施設や設備が充実している:日本工業大学基幹工学部環境生命化学科※2025年４月より、応用化学科から学科名称変更予定の口コミ

在校生 / 2020年度入学

施設や設備が充実している

2022年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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基幹工学部環境生命化学科※2025年４月より、応用化学科から学科名称変更予定の評価

• 総合評価

  良い
  応用化学を学びたい人には絶好の大学だと思います。施設が充実しているのはもちろん、親切に対応してくれる教授や先生がたくさんいるので学習しやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  学部学科によって違うと思いますが、分からないところや聞きたいところがある時に真摯に対応してくれる先生がたくさんいるので入学してよかったと思います。
• 就職・進学

  普通
  応用化学科はまだ出来て間もないのであまり分からないです。ただ、他の学科学部はかなりいいと聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  東武動物公園駅からは歩いて10分ほど、新白岡からはバスで10分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  学部学科によって違うと思いますが、応用化学棟は最近できたこともあり研究室やトイレはとくに綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  たくさんの友達がいるひともいれば毎回一人で講義を受けてる人もいるので人それぞれだと思います。
• 学生生活

  普通
  人文はサークルやイベントには参加したことがないのでわかりませんが、他の人に聞くとサークルは楽しいと聞きます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は数学や化学の基本を学び、2年次からは本格的に応用化学の勉強に入ります。基本実験は必修科目です。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  この大学はアクセスもいいほうで、元々生物や化学に興味があったため、応用化学科に志望しました。