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私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
外国語学部 交流文化学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価普通大学で本気で勉強したい人にとっては良いと思う。学科的に課題の量が多く、時間を上手く使えないとほとんど遊ぶ時間はない。教授の善し悪しは人それぞれ。
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講義・授業普通様々な分野の授業を受けられるが、授業内容に限らず課題においても大変。
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就職・進学良い交流文化学科では観光について重点的に学ぶため、航空関係の職業に就く人が多い。
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アクセス・立地普通獨協大学前駅から正門までは10分弱だが、教室に入るまではかなり長い。学校、駅の周りには何も無い。
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施設・設備良い自習室は沢山あり、自分で上手く利用できる人にとっては有難い。
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友人・恋愛悪いコロナ禍ということもあるが、なかなか友達や恋人を作ることが難しい。
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学生生活悪いサークルの数は多いが、コロナ禍で見学などがないため自分に合うサークルを見つけるのが難しい。学園祭も楽しめる人は楽しめる的な感じなので行かない人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に観光について学び、英語も重要視される。第二言語をドイツ語、フランス語、韓国語、中国語、スペイン語の中から選んで週3勉強する。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語だけでなく、英語に加えて何か他の分野についてを勉強したかったから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:815860 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価普通ちゃんと勉強したい人にはおすすめの学校ですが、遊びたい人には向かない学校です。課題はほかの口コミでみたほど多くないです。大体課題で忙しいと言っている人は自分でその科目を選択して忙しいと言っているだけです。
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講義・授業良いどの先生も熱意を持っています。先生がこういう授業をやりたい、という明確なビジョンを持っています。
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研究室・ゼミ普通ちょうどゼミ選択の時期なのですが、種類もそこそこあり、可もなく不可もなくという感じがします。ですが、私の次の代からは、ゼミが英語学科のをとれなくなるので、種類がかなり減ると思います。
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アクセス・立地悪いど田舎。周りは居酒屋とカラオケとスーパー。以上。
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施設・設備良い外人の授業が多いです。一年すれば自分の言いたいことの1割か2割くらいは、ぱっと言えるようになれます。残りの8割以上は入ってから、また入る前の努力次第といったところです。
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友人・恋愛悪い圧倒的に少ないなという印象です。女子が多いからでしょうか、、、
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学生生活普通圧倒的に語学系のサークルが多いです。入る人はモチベーション高い人たちなので、語学系のサークルに入ったら勉強に対するいい刺激を貰えると思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369992 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価普通航空会社勤務希望や、航空業界に行きたい人間は交流文化を選んで正解だと思う。また、英語学科と近いため、3年生からの演習では英語学科のゼミに入ることも可能である。入学時650だったTOEICのスコアが、1年時の2月の試験で770まで上がったので、まじめに課題に取り組めば十分にTOEICのスコアは上がるが、サークルや友人と遊ぶことにかまけていると、スコアはそんなに伸びない。スコアが伸びる学生と伸びない学生の差ははっきりしている。言語学や国際関係を学びたい人は英語学科へ行くことをお勧めする。英語学科は2年時(3年時?)あたりから言語学や文化、国際関係などのコースに分かれることができるので、よく考えて学科選択をすることをお勧めする。卒業のための再試験は存在しないため、4年生まで必修の科目が残っていたりしても、再試験はないため、要注意。交流文化学科は他学部他学科と比べても忙しい学科と言われる。必修の科目は先生によって充実度はまばら。TOEICのスコアでクラス分けされるので、1年次はともかく2年時でしっかりスコアを取れば、それなりに実力に見合ったクラスへと行くことができる。
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講義・授業普通他大学や外部からの講師は、評価方法が甘いこともあるが、基本的には出欠をしっかりとる大学である。外国語学部であるのでフレンドリーな学生が多く、外国人講師の時は和気あいあいとしている。1年次のクラスの課題は多いので、あまりアルバイトを入れることはお勧めしない。また、必修の科目が多いので、自分で好きな授業を入れられるのは3年時になってからである。卒業再試験がないので、再履の科目は作らない方がよい。外国語の授業はだいたい1単位なので、授業数も必然的に多くなる。
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研究室・ゼミ良い英語学科と近いので、交流文化学科であっても英語学科のゼミに入ることができる。ゼミの専攻が始まるのは2年時の秋学期で、2週間にわたってゼミを見学する時期が与えられる。基本的には20~30人の募集で、抽選ではなく、教授から課題を出されたり、面接を言い渡される。自分が所属しているのは英語学科の文学のゼミで、金曜日の3・4限を使う。このように、1コマしか使わないゼミもあるし、2コマ使うゼミもあるが、いずれにしてももらえる単位は2単位であるので、よく考えること。評価方法は試験の所もあれば、学期末にゼミ論文を提出させるところもある。合宿があるので、夏休みと春休み、どちらも2~3日は使う。アメリカ文学のゼミはあまり議論が白熱しないが、イギリス文学のゼミはかなり白熱する。ゼミの様子は、ゼミ見学会の時に、もし時間があるようならばゼミの様子を見学すればわかると思う。
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就職・進学悪い就職率は高いと思う。しかし、就活のサポート(キャリアセンター)はあまりよいとは言えない。人材が少ないせいなのか、基本的にキャリアセンターの人はピリピリしているようで、就活の時期に不安を抱えて相談しに行っても、必ず文句を言われたり説教をされる。友人たちも口をそろえてキャリアセンターを苦手としていていきたくないと答える。ただ、講座の種類はそれなりにあると思う。交流文化学科で院に進んだ人は少ない。
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アクセス・立地良い最寄駅は旧松原団地駅で、現在「獨協大学前 草加松原」駅となっている。駅から大学までは約10分くらい。埼玉県の住宅地の真ん中にあるため、都心の大学のようなキラキラした生活とは無縁である。
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施設・設備良い施設設備は十分だと思う。2017年4月にオープンした50周年記念館は非常に使い勝手が良いと思う。大学構内にはセブンイレブン、カフェ、サブウェイがあり、大学の裏にはスーパーと100均、電器店がある。空き教室を独占することも可能。図書館も利用しやすい。パソコン室も自由に使うことができる。
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友人・恋愛普通キャンパスが一つで小ぢんまりとしているので、人間関係はかなり密になると思われる。サークルや部活動の種類は少ない。
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学生生活普通サークルや部活動の種類は少ない。大学のイベントは、参加したことがない。アルバイトは様々だが、交流文化は割と課題も多く授業数も多いため、あまり入れない。アルバイトを入れすぎると授業に支障が出るため、無理のない程度を心がけるべき。とにかくまじめに授業を受けていれば、十分AA評価がもらえる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はwriting, reading, E-learning(英語の小論文の演習・語彙力の強化),等、英語力強化の比重が高い。卒論は、ゼミによる。あるゼミ都内ゼミがある。ただ、卒業論文を選択すると、卒業単位は8単位ほどもらえる。ただ、かなりきつい。必修科目で英語系はすべて1単位なので、授業数がかなり多い。これに第二外国語(2外)がこれまた1単位ずつで週3コマ分はいってくるので、忙しい。
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就職先・進学先準公務員(事務職)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409465 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価普通全学部が共通のキャンパスなので交友関係が広がりやすいともとれますが、サークル・部活動に参加しない学生はほとんど他学科との交流はないです。立地もよくない。電車は急行が止まらないので時間によっては10分に一本。他によくない点としては、学食がそんなにおいしくないですね。値段相応。ただやりたいことを自由にできる環境は整っているので、努力とお金がどうにかできればあとは自分の考え次第で充実度が変わってきます。
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講義・授業普通語学系の講義に関しては、充実しているものが多く、早慶や六大学で教えている教員も自分が知ってる限りでも複数います。ネイティブの授業は好みが分かれるが授業全体がよいリスニングになるし、積極的にスピーキングができるような環境にうまくもっていってくれる教員も多いです。スピーチやプレゼンや文字制限のある英作文を課されることも多くインプット、アウトプットのバランスも良いです。
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アクセス・立地悪い電車の本数が少ないので乗り遅れると面倒です。大学付近に一人暮らしをするならば、日比谷線一本で東京の各所へ出られるので良いかも。駅から大学はそんなに遠くないので苦労しません。
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施設・設備良い設備は整っている方だと思うし都会の大学に比べて土地もひろいのでのびのびとしています。清潔感あって、冷暖房もよく効きます。ただ学食がそんなに・・・。コンビニはセブンが入っているので便利。あとサブウェイもあります。
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友人・恋愛普通クラスが少人数なのでみんな仲良くなれます。いろんなタイプのひとがいますが、基本的に悪い人はいないです。
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部活・サークル普通部活・サークルに入っている人たちは試合、コンクール、費用、付き合いなんかの面で結構大変そうな印象があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学を中心に、文化人類学や社会学、観光学、国際政治学など幅広く学べます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機英語に重点を置きながら第二外国語も適度に学べてかつ異文化理解についての授業も豊富だから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて傾向を把握し3年分くらい実践と同じように解いた
投稿者ID:86843 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている人にはお勧めします。放課後の時間にどこかで遊びたい方は都内の大学の方がいいかと。
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講義・授業良い授業によっては先生が話すのみで生徒が自主的にやることはなくつまらないものもあるため
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研究室・ゼミ良い私の所属するゼミは厳しいゼミと自他共に公言されていますが、就活に対しても課題に対しても自分の目標に向かって頑張ることができるためお勧めします
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就職・進学良い航空業界、旅行業界が多いですが、商社やメーカーなど幅広いです。キャリアセンターという就活のサポートをしていただけるところがあります。
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アクセス・立地良い最寄りは獨協大学前駅です。一人暮らしの人は歩きか自転車で登校しています。駅から近いのですが、学校の門から校舎までが少し歩くため1番遠い建物までに15分ほどかかります。
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施設・設備良い図書館が日曜日あいていないのが残念です。しかし平日は8:30?22:00までやっているので学校で残って勉強できます。
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友人・恋愛普通サークルに入ると他学部他学科の友達が増えますし学校のイベントにも参加しやすいです。
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学生生活良い文化祭は毎年11月の初めで、サークルに所属する学生が中心に発表や展示、屋台などをしています。200人ほどいるダンスサークルのイベントがすごいのでおススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次2年次は必修が多く、自分が興味のない分野の授業もありますが、3年次からは必修がほとんどないため好きな授業をたくさん取れます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機外国語に興味があったのと、中国語を極めたかったため英語学科と比べて第二外国語の授業数が多い交流文化学科にしました
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569027 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い自由度がかなりあると思う。学年が上がるにつれて他学部の授業を受けられるようになるため柔軟に履修登録をすることが出来る
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講義・授業良い立地が草加ということもあり、バイトなどは東京などでしやすい。最近は周辺も栄えてきており生活なども困らないのでは、、、?
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研究室・ゼミ良いゼミは基本3年から。1年は必修に束縛されがちなものの、2年から少しずつ好きな授業が取れる。
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就職・進学良いいいのではないだろうか。それぞれの頑張り次第でどうにでもなれると思う。
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アクセス・立地良い立地が草加ということもあり都心にも行きやすい。最近は周辺も栄えてきている
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施設・設備良い校舎も新しいものがおおい。窮屈なキャンパスでは無いのも良い。
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友人・恋愛良い他学年とも同学年とも繋がりやすいと思います。サークルとかに入れば尚更
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学生生活良い中々充実していると思う。学園祭も2日に渡って行われる。楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学科と同じ位の英語と観光、グローバル学系、そして第二外国語
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学科の男女比3 : 7
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志望動機受験の最終的な結果。
高校時代に勧められた。
オープンキャンパスで魅力を感じた -
就職先・進学先サービス・レジャー
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911112 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い英語を中心とした語学から、これからの日本社会に必要な国際交流や観光現象について深く学べるからよい。必死に学びたいと思う人にはもってこいだと思う。
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講義・授業普通語学から観光・国際関係まで幅広く学べる。第二外国語を履修することも必須なため様々なことを勉強できるが、色々ありすぎるが故に中途半端になってしまう可能性がある
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まる。私はまだゼミを行っておらず、今は選考の段階だが、それぞれの専門分野を追求できるゼミが多くあると思う
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就職・進学良いまだ就活も行っていないため確信ではないが、語学に特化した大学ということで、日本国内だけでなく海外にも通用するような感じがある
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アクセス・立地普通電車の駅も近くて大学周辺は特に大きな商業施設等がないため、勉学に集中して取り組める環境が整っていると思う
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施設・設備良いオールインキャンパスだから一つの場所に施設が充実してる。比較的綺麗な建物が多い。
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友人・恋愛良いオールインキャンパスだから学年・学部問わず交流ができる。留学生も多いため国際交流も可能
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学生生活良い体育会系から文化系まで沢山のサークルがある。年に一度の学祭も非常に盛り上がっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までに語学の基礎と幅広い国際関係やツーリズムについて学び、3年生からは自分が学びたい分野をゼミを通して専門的に学べる
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機将来ツーリズムに関係した職業につきたいと思っていて、そのための基礎知識だったり語学力をつけたかったから
感染症対策としてやっていること今年度はずっとオンライン授業で、学内で行う授業やゼミもいくつかあるものの、ほとんどがオンラインである5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701640 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い交流文化学科は観光やグローバル系、語学も幅広く学べると思います。獨協でレベルの高い学科1位と言うこともあり、入ってからも他の学科と比べ必修は多いです。
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講義・授業良い先生方もおもしろく、授業も為になることばかりです。外国人の先生は特にゆるーく楽しい授業をしてくれます。
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就職・進学良い観光系に就職する人が多いようです。そのほかにも大学院へ行って、難民や国際系の研究をする人もいる気がします。
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アクセス・立地良い獨協大学駅前という最寄駅の名前から分かると思いますが、駅からとても近くていいです。
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施設・設備良いエコキャンパスと呼ばれるだけあって、緑が充実していて外で勉強したり、ピクニックしたくなる環境です。
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友人・恋愛良いコロナで交流の機会は減ったが、iczというルームがあり、そこで先輩や他の学科、留学生などと関わることができました。
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学生生活良いサークルの種類は幅広いと思います。イベントはあまりないのかな。学祭くらいですかね
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ツーリズム、グローバル社会系、英語プラス1言語を主に学べます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機正直に答えるとGMARCHの大学を第一志望にとっていたが、落ちてしまいとりあえず獨協大学を受けました。でも、後悔してないです。GMARCHの学校で学びたかったこと以上にたくさん為になること、学ぶことができています。入って良かったです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824474 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良いなんといっても「交流」をテーマに幅広く学びを得られるので、国際的な内容や観光、文化研究に興味のある方には満を持してオススメ出来る学科です。一方で、ひとつのことを極める学科ではないので、やりたいことが明確に決まっていないと学問でのモチベーションを上げにくいかもしれません。
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講義・授業良い必修科目は?英語、?学科の専門的な知識(観光・国際など)、?第二外国語という感じです。基本的に様々な授業が履修できるようになっており、特に国際関係に興味のある人には幅広い学問形態があるのでおすすめ出来ます。
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研究室・ゼミ良い3年次より、約10人の教授が開いているゼミを希望制で登録できます(定員超過の場合は面接や志望理由のレポート提出での審査があります)。観光学、文化人類学、メディア社会学、教育学、農学、言語学などなど、10人しかいないのに、かなり幅広いと思います。いわゆるブラックゼミと呼ばれるゼミでビシバシ指導を受けたい方も、ゼミはゆるいのを求めている方もどちらにもオススメ出来る感じです。
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就職・進学良いこの学科からはよく航空会社やホテルに就職する人が多いです。学科に関係なく、大学そのものがとても就職活動に力を入れています。キャリアセンターという、就活に困った学生が悩みを相談し、ESや面接のコツを教えてくれる場所があります。また、定期的に企業さんを招致し、説明会を開いています。規模で言えば、小さめの合同説明会くらいだと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東武スカイツリーラインの獨協大学前駅です。電車の場合、この駅のみのアクセスとなります。地方にしかない大学なので登校の便が悪い上、寮などは様々な制限があり不便が多いと聞いたことがあります。アクセスと立地は覚悟の上、受験等することをオススメします。ちなみに大きな集合住宅がある関係上、周りにはスーパーや小さなショッピングモールなど、日常生活における不便はかなり無いように思います。
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施設・設備普通新しい施設・老朽化している施設が存在しますが、基本的に不便は無いです。特に図書館は充実していると思いますし、教室やトイレは清潔感もあります。ただ、とてもとても学食がショボイです。そこまで値段が安くないのに、量も大して多くないです。キッチンカーが毎日やってきますが、値段がとても高いです。そのため、わざわざ近所のスーパーに出向いて弁当を買う学生が多い印象です。
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友人・恋愛普通適切な距離感、と呼ぶのに相応しい友人関係が築けると思います。学科内では仲良くできると思いますし、部活やサークルに興味があればそこでも仲良くなれる・恋愛が出来ると思います。(この辺に関しては私自身が一人が好きというのもあって、あまり参考になることが書けません。)
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学生生活良いサークルはかなり多いと思います。私は軽音団体に所属していますが、軽音団体だけで6、7つあります。サークルや部活に関しては困ることもないと思います。イベントも文化祭や定期的な大会などに参加しているサークルと、そうではない気軽なサークルと様々です。いわゆるサークルクラッシャーや飲みサーの選別が出来れば問題なしだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に英語・第二外国語・観光・国際学・文化学の基礎を学びます。ここで興味を持ったものを探し、2年次・3年次に専門的な分野を学びます。2年次まで英語の授業が、3年次まで第二外国語の授業があります。卒論はゼミによって書くか書かないかが決まっています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機英語を学ぶ、のではなく、英語を学び使用する先に見い出せる国際的なことを勉強できる学問に興味があり、偏差値帯とアクセスを鑑みてこの大学のこの学科を志望しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:946994 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い施設は十分充実しているが、あまり外国の人と関わる機会がない。自分からそのようなイベントに参加していかないといけないためバイトに力を入れすぎると全く英語を使う機会がない。
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講義・授業良い先生方がとても親切で丁寧に授業をしてくださるため楽しいしためになる話ばかりしてくださる。授業時間外でも質問などがあれば相談できるためとても嬉しい。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに入っていないためわからない。ただ、先輩方の話を聞くと、ゼミごとにいろいろな特徴がありどの先輩方も毎日充実しているといっていた。
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就職・進学良い自分はまだなので実際にはまだ利用したことがないが、就活生のためのブースがあり多くのチラシや求人などが貼ってあるのが見え、数年後にここを利用すればとても便利そうだと思った。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。授業によっては敷地内ではあれど奥の方の棟での授業だった際には駅から走ることもあると知り合いが言っていた。
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施設・設備良い外国語を学びたい人にとってはとても充実した設備があるとじしんをもっていえる。建物も綺麗だし、勉強のモチベーションが上がる。
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友人・恋愛良い少なくとも私の周りの人たちはみんないい人ばかりでお互いに勉強法を教えあったりいいライバルとして日々生活している。
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学生生活普通サークルの数としては十分だと思うが、中には飲みサーがいくつかあるため先輩方に聞いて判断しないといけない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容他の国の民族や文化を学ぶ。
第3言語を選択して学ぶ。(フランス語やドイツ語、中国語など。)
一年生で学びたい事柄がはっきりしていなくても徐々に専門的になって行くため安心。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:432000
獨協大学のことが気になったら!
基本情報
獨協大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、獨協大学の口コミを表示しています。
「獨協大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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