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私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
国際教養学部 言語文化学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良いハロウィンパーティーや新歓合宿など他の学部と違って様々なイベントがあって楽しいと思います。
勉強面ではスペイン語中国語韓国語のうち1つを選択し、英語と同じくらい力を入れて勉強するので多言語にふれたい学生にはとてもいい学部だと思います。 -
講義・授業良い個性豊かな教授が多いです。
国際教養という名前らしく英語圏の文化だけでなくスペイン文化中国文化韓国文化、日本文化や物理心理学など様々な分野の教養を身につけることができます。様々な学生の興味に対応できていい学部だと思います。
ただ、学生の他の学部と違いこの学部はとれる授業が様々なため、いざ就活というときに自分はこの学部で何を学んだのかがわからなくなるかなとも思います。
1、2年までは好きな授業をとってもいいと思いますが、それ以降はある程度の目的を持った講義選択をするといいと思います。 -
アクセス・立地普通駅から門までは近いのですが、門から教室までが地味に長いです笑
大学周辺はわりとなんでも揃っているので何を食べるにも、また何を買うにも困らないと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466352 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学習意欲と社交性があれば楽しめると思います。学ぶ姿勢が足りなければすぐ再履修になります。一般的な私大文系のイメージは通用しません。学部全体では圧倒的に女の子が多くて、英語のクラスは男の子が1人なんてクラスもあるそうです。でもみんな仲良く、明るい人が多いような印象を受けます。馴染めない人は馴染めません。でもサークルや部活はたくさんありますし、そこで他学部の友達を作る人も多いようです。授業に関しては、一年生で必修のスポーツレクリエーションの他に自分でも1単位取らなくてはならないのですが、なかなか希望の授業の抽選に通らないので頭を抱えていますが、それ以外は特に不満はありません。全カリは映像を扱う授業は人気なので、計画的に時間割を組まないと取れません。
課題が多いことで有名な学部ですが、ライティングは特に課題が大変です。構成から学びますが、語彙がないとやっていけません。ここで高校時代に何度もやった単語がいかに大切だったのかわかりました。 -
研究室・ゼミ良い2年生からゼミが始まるので、
1年生の秋学期から各ゼミの先生の話を聞いて、どのゼミがいいかを決めます。気になるゼミの説明会に参加して、最終的には志望理由を提出、決定という流れです。 -
アクセス・立地普通周辺環境はあまりよくないです、、
駅から各棟までは15分くらいかかる場合もあります。 -
施設・設備良い設備は文句なしに綺麗ですし充実しています。
座ったり勉強したりするスペースに困ることはないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二言語併習、とても大変ですが力になります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389646 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通英語ともう1言語を必修科目として学べるので語学を身に付けたい人には良い学部だと思います。また日本語教師を目指してる人なども良い学びができると思います。
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講義・授業普通2言語弊習ということで課題なども忙しいですが、どちらも気さくな先生が多く楽しく授業に参加できています。
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研究室・ゼミ普通2年生からゼミが始まるので、私はまだゼミについて分かりませんが、1年の秋学期からゼミ選択に向けての講義も始まるので、ゼミは比較的充実してるのではないかと思います。
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就職・進学普通キャリアデベロップ講座なども用意されて居るので資格を取る手助けをしてくれたりするので、比較的サポートはよいと感じます。
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アクセス・立地普通最寄駅からは徒歩10分ほどで着くので、比較的通いやすいと思います。
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施設・設備良い大きさもちょうどよく、学内の真ん中には広い芝生もあるので自然を感じられる素敵なキャンパスです。
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友人・恋愛普通サークルに参加すると友人関係も恋愛関係も出会いが多くあると思います。私の学部は他学部と接することが少ないのでサークルに入ることをお勧めします。
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学生生活普通学部でのイベントが年に3回ほどあり、新入生合宿などもあるので、学部の仲は他学部よりも良いと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語ともう1言語(スペイン語、韓国語、中国語)を併修します。また、スペイン語からラテンアメリカ地域に関する講義などがあり興味のある分野を絞れます。
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就職先・進学先エアライン/観光会社/商社/営業など
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378937 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い必修である英語と第二言語であるスペイン語、中国語、または韓国語のいずれか一つを3年生までしっかりと学ぶことが可能です。将来、これらの言語を仕事として使いたいと思っている学生にはとても魅力的であり、現実的にこれらの言語を使いこなすことができるようになると思います。ただの読み書きではなく、リスニングやヒアリングも含まれているので他の大学、学部にはないカリキュラムであると思います。
研究分野が広範囲に渡っているため、一つの分野を集中的に極めたいと考えている学生だけでなく、様々な分野を幅広く学びたいと考えている学生にとっても大変充実した履修を組むことができると思います。
さらに2学年からは研究室に入り、自分の学びたい分野に特化して集中的に研究を進め自分にあった進度で理解を深めることができます。大学に入学してから卒業までの4年間で大きくスキルアップする機会が大変多く、充実したキャンパスライフを送ることができると思います。 -
講義・授業良い教授が主体になって行う聴講式の講義や、生徒が主体になってプレゼンテーションやスピーチなどの機会が多くある講義など実に様々な授業が設けられています。中には外部から特別講師をお招きして実際の仕事に就いている方からお話を伺う機会もあります。
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研究室・ゼミ良い2年の春学期からゼミが始まります。言語、心理学、身体、スペイン、中国や韓国など実に幅広い研究室が用意されています。どのゼミナールもその分野に特化しているため自分の研究分野を満遍なく追求することができるように設定されています。
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就職・進学良い3年次から集中的にキャリアセンター主催による就職活動のサポートがあります。ただし能動的に動くことによってその成果が変わってくるので、キャリアセンターのサポートと同時に自ら足を運ぶ必要があると言えます。
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アクセス・立地良い大学は東武スカイツリーラインの獨協大学前駅です。キャンパス内には自然が多いです。春には通学路に満開の桜が咲き、夏には緑が生い茂り、秋には紅葉を楽しむことができます。駅前は栄えており、都内にも近いので充実したキャンパスライフを送ることができます。
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施設・設備良い学内の建物は毎年のように建て直されているので新築の棟が多いです。今年度からはWi-Fiの接続も大変よくなり学内でパソコンやスマートフォンを使って作業をするには十分です。
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友人・恋愛良いワンキャンパスなので他学部生と講義を通じて交流する機会が多いので友達作りが容易であると言えます。サークルにも入ることでさらに友達の和を広げることができます。
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学生生活普通大学内にはたくさんのサークルと部活があります。それぞれのサークルと部活によって特色があり、ただスポーツや趣味程度に楽しみたい場合と本気でそれらの活動に取り組みたいと考えている学生までいると思いますが、自分にあったサークルと部活をみつけることができると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366070 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学で留学や海外でのワーホリを考えてる人には非常にいいと思います。
一年生のうちからしっかりと単位を取得していれば、1年間留学などに行っても多くのゼミでは4年間で卒業できます。
特に第二外国語(中国語、韓国語、スペイン語)圏の留学では、向こうの大学で取得した単位についても、日本に帰ってきてから獨協の単位として振り替えられるものもあります。
ただし、交換留学で長期留学を考えている場合は、かなり高めの検定基準が設定されているので自己学習が重要です。
早めのうちから、英語圏であればIELTSなどの試験体策を始めることをお勧めします。 -
講義・授業良い授業は、一、二年のうちは英語と選択した第二外国語がメインです。
かなり授業は多い方なので、教職科目なども履修するとかなり忙しくなります。
外国語の授業ではネイティブの先生も多く、生の言語に触れられる環境は充実しています。 -
アクセス・立地良い全ての学部が埼玉県草加市のキャンパスにあります。
最寄りは獨協大学前駅です。
東京や千葉からも近く、県外から自宅通学している学生も多いです。
周辺には、レストランや居酒屋なども多いので便利です。 -
友人・恋愛良い真面目な学生が多く、集中して勉強に取り組むことができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364207 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学部の授業として取り扱っているテーマが広く、色々な興味に合わせた学びのための環境が整っている。英語の他に、第二外国語として、スペイン語、中国語、韓国語の中から1つ選択し、学習する。希望者は検定対策の講座を受けたり、ネィティブの先生とお話したりもできる。他の学部と比較しても、語学の授業が多い分、同じ語学のクラスなどで友達ができやすい。先生も親切で、良い人たちが多い。教職の必須科目が学部の卒業単位として数えられるものも多くあり、他学部よりも教職課程を履修しやすい。
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講義・授業良い先生が一方的に話をするつまらない授業ではなく、先生と生徒の双方から意見が投げかけられるような授業も多くある。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まる学部もあるが、言語文化学科では2年から開始。興味あるテーマを研究テーマとして扱っているゼミを自分で選び、それぞれ研究を進めていく。ゼミの内容・進め方は、各ゼミによって様々だけれど、どのゼミも雰囲気が良い。
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施設・設備良い学内の施設は様々工事を進めていて、どんどん綺麗に、使いやすくなっています!外のカフェよりお洒落なのではと思える空間もある。図書館は22時まで。図書館の他にも自由に勉強できるスペースがたくさんあるので、自分のお気に入りの場所で、落ち着いて勉強することができます。
キャンパスの敷地内には、学食、カフェ、サブウェイ、セブンイレブン、旅行会社なども入っています。不便さを感じることは特にありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337820 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い2言語を同じ割合で勉強することが唯一可能な学部です。担当教員も、第二外国語はネイティブが2人、日本人が2人となっていて、本場の発音を学びつつ文法もしっかり理解することができます。また、学部自体とても仲が良く、学部内で行われるクリスマスパーティーやスポーツ大会などイベントがたくさんあります。知名度が外国語学部と比べてないのが唯一の欠点です。
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アクセス・立地良い最寄駅は等分スカイツリーライン獨協大学前駅。ここは東京にすぐ出ることができますが、埼玉のため家賃も少し安くすみます。住宅街のど真ん中にあり、非常に静かな環境で勉強できます。また駅から大学までは徒歩五分。キャンパスはとても綺麗で広く他大生に我が大学を誇れる理由のひとつとなっています。
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施設・設備良い大学内には3階建ての図書館があったり、ICZ(international communication zone)とよばれる、外国語を学び理解するための部屋があったりします。建物はどれもきれいで、今年からは西棟と呼ばれる創立50周年記念館が授業の教室として使えるようになります。学内は緑が溢れ、駅から大学へ望む際、人工芝の広大なグラウンドの横には桜の並木道がみえます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325855 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通2言語併修をうたって語学力の強化を目指しているが、中途半端になってしまう学生も多かったように思う。学生がいかに熱意を持って取り組むか次第。
学生の雰囲気としては、他部・他科と比較して自由な考えを受け入れる風潮があるように感じた。
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講義・授業普通どの学科でも共通だと思うが、教員によってばらつきはある。ただ、学べることの幅は広く、歴史や言語学から生物・宇宙まで多岐にわたる講義がある。
逆に言えば、手を広げすぎず、学びたいものへの意識をもって履修せねば、なにも深く学べない。 -
研究室・ゼミ普通充実している。2学年からゼミ活動が始まり、基本的には最終学年まで一緒の顔ぶれのため、学部内での友好関係も深まる。
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就職・進学悪い実績に関しては詳しくしらないが、キャリアセンターはスタッフの質にばらつきがあり、私個人としては初めて相談にいったとき以降一度も足を踏みいれなかった。
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アクセス・立地悪い埼玉県東武線沿線に住む場合は通いやすい、駅からもさほど遠くない。都内からの通勤は極めて苦痛
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施設・設備普通図書館はひろく、またスポーツジムなど新たにできた設備も多い。学部棟も再建が進み全体に新しいので、基本的に清潔である。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手・総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:200606 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い明確な将来の夢がある人にはとてもいい環境だと思います。言語文化学科はサークルや学業の両立をしている人がとても多く、特に英語や中国語やドイツ語は専攻していなくても楽しく学べる講座が開設されています。
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講義・授業良い他の学部の授業も取得ができますので、自分の専攻科目以外のことも学べます。講義室もとても広く学ぶのに最適な環境です。
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アクセス・立地良い住宅街の中にあります。放課後ショッピングは難しいです。食事ができるところもそこまで多くはないです。都内からのアクセスは鈍行に乗り換えるのが少し面倒。
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施設・設備良い2007年から改装する校舎が増え、どの建物のきれいで新しいです。エレベーターが少々混むことがあります。
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友人・恋愛良いゼミ・サークルに入らない限りは友達や恋人をつくるのはとても困難だと思います。一人で生活していた人も多かったように思えます。
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部活・サークル普通サークル活動は充実しています。飲みサークルなども少なく健全に活動していたように思えます。特に運動系がおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のほかに、中国語・韓国語・スペイン語から選択してまなぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先情報・通信系
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就職先・進学先を選んだ理由希望の就職先ではなかったので仕方なくはいった。
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志望動機英語に強く国際関係に重点を置いて学べる。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入学は英語の試験のみだったので、過去問題を解いていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86056 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通語学中心のカリキュラムに少しギャップがあったためこの評価です。
ただ、学部外の授業も取れたりするので不満は多くないです。
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講義・授業普通1、2年のうちは語学の授業でほぼ時間割が埋まるのでこの評価です。
スペイン語、中国語、韓国語をしっかりと学びたい人にはとてもあっていると思います。 -
研究室・ゼミ良いゼミは2年生の春学期から始まります。言語文化で選択できるゼミは多岐に渡り、スペインや中国などの地域研究から心理学や情報などの分野まで幅広い選択肢があります。
ゼミの担当教員との相性などはあると思いますが、基本どのゼミでも充実した活動が出来ると思います。
ゼミの説明会は1年の秋学期から始まり、冬にかけて選考が行われます。ゼミによっては倍率が2倍を超えることもあるので、希望のゼミに入れなかった場合のことも考えておくのが良いです。 -
就職・進学良い定期的に就職セミナーなどが行われています。
獨協大学は航空関係に就職する人が多く、その関係の就職講座なども開講されています。
キャリアセンターの職員の方も親身になって相談に乗ってくださるみたいです。
ただ、基本的に自分から行動しないと何も情報を得られないので、積極的に行動することが重要です。 -
アクセス・立地良い駅からキャンパスまでは徒歩10分程度です。
近くにはスーパーが数件あったり、メガドンキがあったり、飲食店もたくさんあり、一人暮らしをするのにかなり適した立地だと思います。
都心へも数十分てアクセスできるのでかなり良いと思います。 -
施設・設備良い最近新しい校舎棟が建てられたりしているので、建物はとても綺麗です。
自習スペースもたくさんあるので勉強しやすい環境だと感じています。 -
友人・恋愛良い友達などは自分から行動しないと出来ないですが、言語文化学科の学生は優しくて良い人が多いので、気の合う友人が出来ると思います。
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学生生活良いサークルや部活は、規模の小さめな文系大学にしてはかなり充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と、中国語韓国語スペイン語の中から選ぶ第二外国語の授業がメインです。
言語文化学科には8つの研究科目群があり、その中から2種類選び、その研究科目群の授業を取っていく形になります。
また言語文化学科は教職に関係なく体育の授業が必須になります。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機国際系の学部に興味があったから。
「国際教養学部」を探して見つけたので志望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:944402
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獨協大学のことが気になったら!
基本情報
獨協大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、獨協大学の口コミを表示しています。
「獨協大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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