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私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
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卒業生 / 2008年度入学
学生が真面目で、設備も良かった。
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良い学生は皆まじめで大らかです。フランス語を話せるようになりたいと多くの学生が思っており、レベルに応じてクラス分けされるので、フランス語しか使わない授業を取れたり、意欲が駆り立てられるような学科でした。
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講義・授業良いフランス語を学ぶだけでなく、フランス語を通して興味のある分野を学ぶことができます。また、自由度が高く、疑問などは講義中であっても発言できました。そういった風土も、フランスらしいと今では思います。
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研究室・ゼミ良い学生の人数が少ない学科なので、ゼミの数は多くはありません。社会、音楽、政治、映画、言語学などのカテゴリがありました。フランス人教授が2人しかいないのですが、だからと言って人気が偏るわけではありませんでした。
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就職・進学普通大手企業に進む学生も多いですが、キャビンアテンダント、教職、販売職など様々です。フランス語を活かせる職業に就いた人は稀でした。
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アクセス・立地悪い都心から遠いです。遊ぶところはあまりなく、越谷レイクタウンというショッピングモールに良く行きました。また、付近で一人暮らしをする学生は、自転車必須です。
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施設・設備良いキレイな校舎を次々に建てています。図書館の蔵書も大規模で、DVDを観れるブースや、外国語学習のための発話ブース、各国留学生と交流できる部屋などもありました。カフェも人気で、学食はとても安いです。
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友人・恋愛良いマイペースで個性的な学生が多く、仲良くなると毎日が楽しかったです。学科内でカップルはあまりいませんでしたが、他学部同士のカップルが多かったように感じます。小さな大学なので、友人はすぐに出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語を通して、フランスの文化や歴史、政治学などを学べます。
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所属研究室・ゼミ名フランスの映画
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所属研究室・ゼミの概要70年代、映画史の革命期にあたるヌーヴェルバーグの映画研究です。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先某人材サービス企業
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就職先・進学先を選んだ理由勢いのある会社で、様々な事業を創出しているので、自分のアイディアを実現できる会社だと思ったから。
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志望動機フランス語を話すことで多くの人と話せるようになりたかった。獨協では、留学先もすぐに見つけることができ、学ぶ環境が充実していると感じたから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかセンター利用なので、センター対策をしました。
投稿者ID:65067
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