わなければいけないキャンパスが変わります。他学部の友人とはなかなか会えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
       私たちの学部を特徴付けるキーワードは「食と緑」です。園芸植物資源の生産・利用に関わる先端的技術、バイオテクノロジー、環境負荷を低減する資源・エネルギーの効率的な利用技術、人と自然が共生する環境の保全・再生とランドスケープの創造、医学と福祉の考え方を生かした植物の利用、これらと関連する産業の経営・マーケティングと政策などの分野で、これからの社会づくりに貢献し、国際的に活躍できる人材を育てるために、高い専門性を持つ教授陣が協力して教育を行っています。(園芸学部ホームページより)
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    投稿者ID:327406
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    園芸学部園芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      千葉県は野菜大国なので、そういう分野に興味がある人にはうってつけの学部。蔬菜の研究室の教授の中には日本でも有名な人もいる。就職は結構いい。
    • 講義・授業
      良い
      その専門では、かなり有名、著名な教授がいる。キャンパス内に農場があったり実習もあったり、実践的なことも学べる。
    • アクセス・立地
      普通
      園芸学部はほかの学部とキャンパスが違う。東京から電車で30分ほどなので、立地自体は悪くないがキャンパス移動が電車で1時間ほどかかるのでめんどう。
    • 施設・設備
      普通
      建物などは耐震工事で立て直しされているので、まあまあ。園芸学部のキャンパスの学食は小さい。緑が多いので散歩している一般人もいる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内で付き合っている人はいるがほとんど長続きしない。付き合うなら他学科、他学部と。友人関係については、人数の多い学科だとグループ化する。煩わしいこともある。高校のノリを引っ張ってきている人もいるので疲れることもある。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは多い。運動系や文科系など、似たようなサークルが多いところもあるので、見学に行って自分に合うところをきめるといい。(テニスサークルだけでも5以上ある)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物について様々な分野、角度から学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業系のことに興味があり食品会社に就職したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分は後期入学なので二次対策はしていない。ただセンターの配点が高い。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82934
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    園芸学部園芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学は本当に素晴らしいです。最高の仲間、最高の学習環境に巡り会うことが出来ました。僕はこの大学で、たくさんのことを学びました。その最も重要なものは仲間の大切さです。確かに大学というものは勉強する場ではあります。しかし、僕はそれを差し置いてでもこれを提唱しています。なぜなら、人間は勉強だけしていても全く社会に通用しないからです。この学科の人は、とても元気で明るい人が多い印象でした。そのような環境に置かれたからか、元来内気で、あまり人と打ち解けることのできなかった僕が、たくさんの友人、何人かの本当の親友ができました。僕をここまで変えてくれたこの大学、学科に感謝しているし、このような経験が、今の仕事である営業に進もうと考えたきっかけとなりました。この大学に入らなかったら今頃どうしていただろうかと考えると、今でも怖くなります。僕はこの大学、学科を本当にお勧めします、周りの先輩も、同じことをおっしゃっています。 この学科の卒業生である家庭教師も、将来ここにはいれるように頑張ろう!とおっしゃっていました。長々と書きましたが、ここに行ってください!これだけは胸を張って言えます!
    • 講義・授業
      良い
      どれも満足
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実している
    • 就職・進学
      良い
      先ず先ずである。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      商社マン
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:368548
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    園芸学部園芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学を学びたい学生にとって良い環境だと思います。ただ学部名から分かるように、植物に特化した部分があるので、動物に関係した学問を学びたい場合は向かないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      講義は先生によってだと思います。先生方はお忙しい中、熱心にご指導して下さっていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      これも所属する研究室によって大きく変わると思います。自分の所属する研究室では学生の意思を尊重した上で研究ができています。
    • 就職・進学
      良い
      学部で卒業した同期の就職先を見ていると公務員や食品メーカーの開発職など、就職実績は悪く無いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      千葉大学と言うと都内から遠いイメージがありますが、園芸学部は松戸キャンパスなので、都内(上野)から20分ほどで来ることができます。
    • 施設・設備
      良い
      農学を学びたいという意味では悪くはないと思います。首都圏の大学ながら、キャンパス内に大きな圃場を持っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学年度にもよると思いますが、学科の人数は国立大なので多くはないため、仲良くなれるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では教養を主に学びます。2年からは専門の授業が始まります。専門の授業は果樹、蔬菜、作物など農業についての授業から、土壌、農業気象、植物病学など農業に関わる環境についての授業など幅広く開講されています。
    • 就職先・進学先
      進学
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:228341
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    園芸学部園芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      園芸学以外にもやれることがある学科のため、そこまで農学や園芸学にこだわりがなくてもやっていけます。園芸学に関しては全国でもかなり有名な先生方がいらっしゃるので、こだわりがある人も深く学ぶことができます。キャンパスが他のキャンパスと離れた地にあるため、サークル・部活は続ける工夫が必要になる。勉強に関して言えば自由であり、雰囲気もおっとりとしていてそこまで厳しいことはなく進級できる。就職する業界は幅広い。公務員になる人が少なからずいる印象。
    • 講義・授業
      普通
      授業は専門的になるまで時間がかかるため、専門性の高いことを早く学びたい人は始めは少し退屈かもしれません。ただし、先生自体は著名であったり何かしらの権威であったりするので主体性を持てば興味深いはず。
    • アクセス・立地
      悪い
      一言でいうとアクセス・立地は悪いです。最寄駅から徒歩20分弱、キャンパスは丘の上にあり学外への移動は面倒、コンビニも近くになし。学内の食堂や生協は近いですが、最低限のものがそろっていても充実しているわけではありません。他のキャンパスへは徒歩と電車で約一時間半でかなり遠い位置になります。
    • 施設・設備
      普通
      工事が進みきれいな建物が増えてきました。また、園芸施設も多く研究室によってはかなり高価な機器を使用できるところもあるので、研究でやりたいこと実現しやすい環境だと思います。食堂は昔ながらの大衆食堂をイメージさせる作りで、個人的には好きな雰囲気ですが人によるかもしれません。体育施設や道具などの貸し出しをかなり自由にしているので、暇つぶしの運動を気軽にできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      かなり色々な人がいます。チャラチャラしてる人、真面目な人、静かな人、人間関係のバランスのいい人、農学園芸学の知識がある人ない人が混在しています。学科内ではカップルはほとんどいません。他の学部との交流はサークル・部活を除けば、一年生の時だけになるので少ないです。サークル、部活、バイト、地元で恋人がいる人が多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      メインのキャンパスから離れているので続けるには工夫が必要です。私は部活とサークル、両方に所属していますがスケジュール管理さえしていれば問題はありませんでした。部活やサークル同士の交流は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      作物の栽培法とその環境制御を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      蔬菜園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      蔬菜、つまり産業野菜について幅広く研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来の夢。種苗会社に入社し、育種をしたいため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      今すべきこと、できることに集中した。勉強するときは勉強し、休む時は休む。結果は後からついてくるとしてやれるだけやる。
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    投稿者ID:87232
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 松戸キャンパス
    千葉県松戸市松戸648

     JR常磐線(上野~取手)「松戸」駅から徒歩17分

     新京成線「松戸」駅から徒歩17分

電話番号 043-251-1111
学部 法政経学部文学部理学部工学部園芸学部教育学部医学部看護学部薬学部国際教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.08 (1153件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

千葉大学の学部

法政経学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.87 (167件)
文学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (123件)
理学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.16 (116件)
工学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.02 (209件)
園芸学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 4.09 (88件)
教育学部
偏差値:47.5 - 57.5
★★★★☆ 4.22 (296件)
医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.22 (53件)
看護学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.14 (53件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.17 (81件)
国際教養学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.34 (20件)

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