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私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
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卒業生 / 2013年度入学
自由でグローバルな雰囲気でした。
2014年11月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い自由で、グローバルな環境でした。4年間でだいぶ個性が育ちます。英語の他に第2外国語併習するので、英語にプラスして武器になります。語学だけで科目数が多いので、全体の授業数も多いです。課題も大変ですが、とても充実した学園生活になると思います。
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講義・授業良い教養学部なので、履修できる分野の幅がとても多いのが特徴だと思います。その中で自分の専門分野を見つけられるのが魅力です。
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研究室・ゼミ良い学部柄、早いうちから専門性を確立するために2年生からゼミがあります。ジャンルもさまざまなので、自分の関心に合ったゼミが必ず見つかるのではないでしょうか。
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就職・進学良い授業でプレゼンする機会も多いので、就活の面接が苦手な人があまり少なかった印象があります。4年間かけてしっかり勉強するので、海外の大学院に進学したり、海外で働く人も多いです。
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アクセス・立地普通都内にすぐ出られるところが魅力です。ただ、駅からキャンパスまでなんだかんだで歩いて10分くらいかかります。電車は急行がとまりません。
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施設・設備良いもともと綺麗な校舎ですが、最近さらにあたらしく立て替えを行っています。学食は1つしかありませんが、安くておいしいですし、他にカフェやコンビニなどもあってテラスやテーブル席もたくさんあるので困らないと思います。天気のいい日は青空の下でお昼も最高です。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いです。1学部1学科だったので、授業の取り方次第ではあまり他学部との交流がなく、ガラパゴス化しています(笑)人当たりがよく明るい人ばかりなので、学科内の仲はかなりいいです。全体数も少ないですが、語学のクラスも付き合いが長くなるので、顔を知らない人が少ないなと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語とスペイン語を専攻していました。第2外国語は他に韓国語と中国語からも選べます
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所属研究室・ゼミ名アメリカス研究ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要北米から南米までの幅広いエリアで、文化や政治経済などのエリアスタディーを行います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機スペイン語を勉強したかった。加えて英語もきちんと学べるため。
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利用した入試形式一般入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65463
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