居心地のいい大学:獨協大学法学部総合政策学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

居心地のいい大学

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律の授業はもちろん、他学科の授業を履修出来るのが魅力
  人数がとても少ないのですぐに知り合いが出来るアットホームな雰囲気もある
• 講義・授業

  良い
  法律の授業だけでたくさんバリエーションがある
  また先生によって授業方法やテストの形式が違うことが多いので自分に合った授業を選べる
  ただし、ほとんどが難しい授業である
• 研究室・ゼミ

  良い
  基礎ゼミが2年生から始まり、本格的なゼミは3年生から始まる
  主に民法、憲法に関するゼミが多いが、中には環境法、医事法など普段授業では学ぶ機会が少ないものもある
• 就職・進学

  普通
  総合政策学科は公務員を目指す人が多く集まると思われるが、公務員対策をさほどしているようには思えない
  公務員対策講座はあるが、他学科でも取ることができるため、わざわざ総合政策学科でなくてもいい気がする
• アクセス・立地

  良い
  駅から学校までが近いのも魅力だが、学校周辺にもたくさんお店があるのがいい
  また都内の方に行くアクセスもいい
• 施設・設備

  良い
  全体的に施設はとても綺麗
  ただ、法学部生がよく使う4棟や5棟は比較的古い
  トイレなども他の施設と比べると使いにくく感じる
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルがたくさんあるが、それらに所属することでたくさんの友人ができる
  また先輩などと仲良くなることで学年が違くても同じ授業が取れたりするので大学生特有の楽しさがある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎となる憲法、民法、刑法をはじめ、行政法や自治法など地域密着型の授業もある
  他にも興味があれば会社法や国際法なども選べる