東京国際大学言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2021年度入学

自分に合った最高の学校！！

2022年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  行きたい学校の取りたい学科を取れているのでとてもとても満足！！
  夢に向かってこれからも頑張っていきたいと思う！
• 講義・授業

  良い
  特別講師による授業が多く設けられていますさまざまな教授や学外から集めています。とても良いと思う！！
• 研究室・ゼミ

  普通
  とても充実している！！サークルもたくさんあるので自分がやりたいことが見つかると思う！
• 就職・進学

  悪い
  早めに就活した方がいいかも？？旅行会社に行く人が多いようす！！
• アクセス・立地

  普通
  駅からとても遠い訳でもなくて立地もよい！だけど、歩くと少し疲れるかも？？
• 施設・設備

  悪い
  全体的に老朽化が目立つがコンビニや学食がキャンパス内にあるため困らない！
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属するといろんな友人がたくさんできると思う！
• 学生生活

  良い
  サークルや部活もたくさんの種類があり自分のやりたい事が絶対に見つかる！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  課題は他学部と比べ多いとききます。だけどその分、英語力が日々の中でついていくと思っています。ネイティブの先生が教えてくれる英語の講義はとても有意義な時間！！
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  中学の時から英語が大好きで、高校も国際教養科に行ってもっと英語の知識をより深めたいと思ったから！
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

感染症対策としてやっていること

オンライン授業になることもありそう。

在校生 / 2020年度入学

学びやすい最高の学校です。

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地も良く、勉強のしやすい環境、設備が整っていてとても素晴らしい学校だと思います。施設の設備も充実していて、申し分ないです。
• 講義・授業

  良い
  講師は優しく、手厚く教えてくれます。
  遠慮なく困ったこと、自分が疑問に思ったことなどを質問しやすい環境など作ってくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これは人それぞれですが、私はとても充実してると思います。
  しかし、全部が全部充実しているという訳でもないので説明会などに参加してじっくり考えた方がいいとも思います。
• 就職・進学

  良い
  良いアドバイスをしてくれる方がたくさんいるので、進学先や就職先が豊富で良いところばかりだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは東武東上線の霞ヶ関駅から徒歩5分くらいのところにあり、周りも飲食店が充実していて、とても通いやすい場所にあると思います。
• 施設・設備

  良い
  外観はとても綺麗で内装もこだわっている様子でとても綺麗です。
  とくに目立った老朽化などもなく、安心して学べる場所だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩方や入ってくる方、みんなフレンドリーな人が多くて沢山の友達やサークルに入れば恋人もできるかもしれないです。
• 学生生活

  良い
  ここのサークルは楽しく、初心者大歓迎のところなどが多いです。
  やったことないものでも手を出しづらいということなどは一切なく、誰でもウェルカムな感じのサークルが目立ちます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語の仕組みや、その背景にある文化・価値観について学びを深めることで、グローバル化が進んでいる現代社会で必要となる、異文化理解や国際コミュニケーション力を養成。語学力はもちろんのこと、文化の多様性を追求して幅広い教養を身につけることで、さまざまな社会のニーズに対応することができる国際人を育成します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  言語能力を活かし、海外での広告業で活躍したいと考えます。
• 志望動機
  他の国に興味があり、沢山の言語、海外の文化や様々なことを学んでみたいと思い、志望しました。

感染症対策としてやっていること

一昨年くらいにはオンライン授業が始まりしっかりと対策がとられていて勉強に不自由が出る、などはあまりないです。

卒業生 / 2016年度入学

英語を学ぶなら東京国際一択！

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学びたい人にはとてもいい大学です！
  やはり留学制度やネイティブ教師による授業、イングリッシュプラザ等の施設と言った英語を学ぶにはどの大学よりも
  特化していると言えます。
  
  英語を学びたくて大学選びに迷っている方にはほんとにオススメしたいです！
• 講義・授業

  良い
  ネイティブ教師による英語の授業がとても楽しかった！
  ゲームなどを取り入れていて現地で英語を学んでいるかのような雰囲気でとてもよかったです！
  ぜひおすすめしたい大学です！
• 就職・進学

  良い
  留学制度が充実していて、たくさんの国と大学から選ぶことが出来る。
  おすすめはバンクーバーで、現地での英語を学べると同時に様々な国の友人ができて自分の視野や価値観がさらに広くなりました！
• アクセス・立地

  良い
  東武線の霞ヶ関駅から徒歩5分程のところにある大学です！
  学部によって校舎の場所は違いますが、近くにはスーパーや飲食店、商店街がたくさんあり授業のない空き時間は友人と散歩に行ってました。
• 施設・設備

  良い
  ネイティブ教師が在中しているイングリッシュプラザというものがあり、日本語禁止のいつでも英語を学ぶことができる施設があります。
  また、アメリカ等のゲームがあり多国籍の友人と楽しく遊んでいました。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はかなり広くなります！
  同じ学部の友人はもちろん、他国の方々やイングリッシュプラザで知り合った他学部の人とも知り合えて今でも良い友人関係を築いています。
• 学生生活

  良い
  年に何度か在学生の国の料理を提供するイベントが行われていました！
  主に多かったのが、ベトナム、中国、アメリカの料理がとても印象に残っています。
  
  日本とは違う味付けになっており、ほんとにそこの国に行ったかのような気分になれました！
  
  気軽に参加できたのでまた開催して欲しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、英語に特化した授業がほとんどだった。
  英語の歴史を学ぶ授業を中心に行っていた。
  2、3年次はアメリカ・カナダそれぞれ1年ずつ語学留学へ行った。
  4年次は就職活動が主となり、希望する就職先の下調べやインターンが多かった。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大学卒業後は外資系の職へ就いた。
  学んだ英語を活かしたかったので希望の職につくことが出来てとても嬉しかった。
• 志望動機
  高校生から英語を学びたいという想いから東京国際大学を志望した。
  また、留学が1番の目的だったのでこの大学の資料やオープンキャンパスに行った時は即決でした。
  
  進学してからは驚くことばかりでしたが、こんなにたくさん英語を学べる環境がある事にとても感動し選んで良かったと思いました！

在校生 / 2020年度入学

言語について学べる明るい学科。

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。施設はいろいろあり、便利です。
• 講義・授業

  良い
  学科の雰囲気もよく、生徒同士も大変仲が良いため、その場に居やすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  清潔感があり、潔癖症の自分でも綺麗だと感じる。すごくいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすため、通訳などの仕事をする方が多いです。。
• アクセス・立地

  良い
  自分は電車で投稿しているのですが、駅からも近くて助かります。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが、授業のメインで使うF棟は老築かがめだちます。
• 友人・恋愛

  良い
  これについては、すごくいいと思います。みんなフレンドリーでとてもいいです。
• 学生生活

  良い
  サークルは全体で20個ほどあり、種類も多いので自分は合うサークルを見つけられるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次はさまざまな言語について学び、自分が勉強したい言語について学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から言語についてとても興味があり、より知識を深めたいと思ったので志望しました。

在校生 / 2017年度入学

楽しくて居心地いい場所

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  役に立っていると思う。
  研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ、研究を深めることができます。
• 講義・授業

  普通
  していると思う。
  同じことの繰り返しだけど。
  勉強にはなってます。
• 就職・進学

  良い
  ちゃんと思ってることを聞き出してくれる人もいれば、自分のことちゃんと理解したうえで話しているのかわからない人もいる。
  
• アクセス・立地

  普通
  みんなフレンドリーで過ごしやすい環境だと思う。
  いじめとかもなく安心して通学できる。
• 施設・設備

  良い
  教室も綺麗だし、廊下ももちろん、トイレも綺麗だと思う。
  過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  その恋愛関係でたまに人間関係がうまくいかない時もある。
  サークルの人やバイト先の人と付き合うことが多いと思う。
• 学生生活

  普通
  毎年毎回楽しいです。
  でもテレビなどで見る大学の文化祭のイメージとは違うと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に自分が勉強したいのを絞ってます。
  友達とかのも真似してます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  海外に行きたいという夢があり、色んな知識も教わると思ったのです。

在校生 / 2015年度入学

TIU言コミ

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語力を伸ばしてくれる良い学部だと思うが単位が取りづらいため途中でやめる人がいる。留学制度はすごく良い。TIUAは少しお金が高いけど1年間思いっきりアメリカのオレゴンで英語を学べる良い機会で友達の輪も広がると思う。それ以外にもセメスターや海外ゼミなど、様々な留学制度が整っている。
• 講義・授業

  普通
  充実しています。シラバス通りじゃないこともたまにありますが滅多にありません。英語の授業が多いので嫌でも英語を話す機会も増えると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々な分野を専門としてる先生方によるゼミは現在は必修ではなくなったがどのゼミを履修しても良い先生方だと思う。研究室はいろいろな館にあって、少しわかりづらい。
• 就職・進学

  普通
  就職課が教務課の上にあり、そこにいる人たちが協力してくれる。大手企業への就職をした人はあまり聞かないが先輩方は仕事をして充実されている話をよく耳にする。
• アクセス・立地

  普通
  東武東上線霞ヶ関駅にあるため池袋駅まで40分、しかし1本で都内に出れる。周辺で栄えているのは小江戸川越で知られている川越駅だと思う。第1キャンパスから第2キャンパスまでは歩いて15分から20分で行ける。霞ヶ関駅から第1キャンパスまでは8分ぐらいの距離にある。第2キャンパスまでは陸橋を渡るため10分ぐらいかかると思う。
• 施設・設備

  普通
  言コミのある第1キャンパスにはEnglish PlazaやJapanese Plazaと言った会話をしながら語学力を身につける施設が充実している。様々な国から来ている留学生たちやGTIの先生方と英語で会話ができる素晴らしいスペースである？
• 友人・恋愛

  普通
  あまり大きいキャンパスではないため他学部の生徒とも交流する機会も多い。同じ学部や部活の人たちでまとまっていることが多いが基本的にみんな仲が良く明るく元気な人が多い。大学内で付き合っているカップルもよく見かける。
• 学生生活

  悪い
  TIUで1番有名なサークルはUGGというダンスサークルの気がする。しかしイベントはあまり見に行ったことがないのでわからない。

卒業生 / 2011年度入学

とにかく英語、英語に寄り添える学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  ネイティヴスピーカーの先生が多いため、英語が好きであればとても楽しい。講義だけでなく、休みの時間も英語に触れることができる。
• 講義・授業

  良い
  英語コミュニケーション学科は、スピーキング・リスニング・ライティング・リーディング の４科目をメインに進められ、またそれらがセクションという各々のレベルに合った授業内容であるため、より良い体制で取り組むことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれのゼミの先生によるかもしれないが、私のゼミの先生は、生徒のことを一人一人大事に考えてくれて、全員が卒業論文を終えるまで全力だった。
• 就職・進学

  良い
  英語コミュニケーション学科ということもあり、英語を使う職業を考えがちだが、就職科の方は、それよりも生徒のやりたい事や合っている職種を進めてくれた。
• アクセス・立地

  普通
  駅からキャンパスまでは近いが、歩道が少ないため、車と近くて少し危ないと思う事もあった。通学路という感じは全くしない。
• 施設・設備

  良い
  英語しか話してはいけない、イングリッシュラウンジが新しく開設され、とても綺麗な内装である。他の設備も特に不満はなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  学科によって、特色が変わってくる。言語コミュニケーション学部は他学部に比べて女性が多い。
  サークルなどに入っていると、他学部とも仲良くなれて、よりキャンパスライフの充実に繋がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はセクションごとの英語の授業がメインであった。2年次からは各自が選んだコースによって、必修科目が変わってきた。また、2年次にアメリカにある姉妹校であるウィラメット大学に留学に行けるというプログラムもある。
  3年次、４年次はゼミが固定で、日本語だと3万字、英語であれば5000words以上の卒業論文を書きます。
• 就職先・進学先
  都内百貨店販売

在校生 / 2016年度入学

日本にいるのに留学している気分！

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  毎日ネイティブの先生との少人数クラスの授業があるから自分のレベルに合わせて授業が受けられます。私も確実に力がついてきています。
• 講義・授業

  良い
  一人ひとりのペースに合わせてその人に合った解説をしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生はゼミが必修ですが少人数クラスでやります。
  やることはクラスによって様々ですがディスカッションやレポート発表など様々です。
• 就職・進学

  良い
  就職課では就職について細かいことや不安なことなどを相談に乗ってくれたりお手伝いしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分ととても近く電車も急行が止まるので交通面で不便な事はあまりありません。
• 施設・設備

  良い
  比較的綺麗でトイレはとても綺麗です。
  図書館も広く学習スペースがたくさんあるため空きコマを使って利用する人がたくさんいます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が盛んなので共通の趣味を共有できる友達がたくさんできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では英語を主に学び2年生以降は自分に合った科目を専門的に学べます。

卒業生 / 2007年度入学

積極的に英語を学びたい人におすすめ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で英語を学びたい人、海外留学をしたい人にとっておすすめの大学です。2年次に多くの学生がアメリカの提携校に1年留学したり、短期の留学プログラムも充実しております。海外からの留学生も大勢いますが、接点があまりないので、こちらから話しかけたり、学部で開催されるハロウィンイベントなどでの交流に参加するなど自分からの働きかけによってよりよい学生活を送れるかと思います。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業だけでなく、その他の言語も学ぶことができます。また、英語の授業に関しては読み書き、コミュニケーションだけではなく、字幕スーパー英語や英語とパワーポイントを使った授業など話したり、聞いたりといった授業もあります。他学部での他学部履修も可能です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  どのゼミを選択するかによって是非があるかと思います。英語を使ってゼミを満喫したいのであれば外国人の先生が行うゼミがお勧めで、ゼミ合宿なども頻繁にあったようです。日本人の先生が行うゼミでは外部からの行使を呼び授業を行うなど目新しさもありますが、ゼミに対して先生たちのモチベーションが低く、楽しめる雰囲気づくり、友達との交流が大切だと感じました。
• 就職・進学

  普通
  就職説明会を頻繁に行っていますが、講師は違う方でも内容は一緒です。自分で就職サイトに登録し、就職活動を進めていくことが大切かと思います。
• アクセス・立地

  良い
  第1キャンパス、第2キャンパスはそれぞれ遠くなく、部活やサークルの集まりは比較的楽です。駅も近くにあり、また、商店街もあるため落ち着く雰囲気があります。
• 施設・設備

  良い
  第1キャンパスは比較的新しいため、校舎内も特に2号館がきれいです。ラウンジもおしゃれでゆったりと友達と過ごすことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  他県からの人が多く、様々な出身地の友達ができます。部活等に入ると他学部生徒も知り合うことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の読み、書き、話し、聞くすべてを行いました。また、英語での発表やグループワークも行いました。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐用ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英米文学とは何か、英米文学作品の比較を行いました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  福祉の仕事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来的にまず介護福祉士の資格が欲しかったため
• 志望動機
  英語を学び続けたいと思い、海外留学生との交流もあるという点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  AO入試だったため、英語面接がある可能性があったため、高校の英語の先生と英語面接対策を行っていた。

在校生 / 2013年度入学

留学したい人にいい環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

言語コミュニケーション学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度が整っていてプログラムがあります。また就職でもインターンシップ情報が充実しています。しかし、やる気がないと大きく差がつきます。
• 講義・授業

  良い
  言語は英語や中国語だけではなくアラビア語、ロシア語、韓国語、フランス語やドイツ語などの講義が選べます。また学科がたくさんあるので経済、商学も受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アメリカの歴史から幼児の言語獲得まで様々な研究テーマがあります。しかし抽選があるので希望のゼミに入れないこともあります。
• 就職・進学

  良い
  言語コミュニケーション学部はサービス業に行く先輩が多いです。就職課ではエントリーシートや相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  霞ヶ関駅から歩いてすぐのところにあります。バイクや自転車でも通学可能です。また学校の近くにはパン屋やインド料理レストランがあり楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  正門には両脇に様々な国の国旗があげられていて、国際的なイメージです。また、第一キャンパスと第二キャンパスがありとても広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  英語コミュニケーション学部には言語というだけあって女子が多いです。また反対に商学部には男子が多く、授業で知り合いができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を使った資格の取得に力を入れています。
• 所属研究室・ゼミ名
  幼児の言語獲得
• 所属研究室・ゼミの概要
  赤ちゃんがどのように言葉を話すようになるかがわかります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ネイティブの先生がいるので英語の学習ができるチャンスだと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校のとき、先生に面接の練習をしてもらいました。