ネイティブイングリッシュは学べますが、:東京国際大学言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

ネイティブイングリッシュは学べますが、

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

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言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学校の職員と教員の連携が取れていない。入学当初セメスター制だったのに、3年次からクオーター制に変更になった。留学費用が入学前の説明会で聞いていた額と全く異なり、留学を断念した。など、不満がある生徒は多いです。
• 講義・授業

  普通
  必修の科目はアメリカから来ているネイティブの先生が教えてくれますが、1年次、2年次は週5で1限目から授業があります。学部によって取得できる単位数が違うので3年次までは全休は作れないと考えた方が良いです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミと卒業論文は必修科目ではありません。が、ゼミに入っていないと卒業論文は書けません。ゼミは2年次から選択科目になりますが、ゼミの許容人数とゼミ数を考えて全員は所属できないと思います。
• 就職・進学

  悪い
  就職課があり履歴書やエントリーシートの書き方を教えてくれたり、面接練習なども行ってくれます。ですが、私の担当者はとても高圧的で接しにくかったのであまり利用しませんでした。就職課の力を借りずに大手企業から内定を貰ったという人もいるので、自分次第だと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  イベント制作会社