共生応用化学:千葉大学工学部総合工学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

共生応用化学

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部総合工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学部は女子が少ないイメージがあったが、この学科は2?3割と比較的多い方。ただ、教授陣は年配の方が多い。
• 講義・授業

  普通
  少人数の副担任制度があり、相談にのってくれる。しかし、講義のわかりやすさは先生によって差が大きい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の後期で研究室に配属され、4年から研究室生活が始まる。基本的に研究室中心の生活になるが、その分先生の指導は充実している。
• 就職・進学

  良い
  大学院まで進むと国立だからか就職実績は割と良い。ただ、サポートはあまり期待できない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩1分と非常に近い。大学周りには一人暮らし用のアパートも充実しており、学生の街である。
• 施設・設備

  悪い
  工学部の校舎は基本的に古くて汚い。虫もよく見かける。また、昔の名残からか女子トイレの数が少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  学科全体で授業を受けることが多く、皆でレポートやテスト勉強もするため仲良くなりやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?3年は化学の基礎を幅広く学ぶ。その中で自分の興味のある分野の研究室に所属する。