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私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
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卒業生 / 2017年度入学
自分の興味を様々な視点で研究できる学科
2021年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語を学ぶ、また、異文化に対する理解を深めたいという学生にはとてもいい環境である。先生も生徒に寄り添ってくださるので、相談がしやすい環境である。
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講義・授業良い言語をしっかりと学べる環境がすごくよかった。英語のみならず、第二外国語にも力を入れて学ぶことができた。その他の授業では、異文化理解や社会について学ぶことができた。いくつかの群から二つ自分の専門を選ぶことで、自分の興味のある範囲もわかり、面白い。
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研究室・ゼミ良い2年からゼミが始まる。理系っぽいゼミから、国際系、英語系、日本語系、法律系など多岐にわたって研究が可能な環境。
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就職・進学良いキャリアセンターがセミナーを開催したり、手厚くサポートを行ってくれる。国際教養学部はエアラインを目指す人なども多く、先輩からも話を聞ける環境が充実している。
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アクセス・立地良い周りが団地であるため、学生が羽目を外しすぎることもなく、周辺のお店もある程度充実している。しかし、他校との交流などという面になると少ない。
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施設・設備良いメインで使用する東棟、西棟は新しく、綺麗なので、不便さを感じることはなかった。
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友人・恋愛良い国際教養学部は人数が少ないため、サークルなどに入って他学部の友人を増やすことをおすすめする。
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学生生活良い殆どのサークル、部活が学友会という組織に認められているため、学校の管理下にあり、羽目を外しにくい環境である。事故や飲酒なども取り締まっているため、安心できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次、二年次は英語と外国語の授業が多く、少し大変かもしれないが、基礎をしっかりと身につけることができる。
二年次から始まるゼミでは自分の興味のあることについて研究を進めることができる。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機発展途上国と先進国の教育格差について、経済面、文化面などあらゆる角度から考えてみたかったので、一つの分野に絞らずさまざまな角度から勉強できる学部を志望した。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
投稿者ID:733183
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