看護職につくなら道が広がる:千葉大学看護学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

看護職につくなら道が広がる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学部の中では有名な方なのでそれだけ優秀な教師がいたと思う。また、友人のレベルも高いため切磋琢磨し成長するにはとてもよかった。
• 講義・授業

  良い
  千葉大学で日頃臨床経験を積んでいる医師からの講義もあり、専門性が高い授業が受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な研究室があり、看護界で活躍されている教授から研究を学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  友人は、他とは違う道に進みたいという希望があったが、教師が親身になって相談に乗り、結局志望する進路に進んでいた。
• アクセス・立地

  普通
  亥鼻村とまで揶揄されるぐらい奥まった地域にあるが、千葉駅周辺に住み自転車を持っていれば不自由はなかった。
• 施設・設備

  普通
  国立大学でありお金がないため血管など人体の模型を使っての講義はあまり豊かでなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  部活が盛んで、部活での医学部、薬学部の先輩と交際している人が多かった。
• 部活・サークル

  良い
  部活が盛んで、部活によってグループができることが多い。しかしお金がかかるため注意が必要。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は総合的な学問を中心に学び、徐々に身体的な知識、看護学とはというように学んでいく。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大学付属の病院など
• 志望動機
  母が看護師であることから看護師に興味を持ち、看護師になりたかったから。