多くの米国人の先生と話せる:東京国際大学言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

多くの米国人の先生と話せる

2015年02月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語コミュニケーション学部では米国の先生と生きた英語を学べるので、その点は良い大学だと思う。ゼミなども普通だと思う。しかし、事務職員の対応や通知などが少しいい加減かなと思える所(向こうからこちらに伝えなくてはならない重要事項を早めに通知しなかったり)が入学してから幾つか見受けられた。第１キャンパスは駅から近いのと必要最低限の飲食店が学校周辺にあったりもするので学校生活は、そこまで困らない。大学内にも食堂やコンビニがあるので弁当や飲み物を忘れても大丈夫だ。次にこれは先輩を見てて思ったのだが、ランクが低い学校だが東京国際は真面目に授業を受けないと当たり前だが単位を修得できない。それなりに厳しい学校だと思える。当方はまだ一年生なので就職などのことは分からない。サークルや部活などはそれなりに活躍してる模様。当方はサークルなどには入ってないが自然に耳に入ってくるのが、その証拠である。
• 講義・授業

  良い
  全体の時間割を見ると、多くの授業があるのだが、一年生が取れる授業はそれなりに限られていた。取れたのは語学系か社会科系、総合系しかなかった。しかし、学年が上がると多くの授業を受けられる模様。必修の英語の補完をする英語の授業があったりして、個人的には学部学科に適した授業選択がある程度できると思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩6分くらいで、大学内には図書館コンビニ食堂など学生生活に必要な設備がそろっている。学校周辺にも飲食店や銀行などもあるので、そこまで困らない。
• 施設・設備

  良い
  基本的に新しく改修工事したもの以外は少し古めだが不便はない。特に新しい校舎はトイレが綺麗で助かる。食堂もそれなりに美味く安いので困ってない。
• 友人・恋愛

  普通
  見た目はチャラチャラしててもしっかりしてる人が多い印象があった。しかし中には本当に迷惑な人もいた。しかし基本的にみんな仲良くしていて、イジメなどもないと思われる。カップルは分からない。
• 部活・サークル

  普通
  私はサークルや部活に所属してないのだが夜遅くまで活動してたり、賞をとったりしてるという話しを周りから聞く。そして部活の不満などを漏らしている人は見たことないので、おそらくみんな所属しているものに満足している模様。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ人直伝の英語を学び、コミュニケーションや言語学など言語の基礎を学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  パンフレットとかをみて判断した。コミュニケーション系のものをやりたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験科目の基礎をしっかり勉強しておいた。