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千葉大学
出典:photo6700
千葉大学
(ちばだいがく)

国立千葉県/西千葉駅

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偏差値:47.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(1206)

理学部 化学科 口コミ

★★★★☆ 4.12
(33) 国立大学 439 / 1323学科中
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331-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年09月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      とても忙しく勉強とサークル活動などの両立は厳しい。化学を好きな人、学ぶ意欲がある人にはすごく良い学科だと思う。友人らでもサークル活動などに積極的に参加している人は単位などを落としてしまっている人が多いイメージ。
    • 講義・授業
      悪い
      難しい。私には難しすぎる。先生方は厳しい方も優しい方もいる。どちらも愛情だと思って受け止める。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年次に見学をさせてもらったが詳しくは分からない。難しそう。
      3年次までの成績を元に4年次から配属される。運命の分かれ道。
    • 就職・進学
      良い
      とても良さそう。楽しそう。
    • アクセス・立地
      悪い
      総武線は通っているが快速が止まらない。京成のみどり台駅は寂れている。門までは駅から近いが校舎までは歩く。ひたすら歩く。疲れる。
    • 施設・設備
      良い
      喫煙所が近くにあり良い。喫煙者には優しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では同性同士で固まるイメージ。恋愛などはサークルなどでする人が多い。恋愛難しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数が多く自分に合っているところに入れば楽しい。サークル好き。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、数学、物理、地学、一般教養など幅広く学ぶ。成長。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:444985
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とりあえず先生が良い
      授業がわかりやすい
      周りの人達も良いです
      溶け込めるか分からなかったけど大丈夫でした
    • 講義・授業
      良い
      いじめのない学校です
      そして先生も分かりやすくとても良い学校です
    • 就職・進学
      良い
      成績は、自分が悪いです
      ですが先生の教え方はとてもよろしいです
    • アクセス・立地
      良い
      周りは自然があってとても勉強に適した場所で、勉強しています。
    • 施設・設備
      良い
      少し汚れている部分があるけれど、それ以外は、特に何も無いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達はとても優しく良いです
      恋愛は、部活によって禁止な所はあります
    • 学生生活
      良い
      とても良い仲間たちでいじめもなく先輩方や、OB・OGの方々も優しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の応用問題や、実験そういうのをやってます。
      とても楽しくできています
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      とりあえず楽しいから好きだから選びました
      ありがとうございます
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:709734
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生がcoolです。cuteの場合もあります!
      勉強しやすいよ!大学で勉強できる大学です。
      化学大好き!co2
    • 講義・授業
      良い
      教師陣の層が厚いです。また、化学を学びたい人におすすめしたい学科です
    • 就職・進学
      良い
      学んだことが生かしやすく、it系に就職する人が多いです。
      まあ僕はニートなんですけどね。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から近いです。
      コンビニが10個くらいあります!結構激アツです
    • 施設・設備
      普通
      老朽化が目立ちます。
      中にコンビニが6個ぐらいあります。
      詳しくはホームページを見てください
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで彼女作りまくりです!
      みんなリア充すぎ。困るって感じです。
    • 学生生活
      良い
      サークルKがあります!
      有料のコンビニです。
      雰囲気がとってもcuteです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を学びます。たまに数学もやります
      ここで化学一発ギャグやります!
      フッ素がふっふっ
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      私はフッ素が大好きです、歯磨きしすぎて、ご飯が食べられなくなったくらいです。
      そんな人におすすめしたい学部です。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:813159
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学の友人との話で感じたことなのですが、うちは研究内容を絞っての活動に移るのが比較的早いみたいなので、専門的な分野の見識をより深めたい人にはオススメの学部です。
    • 講義・授業
      良い
      無駄の無い講義、という印象です。講義の内容は基本全て役に立つものなので、受けていて退屈しません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      個人的には充実していると思うのですが、他の大学の友人から話を聞くと、平均的な充実度だそうです。
    • 就職・進学
      良い
      元々就職率の高さからこの学部を志望したので、そこは十分に高いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      僕は最寄りから電車一本で行けるので、一度も不便に感じたことは無いです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しい方なのではないかと思います。設備も自分が使いたいものは基本あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は入学して割とすぐにできました。恋愛は自分は全く無いのですが、学部内で一応カップルはいるみたいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはけっこう数が多く、他の大学にはあまり無さそうなものもあるので、充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必須と呼ばれるような基礎的な部分は国立の中では比較的早めに終わらせ、研究内容を絞っての活動に移ります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分の興味のある分野の学部であったことと、就職率の高さです。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608141
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の通っている学科はそれを専門的にやることができ、教授などからその教科のそれぞれの分野についてさらに深く教えてくれる所、また、全般的にそれほど単位が厳しいものがない
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は高校からの復習から入り、わかりやすく教えてくれる。雰囲気についてはみんなが良く教授の話に耳を傾けている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生から研究室などを見学することができ、今後どのような進路に進むのかをこの段階から考えさせて貰える
    • 就職・進学
      良い
      就職は多くなく、大学院に進む生徒が多い、就職するにしても学科の教授などが丁寧に就職先についてなどを検討してくれる
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りから大学の正門まで徒歩で2分と近い、また大学の周りにはスーパーやコンビニなどが充実していて良い
    • 施設・設備
      良い
      色々な設備が整っているので十分な研究などを行うことができる、特に多くの高性能顕微鏡が揃っているためその点ではとてもよい
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友達は基本的に誰とでも仲良く縦の関係もすごく良いと思われる、恋愛に関しては人数が少ないためカップルも少ない
    • 学生生活
      良い
      自分のサークルは縦と横の関係が密でしかも、しっかりとサークルをやっているという点で評価できる物だと思います、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は高校の復習を絡めて新しい分野をやっていく、2、3年になると実験が多くなり複雑なものをやることが多い
    • 就職先・進学先
      なし
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:432001
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学科は忙しい学科ですが、化学を好きで学んでいる人にとっては充実した4年間を過ごすことができます。
      B1~B3はほぼ毎日1限から講義があり、基本的には無機分析化学、有機化学、物理化学、生化学といった広い分野からサイエンスについて学ぶことで、将来的に自分がどの分野に携わりたいのか、向いているかについて時間をかけて考えることができます。B4では研究室に配属され、私のように有機化学系研究室になりますと9:00~20:00くらいまで1日を研究に費やすことができます。修士で就職するのが一般的ですが先輩は大手に行くことが多く、信越化学工業や大日本印刷などに内定される先輩もいるようです。一つ、個人的に残念だった点としては理学部化学科では、高分子化学や超分子化学を実験や集中講義程度でしか扱わないことです。そのため、高分子を扱う有機合成研究室は現在のところありません。ですが、広い範囲での化学を学部で学ぶことになりますので、私のように外部の院試を受験し、研究したい分野の研究室に行くことが可能です。したがって、理学部化学科は自分の将来を考える上でも広い選択肢から絞れると思うので、このような評価になりました。
    • 講義・授業
      良い
      上でも書きましたように広い範囲での化学を学ぶことができます。講義は1回90分で、そのスタイルは先生によって変わりますが、共通項としてはどれも板書が重要視された授業構成になっていることです。先生によっては説明が速く、1回の講義で多くを理解することが困難なときもありますが、主要科目(無機分析化学、有機化学、物理化学、生化学)を担当しておられます先生たちの講義は比較的丁寧であるように感じられます。なお、理学部化学科では高分子、超分子、化学工学など応用化学科にあるようなカリキュラムは含まれませんので、そちらを学ぶには個人で教科書を読むか、他学部の講義に参加する必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属はB4からであるため、B3の1月には配属研究室が決定する必要がありその直前期には全ての研究室見学が開催されます。研究室の内容は多岐にわたり、数も多くあるので希望の分野に行けることは多いかと思います。基本的にはどの研究室もコアタイムが9:00~となっているようですが、中にはフレックスタイム制を導入していたり、あまり行かなくてよかったりする研究室もあるようです。私の場合は有機系に相当しますので9:00~21:00まで研究していることがよくありますが、最初の頃は先輩方が研究の進め方をよく教えてくださいますし、人間関係も良好であるので、日々充足した研究活動が可能です。土曜日には研究の進捗報告や最新の論文について知る機会が設けられており、教授とも十分なコミュニケーションが得られるような状態となっております。
    • 就職・進学
      良い
      同じ研究室の先輩方は全員、大手または名の知られた企業に内定されましたので就職実績は悪くないかと思います。推薦を何度か活用していた他研究室の先輩も、結果的には大手に内定されたのでサポート面に関しても良い評価ができるかと思います。私のように外部の大学院に進学する場合は、研究室の教授に許可をもらった上で不自由なく卒業できますので、そのあたりに関してもサポートは十分であると言えます。ただし、他大学院の研究室や過去問については自分で情報収集する必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      都会すぎず田舎すぎない立地であるので、遊びも勉学も両立しやすい環境であるかと思います。駅に快速が止まるようになってくれれば嬉しいですが駅から近いので、あまり歩かなくてすみます。
    • 施設・設備
      良い
      東京大学大学院などと比べてしまいますとやはりどうしても、設備面で劣っていると言わざるを得ないです。具体的にはNMRなど、東大の研究室であれば一研究室が一台以上所有しているものを理学部化学科では全研究室が2,3台を分け合うという形になっております。しかし、そういった面で研究が大きく滞るということもないので評価は4となります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は充実しておりますが、女子が少ないので男の方が恋愛するには学外の人と付き合う方が早いのではないかと思われます。
    • 学生生活
      普通
      サークルは総合大学ということもあって人数も多い故、充実しているかと思います。ただ大学祭などのイベントに関しては、運動系サークルの方達が屋台を開くことが多く、もっと大学生らしいことはできないのだろうかと疑問に思ってしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次 : 化学基礎セミナー、基本物理化学、基礎無機化学、基礎有機化学、放射化学。2年次 : 基盤化学演習、蛋白質・核酸化学、無機化学、化学統計熱力学、分析化学、量子化学、基礎有機化学、細胞生化学、酵素化学、有機化学、有機元素化学、化学英語、化学数学、各種実験。3年次、有機化学演習、無機分析化学演習、基盤化学演習、生化学演習、錯体化学、表面物理化学、物質結合論、分子分光学、物性化学、有機反応機構論、生化学研究法、遺伝子生化学、有機化学、免疫化学、各種実験。
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384749
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学について幅広く学ぶことができます。忙しいので多くの人がイメージするような大学生にはなれないかもしれませんが、自分次第でどれだけでも楽しめます。
    • 講義・授業
      良い
      先生によります。楽しい授業は興味が湧くし面白くない授業は眠いだけです。内容が難しく先生の話もよく分からないことが多いので、基本的に自分で復習しないとついていけないものも多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は2024年度からGPA順になったそうですね。羨ましいです。
    • 就職・進学
      普通
      院進する人が多いので、就職のサポートはあまり充実していないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学自体は駅前ですが、理学部棟までは10分ほど歩きます。キャンパスは広いので初めは迷うと思います。西千葉駅周辺には飲食店数件とコンビニしかありませんが千葉駅まで行けば基本的になんでもあります。
    • 施設・設備
      良い
      施設は古いですが、多分充実していると言って良いかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の恋愛は聞いたことがありません。学科の人数が少なく、必修が多いので高校のクラスのような感じがあります。みんな仲良いです。
    • 学生生活
      良い
      最初はサークルに入っていたけれど辞めたという人が多い印象ですが、楽しく活動している方もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般
      一年生の時に微積と線形代数、力学、電磁気と物理化学、有機化学、無機化学を学びます。2年以降では数学や物理はありませんが化学の授業で数学も物理もよく出てきます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校の時に化学が好きで、化学以外の学問に興味がなかったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:990117
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      家が近かったのと、化学を学びたかったのでここを選びましだ、特に困ったところはありません。いいところです。
    • 講義・授業
      良い
      多くの興味深い講義や授業があります。
      事前予約の講座もあるため、興味があるところはどんどん学べます
    • 就職・進学
      良い
      7割方は大学院です!
      就職率は75%と聞いたことがあります!!
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは西千葉駅です
      周辺は木が多く静かで勉強に集中しやすいです
    • 施設・設備
      良い
      本屋や、フードコート、カフェなどがあり充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに参加すれば友人も多く作れると思います。
      あとは個人の頑張り次第だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは体育会系、文化系、音楽系など、多くのサークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず力学、電磁気学、物理数学等の最も基礎的な科目の修得から始め、演習・実験を並行させながら、量子力学、統計物理学、相対論等の現代物理学の基礎となる科目を勉強します。 さらに、物性物理学、原子核物理学、素粒子物理学、宇宙物理学などの先端的な専門科目を、各自の興味に応じて修得します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学に関することを学びたかったし、家が近かったのでここを選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:972004
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験や演習を含む専門科目、さらには卒業研究を通して、化学に関する幅広い専門知識を身につけ、化学的現象を分子・原子のレベルで論理的に理解することができ、さらに、未知の問題に対する実証分析能力および解決能力を持つための実践的教育の機会を提供してくれます。
    • 講義・授業
      良い
      物質の性質、構造、反応などの基本原理を追及するのが化学科です。当化学科では高校の理論化学をさらに発展させた物理化学分野、高校でなじみ深いがさらに奥を究めた有機、無機、分析化学分野、それと生物と化学の境界領域である生物化学などが学べます。
    • 就職・進学
      良い
      産業界・学術界で活躍できる専門的職業人及び研究者の育成を行っています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR総武線利用だと西千葉駅(北口)から徒歩約10分(西千葉駅は快速電車は停止しません。)京成千葉線利用だとみどり台駅から徒歩約15分です
    • 施設・設備
      良い
      陸上競技場、サッカー・ラグビー場、テニスコート、多目的コート(テニス、バレー)、野球場などがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学後は、生協学生委員会の活動を通して多くの友だちができました。英語が好きで留学も考えており、留学生とも交流があります。
    • 学生生活
      良い
      千葉大学には体育会系、体育系、文化系、音楽系合わせて175団体の大学公認団体があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学科のカリキュラム上の特徴は、数多くの実際の物質に触れることを目指し、1年次から4年次まで絶え間なく実験や演習を組み入れることにより、化学的なセンスの養成に力を注いでいることです。 1年次から専門的な化学の授業があり、2,3年次では応用分野に関連する授業や多くの実験・演習がカリキュラムに組み込まれています。 最終年次では、先端的研究の一端に触れることにより、学生個々の能力をさらに伸ばすため、各研究室に所属し卒業研究をおこないます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学をもっと奥深くまなんで、浅いものではなくみんなが嫌がるような深い化学も身近なところと繋がっているんだと伝えたいからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:913776
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学としては、なかなか良い大学だと思ったので、4点としました。素晴らしい研究をしてる研究室もいっぱいありますし、真面目な学生が多く、雰囲気は良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      多くの化学の授業があるが、授業内容や教え方は教える教授によってまちまちであるため、4点とした。受けて良かったと思える授業もある一方で、そうでない授業もあるが、総合的には良い気がする。有機化学、物理化学、無機化学、生化学の4つの分野が存在する。学部の授業はテスト等による評価が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年から3年前期までの成績が重要で、成績優秀者から希望研究室に配属されるシステム。配属は4年生からで、有機化学、物理化学、無機化学、生化学の4分野に分かれている。研究室によってルールや文化が全く異なるため、充実しているかどうかはわかりかねるが、私の所属していた研究室はそれなりに充実していたように感じたので4点とした。ゼミにおける勉強会はどこの研究室でも普通行われていて、土曜に行うところが多い印象がある。研究の成績とゼミの成績はそれぞれ別の科目として評価されるため、ゼミも疎かにしてはいけない。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課が存在しており、アドバイザーが毎日いるので、予約をとれば、就職相談や模擬面接など手厚いサポートを受けることができる。基本的に8割以上の学生がそのまま千葉大学大学院へと進学するため、この段階で就職する人は少数派です。教師になりたい人はここで就職する傾向がある気がします。 研究職に就きたい人間は多くが大学院に進学します。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR総武線の西千葉駅か京成線のみどり台駅です。西千葉駅の方が利用者が多いです。電車の本数も少なくないので、アクセスは悪くないと思います。大学の周りにはコスパが良くて美味しい料理屋が多いので、食べる場所には困らない気がします。
    • 施設・設備
      良い
      新しく改築した施設もありますが、化学科の研究室が多く存在する理学部の3号棟は老朽化が進んでいます。ただ決して困っているレベルではないので4点としました。設備面としては、授業で使っている1号棟はきれいで、空調設備も完備されているので、大丈夫だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はサークルや部活には所属しなかったので、その部分は分かりませんが、学科内の交友関係は良好で仲が良かったです。そのため、4点としました。ですが、仲の良さは年度毎に大きく異なり、グルーブがはっきり分かれている代もありました。
    • 学生生活
      良い
      サークルには入っていなかったので、よく分かりませんが、毎年、学祭は盛況で人混みが凄いです。そのため、4点としました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のときは、他の学部の生徒と一緒に普遍科目という一般教養科目を主に受講します。1年のときに卒業するのに必要な普遍科目はほぼ受講し終える傾向が強いです。2年から3年の間に卒業に必要な化学科の科目を受講します。4年からは卒業研究のために研究室に配属されます。卒業研究は発表会での発表概要をA4、1枚にまとめ、発表するために行います。所謂卒業論文のような文章を書いたりはしません。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      化学業界の研究職です。
    • 志望動機
      理系の国立大学を目指していました。しかし、前期試験で受けた第一志望は落ちてしまったが、後期で受けた千葉大学は受かっていたので、入学したというのが率直な理由です。元々化学が好きで、千葉大学は化学を十分に学べる大学だと、見学したときから感じていたので、選びました。
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    投稿者ID:703221
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 西千葉キャンパス
    千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33

     JR中央・総武線「西千葉」駅から徒歩7分

電話番号 043-251-1111
学部 法政経学部文学部理学部工学部園芸学部教育学部医学部看護学部薬学部国際教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立理系大学

東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.08 (1153件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

千葉大学の学部

法政経学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.87 (167件)
文学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (123件)
理学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.16 (116件)
工学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.02 (209件)
園芸学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 4.09 (88件)
教育学部
偏差値:47.5 - 57.5
★★★★☆ 4.22 (296件)
医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.22 (53件)
看護学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.14 (53件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.17 (81件)
国際教養学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.34 (20件)

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