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千葉大学
出典:photo6700
千葉大学
(ちばだいがく)

国立千葉県/西千葉駅

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偏差値:47.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(1206)

理学部 生物学科 口コミ

★★★★☆ 4.07
(26) 国立大学 534 / 1323学科中
学部絞込
2611-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいと入学前から考えていたゲノム系の研究ができとても楽しいです。1年次に自分が研究したいことを見つけることが大事だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      個性豊かな生徒が多く、授業が楽しいです。掘り下げた興味深い内容のものもあり、意欲をもって望むことが出来ます
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進み研究をする人が多いようです。進学のサポートがあり、わかりやすいです
    • アクセス・立地
      良い
      緑豊かなキャンパスで、近隣住民の方が散歩していることもあります。駅からも近いです。
    • 施設・設備
      普通
      西千葉キャンパスでは建物自体は古いですが、設備に困ることは少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      博識だったり、芸術が得意であったりと個性豊かな友人たちがいて、充実してます。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、積極的に活動しているくんサークルも多いため、興味のあるものがきっと見つかると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々な学科で共通することの基礎を学び、徐々に別れていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から生き物を観察したり、育てたりすることが好きで高校でミクロな世界を知るとより知識を深めたいと思うようになりました
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596705
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学4年からは研究の毎日になるため、研究を楽しめる好奇心を持った人にはおすすめです。幅広い分野の授業が学べるため、大学で学びつつ興味のある分野を選ぶこともできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野の中でも、様々なジャンルの講義を受けることができます。実験の授業も多くあります。夏休みには1~2日の外部講師による特別授業もあり、新しい分野に触れることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期に、研修室選びのための説明会が開かれます。その後各研究室を訪ねて見学・面談をした後、1人1つ研修室を選び所属します。そこから卒業研究として、自分で決めたテーマに沿って実験を行い成果発表などを繰り返していくことになります。
    • 就職・進学
      良い
      大学院まで進んだ後は、研究職に就く人も多いようです。ただ、直接仕事に結びつけるのが難しい分野でもあるため、卒業後は専門外の職に就く人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは駅から歩いて5分以内の近さにあり通いやすいです。また、周辺に学生アパートが多いため、徒歩圏内に住んでいる学生が多いです。穏やかで住みやすい街です。学生に人気の居酒屋は多い印象です。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物もありますが、この学科の拠点は比較的新しくてきれいでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が40人とちょうど1クラス規模のため、学科内の仲もよかったです。サークルに所属すると、サークル内で他の学部の人たちとも交流を持つことができて楽しいです。カップルもそれなりに多かった印象です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多いと思います。新歓の時期に自分に合うサークルをぜひ見つけてほしいです。サークルに所属していると、大学祭も大充実します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物学の一通りの基礎を学びます。分厚い英語の教科書を初めに買うことになるので、ここで心が折れないように頑張ってほしいです。2年目からは選択性の授業や実験が増えてくるため、自分の興味のある分野を中心に学んでいくことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT企業でSE
    • 志望動機
      高校生の頃に生物学に興味を持ったからです。将来やりたい仕事などは決まっていなかったため、大学ではやりたいことをやってみようと思いこの学科を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が実施されていると聞きました。サークルなどは今年は活動を自粛されていたようです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704024
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の雰囲気としてはのんびりとしています。
      学部も多いため、知り合いが多くなり、新たな交流ができますが、
      一方で、都会に比べて競争意識は低いように思います。
      サークル活動は活発で、学内でサークルのパフォーマンスを見ることもでき、おすすめです。また、他の学校からこの学校のサークルに来ている人もいるようです。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な先生が多いです。
      集中講義で外部の講師の授業を聞けたり、実習が多いのはよいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学はかなり近くて便利ですが、そこから理学部棟までは遠めです。
      周りには多くの飲食店があるので、食べるところには困りません(学内に学食やコンビニのようなものもあります)。
      また、千葉駅まで近いので、その点も便利です。
      学内は木など自然も多く、穏やかな気持ちになれます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は比較的新しいです。
      特に図書館は綺麗で大きく、話し合いができるスペースも多く設けられており、グループで議論をしながら何かをまとめるときなどに重宝しています。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり多く、探せば何でもあるのではないかというくらいなので、何かしら自分にあったものを見つけることができると思います。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336211
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を極めたい人にとっては申し分無い。色々な意味で自由度が高いし授業の単位も比較的取りやすいと思うが、その分怠惰をこじらせて進級できない人もたまに見受けられたり。研究室に配属されるのが4年生からなので、学部で卒業するつもりの人にとっては不完全燃焼かも。
    • 講義・授業
      良い
      内容は濃い。面白い先生も多いし課題もそんなに重くはない。単位を取るのは比較的楽だが、出席点はほとんど無く最後のテストで合否が決まることが多いので、サボりすぎるとどんどん落とす。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      論文演習が2年からあるので、演習の機会は多い。研究室配属が4年からなので、院へ行く人はいいが学部卒の人は研究期間が短いかもしれない。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に進む人が多いので、就職活動のサポートはあまり良くない。卒業研究と並行してやらなきゃいけないのが大変。
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体の立地はとてもいい。駅近。学部棟は大学に入ってから10分弱歩くのでちょっと面倒だが耐えられる程度。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や生協やブックセンターは充実している。学部棟のトイレや教室も割と綺麗だし自由スペース的な部屋も多め。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ほかの学科は分からないが、私の学科の同級生同士はものすごくドライな関係だった。しかし仲が悪い訳では無いので不快ではない。
    • 学生生活
      良い
      サークルに命をかけたってくらいのめり込んだ。部活も多いのでサークルは充実していると思う。大学祭も4日間あるので盛ん。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学の基礎から論文を読む演習まで幅広い。実験を行う実習が多い。研究室は4年生から。英語の教材を使う。
    • 就職先・進学先
      学校法人
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429970
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、授業や実験だけでなく、行事も学科で楽しめたと思う。学科の教授たちの専門分野もばらけていたため、授業はあらゆる分野を網羅していた。授業以外では、学科の人と飲み会があったり、同じ研究室のメンバーでご飯に行くなど、縦と横の両方のつながりが濃かった。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業は、パワーポイントや教科書が英語だったため、1年生の最初のうちは英語に慣れるのに精一杯だった。高校で習った生物よりもはるかに内容が濃かったが、英語に苦戦していると内容が頭に入らないため苦労するかもしれない。出席を厳密に取る先生は少ないため、やる気があってきちんと授業に臨む必要がある。課題を課す先生はそんなに多くはなく、試験のみで評価されることもある。単位が不足しないように気を付けて、自分のやりたい授業を履修することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの説明会は例年3年次の秋ごろに行われる。説明会で聞いた内容をもとに希望する研究室を決め、教授と面談をする。教授が話し合いで学生の研究室配属を決めるため、第一希望のところに行けるとは限らない。実際にゼミが始まるのは3年生の冬ごろである。厳しい先生もいるが、基本的には研究室にいる先輩方との関わりの方が多いので、先輩から実験やゼミ発表について教わる。卒論は必須ではないが、卒業研究の発表は必須である。
    • 就職・進学
      普通
      生物学科は生物を扱う実験をするため、自分軸よりはその生物の世話をしたり培養の様子を見ながら動いたりすることが多い。もちろん就活はできるが、大学院に進むことを前提に学生を引き取る教授も多いので、研究室配属の際の面談で就活することをきちんと伝えておく必要がある。大学院の入試は、自分の先生が作った問題はもちろん、近い分野の問題をきちんと解答すると合格率があがる。内部進学の場合合格率は高い。就活の際は、先生や一緒に実験をしている先輩ときちんと連絡をとっておく必要がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西千葉駅である。駅から近いのは南門であるが、南門から理学部棟までが徒歩10分前後、自転車でも5分弱と少し遠い。理学部棟から一番近いのは北門である。北門側には駅はないが、コンビニやアパートが多くある。ひとり暮らしをする場合、駅の近くにアパートを借りても良いが、北門側にアパートを借りると通学はしやすくなる。西千葉駅や正門近くのみどり台駅付近には居酒屋が多く、飲み会もそのあたりで多くある。
    • 施設・設備
      良い
      学科ではカリキュラム上実験を多く行うが、一通り実験ができる設備が整っている。個々の研究室で見ても、もし自分の研究室に足りない設備があったとしても、他の研究室や共同の研究室の設備を使うことができるので、あまり苦労はしていない。学内LANを使うと、アクセス制限がなく論文を読むこともできる。図書館は空調も程よく静かで勉強するには最適な空間である。その反面、テスト前には人が溢れ返ることもある。理学部棟にはリフレッシュルームがあるため、学科の同期と一緒に教え合ったりしながらテスト勉強をすることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      座学の授業では人と関わらなくても苦労しないが、実験や実習での班行動があると学科の人と話さざるを得ない。逆に言うと、実験や実習で同じ班になった人とは仲良くなりやすく、実験後に一緒にレポートを書いたりすることもある。特に泊まりの実習では夜に懇親会もあり、たくさんの人と仲良くなるチャンスである。また、大学祭では水族館という催し物があり学科全員で企画運営するため、そこでも仲良くなりやすい。理学部の中でも生物学科は女子が多く、学科内恋愛も多い方である。
    • 学生生活
      普通
      学科の中では、体育会系、文科系の部活やサークルに所属しているのは半々くらいだった。大学祭の模擬店や出し物では、学科とサークル等で被ると多少忙しかったりもするが、みんな楽しんでいたように思う。生物学科に限らず、午後に実験があると終わりの時間が確定しないため、サークル等ならまだしもアルバイトは余裕を持って組まないと遅刻するリスクもある。実験、研究が本格的に始動するまではサークル等も楽しんでおく方が良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目と専門科目の基礎を学ぶのが中心になる。語学や情報科目、体育も含め、教養科目は1年次に単位を取り切ってしまうと後々楽である。2年次、3年次は主に座学の専門科目の講義と、午後は実験が多く入る。ただし、実験は人数によって抽選になることもあるため、単位が不足しないようにしっかりと選ぶ必要がある。教員免許を取得したい場合は1~3(できれば1~2)年次で必要な科目を履修しておいた方がよい。4年次は配属された研究室で卒業研究を行う。単位が不足している場合は下級生と一緒に座学の講義に出て、しっかりと単位を取る。2月に卒業研究発表会があるので、そこに向けて実験を行いまとめておく。
    • 就職先・進学先
      大手の学習塾の講師職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426818
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年生のうちは教養科目の授業のみしか履修できない大学も多いなか、1年生から専門科目を学ぶことができるので生物が好きな人にとっては充実している。初年度は同級生みんな同じ授業を受け、毎日顔を合わせるので仲が良い。生態学(フィールドワークなど)から分子生物学(遺伝子組み替えなど)まで生物学の幅広い分野を学ぶことができる。興味を持った専門分野に関して2年生以降に選択授業で学ぶことができる。授業は講義形式だけでなく、実験や野外実習など様々で面白い。国立大なので研究室の規模は大きくないが、先生や先輩から直接詳しい指導が受けられるので、実践力がつく。卒業研究をする中で興味が変わったり他の分野を学んでみたくなれば、大学院から他の研究室や他大学の大学院に進学できる。各学年により多少はあるが、全体の3分の2程度は大学院に進学する(他大学の大学院を含む)。大学院の修士課程を修了後、企業へ就職する人が多い。就職先は大企業からベンチャー企業、生物系から営業職まで様々。ここ数年は希望通りのジャンルの企業に就職できている人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年生のうちは教養科目の授業のみしか履修できない大学も多いなか、1年生から専門科目を学ぶことができるので生物が好きな人にとっては充実している(教養科目も必須で履修。総合大学なので全学部の教員の授業を一度は受けることになる。)。初年度は同級生みんな同じ授業を受け、毎日顔を合わせるので仲が良い。生態学(フィールドワークなど)から分子生物学(遺伝子組み替えなど)まで生物学の幅広い分野を学ぶことができる。興味を持った専門分野に関して2年生以降に選択授業で学ぶことができる。授業は講義形式だけでなく、実験や野外実習など様々で面白い。授業にもよるが単位は比較的取りやすく、どれだけ勉強するかは個人の自由。実験実習は一週間午後毎日など集中的に入るが、実験がなければ午後は空き時間なので、部活やサークルにも参加しやすい。指定の教科書が無い授業がほとんどで、毎回資料プリントが配布される。授業の担当教員の専門分野は大変詳しく扱ってもらえるが、それ以外の部分が手薄になることもある。国立大なので研究室の規模は大きくないが、先生や先輩から直接詳しい指導が受けられるので、実践力がつく。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の後期に学科の研究室の説明会があり、それぞれ研究室見学をした後、面談などを実施し希望研究室を提出し調整になる。一つの研究室に希望が集中すると第二希望の研究室に配属されることもあるが、全く異なる分野の研究室に配属されることはほとんどない。国立大なので研究室の規模は大きくないが、先生や先輩から直接詳しい指導が受けられるので、実践力がつく。研究室は学生が中心で、和気藹々としている所が多い。研究室旅行や飲み会、スポーツなど積極的に行っている研究室も多い。学科内の複数の研究室で飲み会を開催することもよくある。基礎研究を行っている研究室も多く、研究資金が不足し高額な機器が購入できないこともあるので、複数の研究室で機器を共同で使ったり、他学部の設備を借りる場合もあるが、同じ建物や同じキャンパス内なのであまり不自由は感じない。卒業論文は執筆する必要がなく、卒業研究発表会で学科の教員に向け研究成果を報告することになる。大学院にそのまま進学する人も多いので、審査もそこまで厳しくない(大学院修了時に成果が出るような長期的な研究に取り組む人も多い為)。
    • 就職・進学
      普通
      ここ数年、就職実績は良い。理学部は工学部や薬学部と比べ就職に苦労するというイメージだが、大企業に就職する人や、教員免許や弁理士などの資格を取得し活躍する人も増えている。学部で就職するのは多くとも全体の3分の1程度で、大学院に進学し修士課程修了後に就職する人が大半を占める(他大学でも理系であれば進学する人が多い)。就職活動のサポートは主に学内全体の就職支援室が行っている。求人情報の提供やOBOGの紹介だけでなく、エントリーシートの添削や面接対策も個別に行ってくれる。学内の合同企業説明会も何度も開催され、企業の方と会う機会もある。理系学部のみ対象の説明会も開催される。学科独自では、自分の将来についてキャリアシートを作成し、教員に相談する機会を設けたり、卒業生を呼んで講演会を開催している。都心に近いので説明会や面接など就職活動と研究を両立させることも可能だが、研究は一旦休んで就職活動に集中して取り組む人も多いの。専門の差異など気にせず、自信を持って就職活動に臨んだ一つほど希望通りの企業に入社している印象。
    • アクセス・立地
      良い
      JRと私鉄が走っており、都心からの電車のアクセスもよく、駅を降りてほぼ目の前が大学の門になるので便利である。東京、埼玉、神奈川など周辺の地域から通学している人もいる。一人暮らしをしている人の多くは自転車か徒歩で通える大学の近くにアパートを借りている。自動車を持っている人はあまりいないが、レンタカーを借りて海に行ったりすることもある。住宅や学校が集まるエリアである為、治安も良く、飲食店やスーパーも近くにあり生活には不自由しない。駅周辺の居酒屋に行ったり、スーパーで買い出しをして飲み会をすることもある。隣の駅まで行けば(歩いても行ける距離)大型のショッピング施設もあり、家電など大抵のものが揃う。大学のキャンパスは適度に広く、構内を自転車で移動する人が多いが、端から端まで歩いても10分程度で行ける。木々が多く植えられており、桜並木や芝生も整備されている。屋外でお花見など集まって食事をしたり、サークルの練習をしたりする人が多くいる。建物は新しい棟も多く、古い建物も内側がリフォームされておりトイレなど綺麗になっている場合が多い。
    • 施設・設備
      普通
      大学のキャンパスは適度に広く、構内を自転車で移動する人が多いが、端から端まで歩いても10分程度で行ける。木々が多く植えられており、桜並木や芝生も整備されている。屋外でお花見など集まって食事をしたり、サークルの練習をしたりする人が多くいる。建物は新しい棟も多く、古い建物も内側がリフォームされておりトイレなど綺麗になっている場合が多い。図書館はできたばかりで、壁面がガラス貼りで自然光を取り込むようになっている。ディスカッションスペースや集中作業をするスペース、静かに読書を楽しむスペースなどが分けられており、それぞれに適した机や椅子、ソファーが設置されている。自習スペースは図書館だけでなく各建物に設けられているので、テスト前だけでなく日常的に利用する人が多い。研究棟は比較的古い建物が多いが、エレベーターは設置されており荷物の搬入などは困らない。各研究室で個別に機器を所有している場合もあれば、複数の研究室で共同で使用している機器、大学の機器センターに利用申請をして使用する機器など、使用頻度や価格に応じて様々。大抵は学内で必要な機器は借りられるので不自由は感じない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の人と遊ぶ人が多い。ある意味で内向きだが、みんな仲が良い。学科のつながりやサークルのつながりなど、学内外で大学の人と集まる機会が多い。日本全国の都道府県の出身者がおり、お互いの地元に一緒に旅行したりもする。また留学生も多く、欧米やアジアなど様々な国の文化に触れる機会がある。先輩と後輩も比較的仲が良く、体育会系の部活であっても、理不尽に厳しい先輩というのはあまり聞いたことがない。サークルや部活内で交際している人が多く、同じ学科内でのカップルはあまり見かけない。友人を増やすにしても、彼氏彼女を見付けるにしても、サークルや部活に所属するのが良いと思う。学外の人と関わりたい場合はインカレに所属してもよい。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークルや部活動があり、一つのものに集中する人もいれば、複数の団体を掛け持ちする人もいる。全国レベルの部活から、大会には参加せず自分たちのペースで活動するサークルまで選択肢は多い。文化系の中でも、教育系サークルが多いのは特色である。大学のイベントとして最も大きいものは大学祭になる。サークルや部活で飲食系の屋台を出店したり、ライブやパフォーマンスをしたりする。また、学科や研究室で屋台を出店したり、作品を展示しているところもある。学内外のお客さんが来るので大変にぎやか。アルバイトはほとんどの学生がしている。飲食店やコンビニなど接客業をやっている人や、塾講師をしている人がいる。教師を目指している人は塾講師や家庭教師をして、自分のスキルを磨いていることが多い。大学生協で近隣のアルバイトの求人を情報を見られるので、信頼できるところで働ける。学外での活動をしている人はあまり多くはないかもしれないが、ボランティア団体に所属し夏休みに海外でのボランティア活動を行っている人もいる。短期の語学研修などで学外に出る機会もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養科目と専門科目の基礎を学ぶ。教養科目はある程度の選択肢の中から選択して履修することになるが、ほとんどの学部の授業を受けることになる。内容は導入程度なので他学部の授業であっても理解はできる。専門科目は全て必修で、幅広く生物学の基礎を学ぶ。2年生と3年生では選択必修科目を履修する。同じ授業は2年に一度しか開講されないので、落としてしまうと同じ授業を履修できなくなる恐れがある。卒業単位を満たすように科目を選ぶことになるが、あまりにも分野を絞り過ぎると単位が不足するので、ある程度は幅広い分野を学ぶことになる。授業に加え実験実習が開講され、いくつか選択して履修する。平日の午前中に座学の講義があり、午後は集中講義として実験が入る。実験がない時には午後は休みになる。3年生の後期に研究室配属が決まり、少しずつ研究室での生活が増えていく。研究室の配属は各研究室の教員の授業や実験を履修しているかも選考のポイントになることがあるので、入りたい研究室の授業は選択しておいた方が良い。4年生は研究室で研究し、卒業研究発表を行うと卒業単位を満たせる。
    • 利用した入試形式
      大手食品会社のl研究職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412396
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医者になるための勉強をするので他のことは講義で聞くことはほとんどありませんがどの職業にもつきやすい学科だと思います
    • 講義・授業
      良い
      外部からの先生が講義をしてくれることがありとても充実しています
    • 研究室・ゼミ
      良い
      かなりいいですよ。これに付きますね。医者になるための知識を十分に得られます。
    • 就職・進学
      普通
      卒業してからは医者になる人もいればそうでもない人もいますが医師免許をとって医者になる人は少なくないみたいです
    • アクセス・立地
      良い
      個人的にはかなり満足しています。県庁所在地ということもあって立地もいいです
    • 施設・設備
      良い
      千葉大学はかなり歴史のある大学ですが他の大学たちにも引けは取りません
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係はうまくいってます、恋愛関係は…僕は無理ですね。話せないので
    • 学生生活
      良い
      学校でのイベントは全員が一生懸命に盛り上げようとするのでとても楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医者になるための学科ということもあり1年次から専門的なことを学んでいきます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      医学部は間違いなく最高峰の学部なのでそこに挑戦してみたかったからです
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    5人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:909853
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した施設内になっているで、楽しく沢山勉強できると思います。また生活面でも充実していて、カップルや親友もできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      雰囲気がいい(個人的に)仲も良く、楽しく過ごすことが出来きました。
    • 就職・進学
      普通
      わかりやすい説明が多い。細かいとこまでたくさん教えてくださった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩1分ほどで敷地内に入れる立地ではあるが敷地内が広いため入ってからなところがある
    • 施設・設備
      良い
      ちょっと外見が古いなとは思ってましたが中はそこまで目立つわけではないです。校内が広いため古いのは仕方のないことかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル部活の雰囲気がどこも良く、どこでも楽しめる雰囲気になっています。
    • 学生生活
      良い
      とても充実しています。これでカップルが沢山できているのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人体の内臓や、生物のつくり、とても詳しいところまで行います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      詳しいことではないですが、学んだことを生かせる仕事です。
    • 志望動機
      自分が得意であり、仕事にも生かせるようなことを学びたかったため。
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    投稿者ID:968377
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
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    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物が好きで学びたいという人には良い学科だと思います。1年生のうちに基本的な実験は一通り行い、2、3年生で宿泊を伴う実習があります。その点、実験や実習については充実しており、実験を行う設備も充実しています。また、必要な授業の単位を取得すると学芸員や教員の資格も取れます。その場合、1年生のうちから計画的に授業を履修しないと、学年が上がるにつれて実験などで授業に出席できないこともあるので注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      1年生のうちは授業が少し大変です。内容的には高校の内容を少し深くしたものですが、教科書が英語で書かれているため、理解するのに苦労する人もいます。2、3年生ではより専門的なことを学びます。課題は授業によってあったりなかったりします。出席点がない授業もありますが、その分テストの比重が大きくなるので油断は禁物です。テストに関しては、点を取らせてくれる先生と、しっかり考えさせる難しい問題の先生がいるので、先輩から問題の傾向を聞くと対策がしやすくなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      事前に各研究室の説明会や教授との面談があるので、その際にしっかり検討しておく必要があります。必ずしも自分が希望する研究室に行けるとは限らないので、ある程度行きたい研究室があったとしても、その分野とは関係ない授業を履修しないと、もし抽選で漏れた場合に苦労します。研究室では、教授や大学院の先輩方がいます。ゼミでは、自分の研究の進捗状況を発表したり、論文を紹介して自分の研究に役立てたり、卒業研究の発表の練習をしたりします。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が大学院に進学するため、学科・学部において就活の支援ががっつり行われるわけではない印象です。就職先は、公務員や民間企業などさまざまです。大学院の入試は8月ごろ行われます。やっと研究室に馴染んだと思えばもう院試、という感じです。ほとんどの人が合格できますが、外部受験者もいるので油断せず勉強することが大切です。特に、行きたい研究室の教授が作成した問題をミスすると、面接時に痛い目に遭います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は西千葉駅で、西千葉駅からすぐ見える南門があります。南門から理学部棟は遠いです。徒歩10分くらいです。門から理学部棟まで自転車移動をする人も多いです。北門からは徒歩2分程度で着きます。学部等の近くには簡易的な売店があり、多くの学生が利用します。また、学食もありますが理学部棟からは遠いため、食事を早く済ませたい人は北門付近のコンビニを利用しています。
    • 施設・設備
      良い
      生物学科が使う実験の設備や、実習の際に宿泊する施設は特に不満なく使えるかと思います。研究室に配属された後も、各研究室で不足するものは他の研究室から借りるなど、学内でなんとかできることがほとんどです。図書館は試験期間が近くなると学生で溢れかえることもありますが、理学部棟のリフレッシュルームなどを活用できます。サークルや部活でも曜日ごとに譲り合って施設を利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生のうちは学科のほとんどの人が履修する専門科目が一緒なので、授業を通して仲良くなれます。2年生以降は学科内でも履修する授業がばらけてきますが、実験や実習での交流はあります。4年生になると各研究室に配属され、学科全員で集まる機会は減りますが、みんな仲がいいです。
    • 学生生活
      良い
      サークル、アルバイトともにそれぞれ多種多様です。サークルや部活に熱を注ぐこともできますが、2、3年生になると午後に実験が連日行われることが多く、終了時刻もまちまちなため、特にアルバイトなど遅刻できないものは予定を調整する必要があります。4年生になると研究室によってサークルやアルバイトが制限される場合があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、専門科目の基礎の部分と教養科目です。教養科目は可能な限り1年次に取得すると2、3年次に楽になります。2、3年次の専門科目は選択必修の科目が多くなります。単位が足りるようにしつつ必要最低限の授業を絞って履修するか、いろいろな分野の授業を数多く履修するかは個人の裁量です。後者の学生が多いです。自分が希望する研究室の教授の授業は履修し、単位を取りこぼさないようにしましょう。4年次は卒業研究と各研究室でのゼミがメインです。3年次までに取り切れていない授業がある人はその授業を履修します。卒業論文は教授によって必要か必要でないかが分かれます。卒研発表は全員必須です。
    • 就職先・進学先
      教育業界
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    投稿者ID:407108
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      俺みたいに極度のコミュ障でも、何とか卒業出来ました。リア友にも千葉大なん?いいね!っていわれるんで、え?どこ?っていう反応はされないです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授の授業から自分の探究したい知識を取り入れることができる。
    • 就職・進学
      良い
      まぁ生物学でも、普通に会社には入れますし、千葉大卒ということでとりあえず安心できます。
    • アクセス・立地
      良い
      僕は友達がいなかったので他の人の状況は知りませんが、私にとっては
      行きやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      まぁトイレがちょっと……と思いますけど、それ以外は特に気になるところは個人的になかったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      僕はなかなか人に話しかけられず、結局お花畑のような夢の大学ライフは送れませんでした。
    • 学生生活
      良い
      文化祭楽しかったです。お化け屋敷でお化けを笑ったりすると、お化けを笑うな~という返答が返ってきます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ぶっちゃけ言うと大学つまんな過ぎて覚えてないです。てか記憶消去したのかも。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      一応会社にははいぅたもののコミュ力のなさが悪目立ちしてしまい、
      現在は自宅警備員をしております。
    • 志望動機
      理数系が良かったけど物理とか化学とか訳わかんねぇし、だったら1番得意だったし好きだった生物学にしよーって
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    投稿者ID:852873
2611-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 西千葉キャンパス
    千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33

     JR中央・総武線「西千葉」駅から徒歩7分

電話番号 043-251-1111
学部 法政経学部文学部理学部工学部園芸学部教育学部医学部看護学部薬学部国際教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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東北大学

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筑波大学

筑波大学

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東京農工大学

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