思考する悦びへのきっかけ:獨協大学外国語学部英語学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

思考する悦びへのきっかけ

2021年03月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  自信満々に英語できますって言えるほどじゃないけど読み書きはそれなりにできるようになって日常生活で得る情報の幅が広がった
  多様性について学ぶ機会が多かったためか偏見がなくなっただけでなく価値観とか倫理とかいろいろ思考するようになった
• 講義・授業

  良い
  先生によってまちまち
  お互いに単位のためって割り切ってる授業もあればそうでないのもある
• 研究室・ゼミ

  良い
  仲の良い友人ができた
  内容もよく考えるテーマが多くて充実していた
• 就職・進学

  良い
  航空や運輸に行く人は勿論多いがエンジニアや広告など幅広い業界へ就職している
• アクセス・立地

  良い
  ゴチャゴチャしてなくていい
  キャンパスがひとつだから楽
  近隣住民からはよく苦情がくる
• 施設・設備

  良い
  論文用でも小説でも探してる本はだいたい図書館にありそれが無料で読み放題なのは良かった
• 友人・恋愛

  良い
  人による
  一回生のクラスとゼミは勿論、会話系の授業だとたまたま近かった人とも知り合いになる
• 学生生活

  良い
  学祭はワイワイやってて楽しいが長居するほどでもない
  サークルは楽しいけど大人数のサークル長とかやってる友達は大変そうだった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語学や英語のコミュニケーションだけではない
  映画を題材にした哲学的な講義から教授の著書（しかも中古で買わせないために電子版）が必須の眠たい授業まで様々な講義がある
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  なんとなく受験して合格したところへ就職
  モラトリアムが終わらず未だにゴチャゴチャ考えており、小さい頃から大人たちが将来のことよく考えろって言ってた本質的な意味に気付いた気がする 遅いけど
• 志望動機
  受験科目をなるべく減らして遊びたかったから
  英語と現代文だけで受験できて、絞ったことが結果的に得点にも繋がっていい事づくし