みんなの大学情報TOP >> 埼玉県の大学 >> 獨協大学 >> 国際教養学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
-
-
卒業生 / 2010年度入学
落ち着いた雰囲気で勉強できた。
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い幅広く勉強できた点がよかった。4年間では足りないと思った。先生方との距離が近く、非常にフレンドリーな学科だった。入学時には「学校で一番忙しい学科だ」と言われたが、個人的には全くそう感じなかった。
-
講義・授業良い興味のある授業が多かった。私が在籍していたのは外国語学部の方の言語文化学科でしたが、外国語学部でありながら科学関係の分野まで学ぶことができた。
-
アクセス・立地普通駅から徒歩5分と書いてありますが、それは学校の敷地に入るまでです(駅から一番近い門に入るまで)。一番奥の棟までは15分くらいかかる。
-
施設・設備良い2007年に図書館がリニューアルされ、きれいになって使いやすくなった。パソコンがたくさんあった。教室棟の耐震化のため、古い棟が相次いで建て替え・リニューアルされている。
-
友人・恋愛普通真面目な人が多い印象。通学初日に学科ごとの控室に入ったら、すでに誰かしらと仲良くなっている人が多くて驚いた。1人だけ取り残された気分。私はほとんど友人ができなかったのですが(作ろうとしなかったというべきでしょうか)、それでも何とかなります。
-
部活・サークル悪いマンモス大学ではないのであまり活発ではないかもしれませんが、サークルに入っている人たちは何とか言いつつ楽しそうにやっていました。どの学校も同じかもしれませんが、テニス系が多かったです。ただ、サークルで学食の一部を占拠しているのが鬱陶しかった。使い方が汚い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語+スペイン語/中国語/韓国語+α
-
所属研究室・ゼミ名日本語教育研究
-
所属研究室・ゼミの概要日本語を学びたい外国人に対する日本語教育について学ぶ。実践が多かったです。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先獨協大学大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことをさらに掘り下げて学びたかった。
-
志望動機スペイン語を学びたかった。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか英語の対策をしっかりした。
投稿者ID:21448
獨協大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 埼玉県の大学 >> 獨協大学 >> 国際教養学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細