国境を超え、交流する文化を学ぶ学科:獨協大学外国語学部交流文化学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

国境を超え、交流する文化を学ぶ学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

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外国語学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  交流文化学科では、「交流する文化」をさまざまな視点から学びます。英語を学ぶだけでなく、プラス1言語の習得も目指します。他学部・学科に比べて忙しくはありますが、交流文化学科ならではの学びは自分の自信にもつながります。
• アクセス・立地

  良い
  獨協大学の特徴のひとつとして、オールインキャンパスであることがあげられます。全学生が4年間、埼玉県草加市のひとつのキャンパスで学びます。最寄駅は東武スカイツリーラインの獨協大学前[草加松原]で、駅から徒歩約10分です。周辺にスーパー等はありますが、団地であるため、遊べるところが基本的にないことが残念な点です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は「交流文化概論ⅰ～ⅲ」で交流文化の基礎を学び、同時に英語を集中的に習得します。また、「基礎演習Ⅰ・Ⅱ」では、プレゼンテーションやレポートの作成、資料調査などを通じて、大学での学びの基礎を整えます。2年次からは、自分の関心に応じて多様な専門科目を学ぶことができます。ツーリズム、トランスナショナル文化、グローバル社会の3つの部門がありますが、どの部門からでも履修可能です。