ドイツへ行きたくなる、そんな学科。:獨協大学外国語学部ドイツ語学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

ドイツへ行きたくなる、そんな学科。

2017年09月投稿

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• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ドイツ語や文学など、ドイツについて学びたい科目が充実していた。先生もすばらしい。適切なテキスト、内容の濃い授業で、真剣に勉学に励む環境がこの大学にはあった。ゼミの種類は充実しているが、教授によって取り組む内容が薄かったりするので、ゼミごとの評判は聞いた方が良い。また、交換留学も非常に魅力的で、学費免除などあった（ただし留学先の大学の費用は必要。ドイツは日本とは比べ物にならないくらい安い。）
• アクセス・立地

  良い
  駅すぐの立地、女子寮もすぐそこにあり（ただし当時は抽選だった）、スーパーやカラオケもある。オールインキャンパスなので移動もさほど遠くなく、大学に通う全ての学生と会うことができる。
• 施設・設備

  良い
  学食は広いし、コンビニや書店、カフェもおしゃれ、図書館もきれい。在籍当時に別棟が建設中だったので、今は新しい棟も建っているはず。オールインキャンパスは便利だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  派手な学生はあまりおらず、まじめな印象で、友人関係や恋愛関係は至って健全だったと思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  翻訳会社