東邦音楽大学の口コミ 参考になった順 [p.4]

卒業生 / 2014年度入学

音楽を専門的に集中的に学べる学科

2022年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても優しく指導熱心なれて先生ばかりで、自分のピアノの技術向上に日々努めることができました。同じ学科の生徒たちとも切磋琢磨して生活できました。
• 講義・授業

  良い
  在籍する生徒が少ない分、講師の先生とワンツーマンでレッスンをたくさん行うことができ、技術の向上をより感じられる日々でした。
• 就職・進学

  普通
  就職活動支援の教室があり、いつ行っても担当の先生がいるので、いつでも相談ができました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からは10分ぐらい歩いて着きますが、各駅しか停まらないので、電車待ちに20分以上かかることもある。
• 施設・設備

  良い
  ピアノの練習室がたくさんあり、いつでも利用可能なのがとても良かったです。調律が不足している部屋もあるが、家にピアノがない生徒にとってはありがたかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数が少ない分、みんなと仲良くなれていました。附属の中学や高校から上がってくる人もいましたが、外部からの入学生にも優しい人たちばかりで、すぐ学校に馴染めました。
• 学生生活

  普通
  音楽学科なのでサークルはありません。ピアノ以外の他の楽器の人たちはオーケストラや吹奏楽として外部での演奏もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ピアノの講師とのワンツーマンでのピアノレッスンによる、ピアノの技術の向上
  和声やソルフェージュの教科書を用いて行う音楽の基礎学力を身につける講義への参加
  その他、ドイツ語やイタリア語、一般教養についての講義の参加が可能です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  カフェ事業を主に行なっている一般企業に就職しました。
• 志望動機
  小さい頃からピアノを習っており、ピアノについてやる音楽全般をもっと専門的に学びたかったから。

在校生 / 2019年度入学

音楽の詳しい部分を勉強する学科

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  素晴らしい学科だと思う。
  足りない部分の補習もしっかりとしてくれている。
  あと少し時間があればいいと思う。
  
• 講義・授業

  良い
  とてもじゅうじつしている。
  専門的なところを詳しく教えてくれる。
  
• 就職・進学

  良い
  就職に関しての支援は、とても十分だと思う。
  積極的だと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  緑と畑に囲まれとても雰囲気が良い。
  練習室もしっかりしている。
• 施設・設備

  良い
  練習室やピアノもしっかり調律されていてとてもいい環境だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  みんなとても仲がいいので情報が共有されていると思う。ありがたい。
• 学生生活

  良い
  イベントとしてコンクールや学内演奏会があるのでとてもじゅうじつしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽の発展
  和声学
  指揮法
  特性と機能
  アンサンブル
  ウインドオーケストラ
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  ここで学びたいから
  音楽が好きだから。
  就職したいから。
  勉強が好きだから。
  

卒業生 / 2015年度入学

アナログな学校、古い

2020年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  普通
  ピアノ科の授業は自分で積極的に取れば、2台ピアノ、伴奏法の授業などがあったのでとても良かったと思う。
  少人数なので先生はよく見てくれる
• 講義・授業

  悪い
  講義は魅力的なものが多い！教職の授業などでも、少人数の為模擬授業やる機会なども多い。
  先生は有名な多いイメージです。外部から呼んで公開講座とかあるのはとても良かった。
  ですが東邦スタンダードという授業では、大学生のやるようなレベルではないことをやる。前期後期の最初に目標など書いたりなど、漢字の勉強とかももう大学生になってやるような内容ではない。
  出席率もこの授業はかなり悪いので廃止するべき
  大学3年生の時は、就職セミナーの外部の人が来てくれて良かったですが、全員就職とかでは無いので演奏活動メインにやっていく子からしたら退屈な時間だったとは思う。
  あの授業だけは正直残念でした。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  音大の場合はゼミとかじゃなくて門下になるので、レッスンを4年間同じ先生に習う形になる。
  研究室とかそういう感じではない
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援の人はすごく気さくで対応もいい。履歴書の添削などしてもらったりすごく助かりました。
  ですが音大なのであまり就職する人が少ないので、就職率が高くなっているが、一般の民間企業で戦っていくのはなかなか難しいと私は思った。
  新卒で入った会社がブラック企業に入ってしまったので、もう少し音大生には就職のことは力を入れた方がいいのかもと思ったりする。在学中はあんまり就活のことを言っている子が少ないので外に出てから全然違うなぁと実感した。
  もっと就活に関しては厳しく声掛けをして欲しい
• アクセス・立地

  悪い
  川越線は本数が少ないので少し不便です。遅延や人身事故も多いので一限の授業は遅れたりすることが多々ありました。
  田舎なので、駅前にはコンビニ、スーパーくらいしかない。道路も少し狭いので大きい楽器を持っている子は大変だと思う。
• 施設・設備

  悪い
  撮影でも使われたりしてるので施設自体は綺麗だと思う。ですが、レッスン室はお金を払って借りたりしないといけないのでお金が結構練習室代で飛んでいってしまう。
  学生証も最近やっとカードになった。私の時は、履修登録も紙などでやったり、出席カードも手書きとかだったのでアナログなイメージ。
  コンピューター室なども貸し出しとかして欲しい。
  学校にコンビニとかも入っていないので学食で食べるかコンビニで買って食べるか少し歩いたところの飲食店に行ったりしてたことがあった。
  ヤマハが入っているのは良かった。
• 友人・恋愛

  悪い
  内部生が多いイメージ。サークルなどもないので正直私はあんまり馴染めなかった。一高、二高の子が多い。
  女の子が多いので学内恋愛は少ないと思う。カップルも中にはいた。インカレとかもないので、彼氏が欲しい人はバイト先で見つけるか外で自分で積極的に活動するしかない。
• 学生生活

  悪い
  サークルなどはありません。なので大学生活をすごい充実させるのは外部のサークルとかに入らないとかなり厳しい。
  学園祭も、人数が減ってしまった為廃止となってしまい。中高大一貫でやっていたので文化祭がない学校はあまり聞いたことないので充実はあんまりしない。
  自分で活動するしかない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は必修の科目が多い。ドイツ語、イタリア語なども勉強できたりする。
  3年は専門的になってくる。3年生の時にウィーンへの短期留学などもあり魅力的である。
  4年生で卒業演奏旅行などがあるが、4年生でそんなことをしている暇は正直なく、私たちの時の代は教育実習、就活と被っている人が多く参加する人も少なくなっていた。
  参加辞退するのに、先生と面談などもあって驚いた。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  民間企業に就職しました。最初に入った会社は1年未満で辞めてしまい、今は転職しました。
  営業で入社しました。
• 志望動機
  家から近かった。そこそこ名前も通っていたから。セミナーに参加した時に良いイメージだったから。