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私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
外国語学部 交流文化学科 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い言語について学びたい人にはとても良い大学です。学生のほとんどが学習意欲の高い人ばかりで、また英語が得意なだけでなく第二外国語もしっかり学び、簡単な会話はできるようになって卒業していきます。(英語以外に中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語から第二外国語を必修の学科です。)アラビア語やタイ語などもあり多くの言語の授業があります。講師はNHKのテレビの講座などを担当した方が多かったです。授業は単純な語学学習だけでなく言語学や音声学、国際関係学や観光学など様々なことを学べます。卒業後は語学力を活かして航空会社や旅行会社、ホテルなどの職業に就く人や、商社やIT企業など色々ですがCAになる人が多く、毎年多くの人が内定をもらっています。
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講義・授業良い(うっかり全問に色々と書いてしまいました。)講義内容は充実していました。言語については文法の授業(単純に文法を学ぶのではなく、どのようにaとtheを区別するかなど高校の英語では学ばない内容)や音声学の授業(どの音はどのような舌の動きで発音されるか、音声記号の意味など)、ビジネス英語や詩的表現など大学でしか学べないようなもので、各担当教授も各分野のプロフェッショナル(オタク)ばかりでした。講義中の雰囲気は、学生が積極的に発言したりディスカッションしたりするような講義もあったり、学生はいつも課題もやって参加するし、意識が高い人ばかりでした。単位のためだけに大学に来るような人は少なかったです。履修の組み方は2年目くらいから自由に選べるものが増えました。1年目は必修が多いです。またこの学科の特徴(他の学科や文系大学と違うところ)は四年生になっても毎日大学に来る人が多いことです。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年目から始まります。選び方は自分の学科のゼミの中から自由に選べます。主に言語学系、異文化交流系、国際関係学系、観光学系に分かれてました。ゼミによっては人気のため、試験や面接を経て入るところもあります。わたしは音声学のゼミに所属し、大学内のスタジオで音声を録音したり、PCでソフトを使って音の波形を見たり、図書館の本や論文のデータベースを使って調べたりして簡単なコラムを執筆したりしました。他のゼミもそうですが、ゼミ合宿があったり、ゼミによってはハロウィンパーティをしたり、イベントを開催するところもありました。ゼミ生同士で教授も誘って飲み会したりもありました。卒論はゼミごとに異なり、卒論が必修のゼミもあったり、卒論までいかなくとも論文を書けばよいゼミもあったりしました。
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就職・進学良い就職実績については航空会社(CA)に対して確かな実績があり、毎年多くの人が内定を得ている。大学側の就職サポートはしっかりしていて、就職の相談ができる部屋があったり、大学内で筆記試験や面接の練習も多くあり、履歴書のアドバイスもしてくれた。OB, OGを呼んで企業について話を聞く機会があったり、多くの会社が大学内で説明会を開催する。就活セミナーも定期的にあり、どんな準備が必要かを早い段階から教えてくれる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は松原団地駅。駅から大学は10-20分くらい(大学が広いため場所によっては時間かかる)周りは何もないので、学業に集中できる。越谷レイクタウンが近い。
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施設・設備良いキャンパス内には5棟の建物があり、広い。カフェもある。教室は全室プロジェクターがあり、PC専用の部屋もある。図書館は緑の多い場所の近くにあり、たくさんの色々な種類の本がある。図書館の担当者がおすすめの本やテーマごとなどにまとめて置く本棚があったり、紙でおすすめリストされてたりする。PCで色々な論文を読むことができる。グラウンドも体育館もあり、いくつかの運動部は全国に進んでるところもあったと思う。
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友人・恋愛良い男女仲良しで、講義では男女関係なくグループを作って一緒に課題に取り組むことが多かった。学内のカップルも多かった。
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学生生活普通サークル、大学のイベントにあまり参加しませんでした。色々な国の食べ物やものが集まるイベントがあり、大学周辺に住む外国人の方も出店したりしてました。学園祭には地域の人が参加してたり、地域との繋がりを大切にしてる大学でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は英語の文法、スピーキング、ライティング、リーディング、第二外国語、国際関係学、観光学、異文化交流などを必修で学びます。2年目も1年目と同じくらい必修があります。内容は分野は同じでも少し違う内容になります。2年目の終わりにゼミを選択します。就活セミナーも始まった気がします。3年目から自由に選べる数が増え、語学以外にメディアや歴史、PCの使い方(Excelなど)色々な講義から選びます。ゼミも始まります。四年目は順調に単位を取れば必修はゼミだけになります。卒論はゼミにより必修だったり、そうでなかったりします。
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利用した入試形式IT企業の技術職(英語を使ったITサポート)
投稿者ID:412657 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い将来CAやグランドスタッフ、ツアーコンダクターなど観光業界に就職したいと考えているならうってつけの学科です。大きくわけて語学の授業と概論の授業があり、語学の授業で出される課題の量は非常に多いです。そのため空きコマはもちろん、放課後や休日を使うこともしばしばあるので、大学生活を毎日思い切り遊んで過ごしたいという方には厳しいものがあるかもしれません。ただそれをこなしていくと自動的に英語の能力が上がっていくので自学自習よりはるかに無駄のない勉強ができます。立地に関しては都内でないため良いとは言えませんが、その分キャンパスが広いためのびのびと過ごせます。
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講義・授業良い英語の授業はレベル別に分かれているので、自分の実力に合った授業を受けることができます。1クラス20人程度なので、教授と学生の距離が近く、気軽に質問できます。他には概論と呼ばれる大教室での講義があり、観光や国際関係などを中心に学びます。観光の講義と聞くと実務を学べると勘違いされやすいのですが、原理を理解するのが目的で、ツーリズムを社会学、人類学など様々な視点からきりこんでいくというのが主です。毎回それぞれの分野を専門にした教授が講義を行うというスタイルなので、教授の当たりはずれが激しいです。1人の教授にずっと教わりたいという方には辛いかもしれませn。
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研究室・ゼミ良い文系の学科なので研究室と呼ばれるものはありませんが、ICZというプチ留学を体験できる場所があります。各国の言語の部屋があり、その中では日本語ではなく外国語を話さなければなりません。その国に関する本、資料、TV番組を見たりできるので、日本にいながら気軽に異文化を体験できます。人気が高いため、予約必須で、午前中には締め切ってしまうことが多いので利用しにくいとの声もあります。
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就職・進学良い語学の獨協と呼ばれるだけあって、就職では高い英語力が求められることが多いです。キャリアセンターと呼ばれる施設があり、就職に関する相談にのってくれたり、それに関する情報を集めたりできます。就職先はさまざまですが、やはり英語と観光関係をおもに勉強していたためか、比較的CAにはなりやすいといわれています。
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アクセス・立地悪い都内でないので立地が悪いといえば悪いですが、駅から近いのとキャンパスが広いので快適です。グラウンド1つとっても都内の他大学とはくらべものにならないくらい大きいです。買い物スポットしては、近くにレイクタウンという巨大なアウトレット施設があるのでそこでなんでもそろいます。
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施設・設備良い施設は非常にきれいです。古い棟は続々と新しく建て替えられているので、新しい棟の方が多いです。中庭も非常に広く、そこで昼食を食べる人もいます。学食は多少混んでいますが、食べるスペースはいくらでもあるので、お弁当持参の人はラウンジと呼ばれるスペースで食べる人もいます。
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友人・恋愛良い語学の授業はクラスがあるので友達作りの困ることはないです。ワンキャンパスなので他学部との交流もしやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英語、第二外国語で、あとはツーリズム、トランスナショナル、グローバル社会です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語が話せるようになりたいと思っていたので、語学の獨協として有名であること、留学制度が充実していてなおかつネイティブの授業があるという点が気に入ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか英語が重視されることが多いので、長文問題を1日1文と単語の確認はどんなに他の教科を勉強したくても、必須事項としてやっていた。文法は間違えた部分をノートに貼り付け、時間が空いた時に見ていた。
投稿者ID:118309 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い学びたいことがみな似ているので、だれと話していても勉強になることがたくさんあると思います。また、帰国子女や外国人も多く在籍しているので、いろいろな国の文化や考え方を感じることができます。1年次は必修科目が多いですが、2年次・3年次になるにつれて自分のやりたい講義をとれるようになってくるので、いろいろな講義を聞いて将来どういう職業に就きたいか等を考えることもできます。インターンシップの授業もあるので、その講義を受ければ国内だけでなく海外のインターンシップに行くことも可能です。
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講義・授業良い1年次は必修科目が多く、語学系がかなり多いので、課題等に追われ大変だが、2年次以降は授業も選択の幅が広がるので将来のことを考えながら講義を受けることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミによって研究にかける時間や費用が違っている。また、ゼミは英語学科と一緒になっているので、観光系のゼミが少なく定員も少ないため、観光系のゼミに入れなかった人は、満足のいくゼミに在籍できるとは限らない。
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就職・進学普通学科ができてから年月が浅いのでコネクティングはほとんどない。ただ、航空系や旅行系には強く、毎年多くの内定者を出している。
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アクセス・立地普通大学への最寄駅は、1路線の駅なので、都心や郊外からのアクセスは、あまりよくない。駅から大学までは徒歩5分ほどだが、大学についてから教室棟に行くまでは時間がかかるので、少なくとも授業開始の20分前には駅についておいたほうがいい。駅周辺は居酒屋やファミリーレストラン等の飲食店やスーパー・コンビニ、病院、銀行、郵便局もあるので、不自由はしないと思う。
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施設・設備良い校舎は古いものがどんどん新しいものに建て替えられているので、最新の設備がそろっている。また、敷地内にカフェやコンビニもあるので、ちょっとしたブレイクにも最適。中庭にはテーブルとベンチもあるので、天気の良い日は中庭でランチもおすすめだ。学食も安くておいしい。
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友人・恋愛良い帰国子女や外国人、日本人離れした日本人が多くいたので、かなり個性が強い学科です。学科自体の人数が少ないので、ほぼ全員と知り合いになれます。また、他学科の講義を受けることができたりするので、交流は多いです。学科内、学部内カップルも多くいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学は基礎から徹底的に勉強します。また、観光に関しても、基礎知識からしっかりと学ぶことができます。語学は、英語の他にドイツ語・スペイン語・フランス語・中国語・韓国語から選択でき、3年次まで必修科目となります。さらに語学に興味がある場合は、全学部の生徒が選ぶことのできる講義から、自分が学びたい語学を選択することも可能です。
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所属研究室・ゼミ名遠藤ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要航空産業・ホテル産業等、様々な観光産業の観点から、地域活性化を促進するためにはどうするかという研究を行います。また、研修旅行では東日本大震災の被災地へ行ったり、国内の世界遺産へ行ったりもします。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先会員制ホテル業 会員権販売:営業職
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就職先・進学先を選んだ理由ホテル産業に興味があり、国内リゾート地にホテルがあったから
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志望動機外国語に強く、また観光をまなびたいと思ったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師水戸駿優予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解く。英語に強い大学だったので、英語の勉強を重点的に行う、
投稿者ID:75911 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い学生それぞれに関心のあることを、先生方がサポートしてくださる環境にあります。また、多角的に社会を捉えることができる授業が揃っており、自分の方向性を定めるヒントが構築されていると思うからです。
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講義・授業良い様々な専門、分野の先生が集まっていることはもちろん、同じ分野でも先生によって様々な視点から学ぶことができ、視野を広げてくれるからです。
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研究室・ゼミ良いとても手厚いサポート体制が整っているゼミが多いと思います。生徒と先生の対話を大切にしているゼミが多く、本気度が高いように思います。
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就職・進学良い就活に関しては特にサポートがないですが、ゼミの先生が面倒見てくださいます。学科の特徴が表れた就職実績かと思います。
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アクセス・立地普通埼玉ということで、都心と比較するとアクセスはよくないかもしれませんが、広々とした校舎はとても気持ちがいいです。
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施設・設備悪い校舎が新しくなり、便利になりました。机と椅子が移動しますく、ディスカッションがしやすい教室が整っています。
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友人・恋愛普通とても意欲の高い学生が集まり、互いに刺激を与えあっている友人関係が築けます。また、少人数なので、とても学科全体がアットホームです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容観光について、また国際協力に関してを学びます。トランスナショナルという言葉をキーワードに、市民社会の目線を忘れません。
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所属研究室・ゼミ名北野ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要グローカリゼーションという言葉をキーワードに、市民社会の目線に立ったことを学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機観光と国際協力の両方に関心を持っていたため、両方を学べる交流文化学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院四谷校
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どのような入試対策をしていたか赤本を解いて傾向に沿った勉強をしました。英語には特に力を入れました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65382 -
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卒業生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い海外留学を目指す学生も多く、また日本に留学している外国の学生もいます。異文化の環境を望むかたには良い大学だと思います。また、外国語が強みの大学なので、就職課においても外国語を活かした仕事ができる会社からの求人も多いです。
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講義・授業良い外国語、たとえば英語学科だとしても、文学コース、国際コース、異文化コミュニケーション等と別れていて、専門的に学びたいことが決まっている人も深く研究ができると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミによって研究への熱心さも合宿等をやる充実さも違いますので一概には言えません。しかしゼミによってはフィールドワークを取り入れたり実際に世間や企業、一般の方と交流を持つ機会を多く設けているとこもあるため良い社会勉強になります。
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就職・進学良いOB訪問の制度もあり、キャリアカウンセリングルームにも常にカウンセラーが在住していていつでも相談にいける協力的な環境です。
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アクセス・立地普通各駅の電車しか止まらないので都内方面からだと草加駅で乗り換える必要があります。埼玉方面からだと新越谷で乗り換えです。
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施設・設備良い図書館、学生センター、E棟など新しい建物がたくさん建設されたばかりでどれもきれいです。カフェや学食、サブウェイもあるため、昼休みも程よく人がばらけています。
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友人・恋愛普通普通です。インカレサークルの数は他大学に比べて少ないかと思いますが、学内での部活動・サークル活動はたくさん積極的な団体があり、とくに英語で活動する部活なんかは場所によっては文部科学省から支援を受けている大会運営をしているとこもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ツーリズムと英語を主として勉強していました。ツーリズムとしては、世間でいう旅行というものの成り立ちを学ぶだけでなく、ホテルや航空関係の勉強をする場合もあります。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先TKCホールディングス
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就職先・進学先を選んだ理由子供英会話教室のプロモーション活動をしているところで、自分が大好きな英語をぜひ子供にも広めたいと考えたため
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志望動機語学教育に力を入れていて、外国人の講師も多いため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校には通っていませんでした
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どのような入試対策をしていたか過去問を多少解きましたが、本学よりもレベルの高い大学の英語の問題ばかりを解きました。
投稿者ID:63202 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている人にはお勧めします。放課後の時間にどこかで遊びたい方は都内の大学の方がいいかと。
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講義・授業良い授業によっては先生が話すのみで生徒が自主的にやることはなくつまらないものもあるため
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研究室・ゼミ良い私の所属するゼミは厳しいゼミと自他共に公言されていますが、就活に対しても課題に対しても自分の目標に向かって頑張ることができるためお勧めします
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就職・進学良い航空業界、旅行業界が多いですが、商社やメーカーなど幅広いです。キャリアセンターという就活のサポートをしていただけるところがあります。
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アクセス・立地良い最寄りは獨協大学前駅です。一人暮らしの人は歩きか自転車で登校しています。駅から近いのですが、学校の門から校舎までが少し歩くため1番遠い建物までに15分ほどかかります。
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施設・設備良い図書館が日曜日あいていないのが残念です。しかし平日は8:30?22:00までやっているので学校で残って勉強できます。
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友人・恋愛普通サークルに入ると他学部他学科の友達が増えますし学校のイベントにも参加しやすいです。
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学生生活良い文化祭は毎年11月の初めで、サークルに所属する学生が中心に発表や展示、屋台などをしています。200人ほどいるダンスサークルのイベントがすごいのでおススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次2年次は必修が多く、自分が興味のない分野の授業もありますが、3年次からは必修がほとんどないため好きな授業をたくさん取れます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機外国語に興味があったのと、中国語を極めたかったため英語学科と比べて第二外国語の授業数が多い交流文化学科にしました
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569027 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い自由度がかなりあると思う。学年が上がるにつれて他学部の授業を受けられるようになるため柔軟に履修登録をすることが出来る
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講義・授業良い立地が草加ということもあり、バイトなどは東京などでしやすい。最近は周辺も栄えてきており生活なども困らないのでは、、、?
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研究室・ゼミ良いゼミは基本3年から。1年は必修に束縛されがちなものの、2年から少しずつ好きな授業が取れる。
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就職・進学良いいいのではないだろうか。それぞれの頑張り次第でどうにでもなれると思う。
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アクセス・立地良い立地が草加ということもあり都心にも行きやすい。最近は周辺も栄えてきている
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施設・設備良い校舎も新しいものがおおい。窮屈なキャンパスでは無いのも良い。
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友人・恋愛良い他学年とも同学年とも繋がりやすいと思います。サークルとかに入れば尚更
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学生生活良い中々充実していると思う。学園祭も2日に渡って行われる。楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学科と同じ位の英語と観光、グローバル学系、そして第二外国語
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学科の男女比3 : 7
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志望動機受験の最終的な結果。
高校時代に勧められた。
オープンキャンパスで魅力を感じた -
就職先・進学先サービス・レジャー
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911112 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い英語を中心とした語学から、これからの日本社会に必要な国際交流や観光現象について深く学べるからよい。必死に学びたいと思う人にはもってこいだと思う。
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講義・授業普通語学から観光・国際関係まで幅広く学べる。第二外国語を履修することも必須なため様々なことを勉強できるが、色々ありすぎるが故に中途半端になってしまう可能性がある
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まる。私はまだゼミを行っておらず、今は選考の段階だが、それぞれの専門分野を追求できるゼミが多くあると思う
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就職・進学良いまだ就活も行っていないため確信ではないが、語学に特化した大学ということで、日本国内だけでなく海外にも通用するような感じがある
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アクセス・立地普通電車の駅も近くて大学周辺は特に大きな商業施設等がないため、勉学に集中して取り組める環境が整っていると思う
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施設・設備良いオールインキャンパスだから一つの場所に施設が充実してる。比較的綺麗な建物が多い。
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友人・恋愛良いオールインキャンパスだから学年・学部問わず交流ができる。留学生も多いため国際交流も可能
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学生生活良い体育会系から文化系まで沢山のサークルがある。年に一度の学祭も非常に盛り上がっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までに語学の基礎と幅広い国際関係やツーリズムについて学び、3年生からは自分が学びたい分野をゼミを通して専門的に学べる
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機将来ツーリズムに関係した職業につきたいと思っていて、そのための基礎知識だったり語学力をつけたかったから
感染症対策としてやっていること今年度はずっとオンライン授業で、学内で行う授業やゼミもいくつかあるものの、ほとんどがオンラインである5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701640 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い交流文化学科は観光やグローバル系、語学も幅広く学べると思います。獨協でレベルの高い学科1位と言うこともあり、入ってからも他の学科と比べ必修は多いです。
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講義・授業良い先生方もおもしろく、授業も為になることばかりです。外国人の先生は特にゆるーく楽しい授業をしてくれます。
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就職・進学良い観光系に就職する人が多いようです。そのほかにも大学院へ行って、難民や国際系の研究をする人もいる気がします。
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アクセス・立地良い獨協大学駅前という最寄駅の名前から分かると思いますが、駅からとても近くていいです。
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施設・設備良いエコキャンパスと呼ばれるだけあって、緑が充実していて外で勉強したり、ピクニックしたくなる環境です。
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友人・恋愛良いコロナで交流の機会は減ったが、iczというルームがあり、そこで先輩や他の学科、留学生などと関わることができました。
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学生生活良いサークルの種類は幅広いと思います。イベントはあまりないのかな。学祭くらいですかね
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ツーリズム、グローバル社会系、英語プラス1言語を主に学べます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機正直に答えるとGMARCHの大学を第一志望にとっていたが、落ちてしまいとりあえず獨協大学を受けました。でも、後悔してないです。GMARCHの学校で学びたかったこと以上にたくさん為になること、学ぶことができています。入って良かったです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824474 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良いなんといっても「交流」をテーマに幅広く学びを得られるので、国際的な内容や観光、文化研究に興味のある方には満を持してオススメ出来る学科です。一方で、ひとつのことを極める学科ではないので、やりたいことが明確に決まっていないと学問でのモチベーションを上げにくいかもしれません。
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講義・授業良い必修科目は?英語、?学科の専門的な知識(観光・国際など)、?第二外国語という感じです。基本的に様々な授業が履修できるようになっており、特に国際関係に興味のある人には幅広い学問形態があるのでおすすめ出来ます。
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研究室・ゼミ良い3年次より、約10人の教授が開いているゼミを希望制で登録できます(定員超過の場合は面接や志望理由のレポート提出での審査があります)。観光学、文化人類学、メディア社会学、教育学、農学、言語学などなど、10人しかいないのに、かなり幅広いと思います。いわゆるブラックゼミと呼ばれるゼミでビシバシ指導を受けたい方も、ゼミはゆるいのを求めている方もどちらにもオススメ出来る感じです。
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就職・進学良いこの学科からはよく航空会社やホテルに就職する人が多いです。学科に関係なく、大学そのものがとても就職活動に力を入れています。キャリアセンターという、就活に困った学生が悩みを相談し、ESや面接のコツを教えてくれる場所があります。また、定期的に企業さんを招致し、説明会を開いています。規模で言えば、小さめの合同説明会くらいだと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東武スカイツリーラインの獨協大学前駅です。電車の場合、この駅のみのアクセスとなります。地方にしかない大学なので登校の便が悪い上、寮などは様々な制限があり不便が多いと聞いたことがあります。アクセスと立地は覚悟の上、受験等することをオススメします。ちなみに大きな集合住宅がある関係上、周りにはスーパーや小さなショッピングモールなど、日常生活における不便はかなり無いように思います。
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施設・設備普通新しい施設・老朽化している施設が存在しますが、基本的に不便は無いです。特に図書館は充実していると思いますし、教室やトイレは清潔感もあります。ただ、とてもとても学食がショボイです。そこまで値段が安くないのに、量も大して多くないです。キッチンカーが毎日やってきますが、値段がとても高いです。そのため、わざわざ近所のスーパーに出向いて弁当を買う学生が多い印象です。
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友人・恋愛普通適切な距離感、と呼ぶのに相応しい友人関係が築けると思います。学科内では仲良くできると思いますし、部活やサークルに興味があればそこでも仲良くなれる・恋愛が出来ると思います。(この辺に関しては私自身が一人が好きというのもあって、あまり参考になることが書けません。)
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学生生活良いサークルはかなり多いと思います。私は軽音団体に所属していますが、軽音団体だけで6、7つあります。サークルや部活に関しては困ることもないと思います。イベントも文化祭や定期的な大会などに参加しているサークルと、そうではない気軽なサークルと様々です。いわゆるサークルクラッシャーや飲みサーの選別が出来れば問題なしだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に英語・第二外国語・観光・国際学・文化学の基礎を学びます。ここで興味を持ったものを探し、2年次・3年次に専門的な分野を学びます。2年次まで英語の授業が、3年次まで第二外国語の授業があります。卒論はゼミによって書くか書かないかが決まっています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機英語を学ぶ、のではなく、英語を学び使用する先に見い出せる国際的なことを勉強できる学問に興味があり、偏差値帯とアクセスを鑑みてこの大学のこの学科を志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:946994
獨協大学のことが気になったら!
基本情報
獨協大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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