世界へ歩み出すための入り口:東京国際大学国際関係学部国際関係学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

世界へ歩み出すための入り口

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  一番言えることはやはり自分次第。大学で何かしら1つやりきるものを見つけるかやるかするのがよい。何もしないとただ時間を過ごすだけの大学生活になってしまう。 やることを見つけて自分からどんどん動いていけば、必ずいろいろなつながりや経験をつめる大学
• 講義・授業

  普通
  第一キャンパスに移ったため、言語コミュニケーション学科の授業が取れたり多くの外国人教師と英会話ができたりする。留学制度も年々充実してきている
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを通じてモンゴル高校へ研修に行ったりできた。ゼミに関しては自分次第。テーマをしっかりと見つけて取り組めば必ずいい経験がつめる。先生方も相談にのってくれる。
• 就職・進学

  良い
  就職関係の資格講座が充実している。就職課の人たちも親身に話を聞いてくれる
• アクセス・立地

  悪い
  西武本川越駅から川越市駅へそこから第一キャンパスへは歩いて10分ほど。第一キャンパスならお店もそこそこ揃っているし近い。第二キャンパスになると15分ほど歩くし住宅街の中にあるのでお店も学内の食堂かコンビニ頼りになる
• 施設・設備

  良い
  イングリッシュプラザでいつでも外国人教師と会話を楽しめる。また、スポーツ施設は他大には負けない。バス移動になるが広大な施設に充実した設備が整っている
• 友人・恋愛

  普通
  部活や学内バイト、ゼミでの関係が強い。何もやらないと大学時代に濃い友人関係などは結ぶのは難しい。これも自分次第になる。何かしら大学でやりきるものを見つけたほうが絶対に良い
• 学生生活

  悪い
  部活に力の入った大学のためサークルで活動が盛んなものは2?3くらいしか存在しない。サークルで活動したいのであればインカレのサークルで活動した方がよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基本的に国際関係の基礎や英語の授業。2年になると他学部の授業も受けられるためいろいろな勉強ができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  アルバイトでやっていたテニスコーチに夢中になりそのまま就職
• 志望動機
  留学制度が充実しているところと将来腹観光関係の仕事に就きたいと考えていたため。