頭の良い人と良くない人の差が激しい:東京国際大学国際関係学部国際メディア学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

頭の良い人と良くない人の差が激しい

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際関係学部国際メディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部全体では、英語に力を入れており英語に触れる機会が多いです。自分に合ったレベルごとに英語の授業が組まれているので自分のペースで英語を学ぶことができます。国際関係学入門では国際的な政治、文化、社会、習慣などを学ぶことができます。様々な友達も増えるので楽しく学校生活を送ることが出来ると思います。
• 講義・授業

  悪い
  講義の数や種類はたくさんありますが、正直、私達が学びたいと思うような授業講義はないと思ったからです。教授の方々も、それなりの指導はしていますが、もっと私たちが興味を持てるような授業内容にしたほうが私たちも積極的に授業に参加出来ると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  初年次演習ゼミでは、ゼミとはどのようなことを中心に学ぶのかいまいち理解できず、ただ担当の先生だけがやりたいことを私たちにやらせているだけのような気がするからです。ゼミ合宿も私たちのやりたいこともできずにお金を無駄にしただけのような気がします。
• 就職・進学

  普通
  私はまだ入学して1年も経っていないのでわかりませんが、先輩方の話を聞くと、インターンシップなどに参加すればさまざまな会社からの内定をいただくことが出来ると聞いたからです。
• アクセス・立地

  悪い
  まず、立地が田舎ということと住宅街のなかに大学があるということです。それに、駅前は居酒屋が多く飲み会はしやすいですが、酔っぱらいの大人が多いことが不利益だと思います。
• 施設・設備

  普通
  今は学部が同じキャンパス内にありますが、池袋キャンパスができるころには、国際関係学部だけこちらに残り、言コミとイートラックだけ映ってしまうので私たちの英語教育が怠ってしまうと思ったからです。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの学部があることでさまざまな授業に参加してたくさん友達ができます。そして、イートラック生がいるので外国人の友達ができることも利益のひとつだと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまり数や種類も少なく思ったようなサークルには入れません。それに、実績のない部活なのに単位をもらえて、より多く活動しているのに単位をもらえない部活もあり不平等だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のときは国際関係学入門という授業を必修で行い、入門としてさまざまな世界事情をしることができる。しかし、正直内容が難しすぎて何を言っているかわからない。