努力次第でネイティブも夢じゃない！:東京国際大学言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

努力次第でネイティブも夢じゃない！

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部にはなんの問題も無し！
  自分の努力次第で信じられないくらい自分が成長していると実感できる！
  1年生の時は英語の文法まともにわかっていなかったし、話すなんてこと全くできなくて、これから本当にわたしは英語をペラペラ話せるのか不安でした。
  英語をネイティブみたいに話せるようになりたい！という高い目標を曲げずに必死に課題に取り組み、英語部に所属して毎日英語に向き合って行きました。
  英会話を習っていたわけでもなく、留学経験も2週間だけ、会話もままならなかったわたしが今4年目で後輩に「発音が綺麗だから教えて欲しいです！」と頼まれて憧れを持たれるように…！
  課題の多さ、授業の内容、先生の手厚いフォロー、そしてEnglish PLAZAでわたしは4年前から変化を遂げられました。
  本当にこの大学に入ってよかったと思っています。留学に行かなくてもわたしは英語ができるんだ！と証明できたと思っています。
• 施設・設備

  悪い
  人間社会学部だけ2キャンパスで他の全学部は1キャンパスぎゅうぎゅう
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制なので英コミはほとんどみんな知っている状態です。深く濃く関われて、その人の本質が見えてきます。友達みんなの良いところ、悪いところ、しっかり理解した上でそれでも好きで付き合っている友達が多いです。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活はそこそこ充実はしていますけど、それをパフォーマンスする機会は部内それぞれで行なっている感じです。
  学園祭が今年からしょぼくなったのでなんとも言えませんが、今後の学校の動きでまた復活するかもしれないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  セクションによって学ぶ内容、教科書が違います。
  セクションが低いと英文法をゆっくり優しく丁寧にネイティブの先生が教えてくれます。全部英語だから大丈夫かな？と思うかもしれませんが、必ずついていけるし、理解できる内容です。あとはどれだけ頑張れるか、続けられるかだと思います。
  セクションが上になれば英語で何かを学ぶことが増えてきます。1年で基礎を固めて2年で応用という感じです。わたしは英語で生物の勉強をしました。上のセクションは政治の勉強をしたそうです。
• 就職先・進学先
  大手アパレル