中国語を学ぶには最適な環境:明海大学外国語学部中国語学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

中国語を学ぶには最適な環境

2018年10月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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外国語学部中国語学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で中国語を勉強したいと思っている人には良い大学だと思う。 教授には通訳や翻訳のスペシャリストが多く生きた中国語を学ぶ事が出来るが就職活動においては学科でのサポートはない。
• 講義・授業

  良い
  授業は基本的にクラス制。 クラスはレベル別に分かれている。 研究に関しては基本的には自分がやりたい事が出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは翻訳系、通訳系、観光系、ビジネス系、文化系と様々。 だが、ゼミは積極的なゼミとそうでないゼミの差があるので慎重に決めた方が良い。
• 就職・進学

  良い
  人によって様々だが就職実績が高い(100%に近い) だが、学科としてのサポートはほぼなく大学側のサポートになる。
• アクセス・立地

  良い
  新浦安駅から徒歩15分程度。 浦安駅からはバスが出ており、大学の目の前にバス停がある。
• 施設・設備

  普通
  図書館には中国関連の書籍があるので調べ物には最適。 また、学内には図書館以外にPCルームがある。 どちらも席に限りがあるので注意。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると友人がたくさん出来やすい。 そうでない場合は難しいと考えて良い(他学科との交流はほとんどない)
• 学生生活

  普通
  サークルは確か20個以上はあったと思う。 (卒業してから何年も経っている為、多少の増減はあると思う) バレーサークルで複数存在するので自分の趣向に合ったサークルは見つけられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は中国語の基礎を学ぶ。 2年次からはより実践的なものになり、強制参加のスピーチコンテストがある。 3年次からはゼミが始まり人によってはここから卒業論文の制作に入る。
• 就職先・進学先
  IT派遣会社の内勤営業