常により高きものをめざして:千葉大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

常により高きものをめざして

2021年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  人による。主体的に動ける人は向いていると思う。また、そうなりたい人も周りに影響されて動くきっかけをもらえるのではないか。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業を受けられる。ただ、オンライン授業は先生によって充実度が異なる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ始まっていないので分からない。3個の分野から選べるらしい。
• 就職・進学

  悪い
  講演会などが不足している。学部ができて間もないのでその辺の実績はあまりない。
• アクセス・立地

  良い
  落ち着いた場所で一人暮らしもしやすい。緑に囲まれている。駅から学部棟まで10分程度。
• 施設・設備

  良い
  学部棟はとても綺麗。図書館も改修されたらしくとても綺麗で使いやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。コロナの影響でほぼ学校に行けなかったので一年の頃はあまり人と関わりがなかった。
• 学生生活

  悪い
  コロナでほぼできない。オンラインでの活動はモチベーションも上がらずあまり楽しくない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は普遍教育で全体的に浅く広くという感じである。2年前期でも自分が学びたいものというより必修など。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  一つの分野に拘らず様々な視点から考えられる力をつけたかったから。