児童目線に立つことの大切さを学ぶ:十文字学園女子大学教育人文学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

児童目線に立つことの大切さを学ぶ

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育人文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  初等教育での就労を目指すにあたり、講義の内容は良くも悪くも無難であるといえますが、内容はわかりやすいです。今年はオンライン授業が多かったですが支障はあまりありませんでした。
• 講義・授業

  良い
  講義についていけないかもしれないという心配も当初はあったものの、講義はとてもしっくりくるもので安心しています。
• 就職・進学

  普通
  今年は状況が一変したことから評価が難しいです。平年と同水準に戻るのはまだ先だと伺っています。
• アクセス・立地

  良い
  新座駅から徒歩15分程度、正門前にコンビニが1軒ある以外は何も無いのどかな環境です。新座駅前の商業施設は物足りなさを感じますがつい先日、サイゼリヤが新規オープンしました。
• 施設・設備

  良い
  割と新しめの建物で綺麗に感じますがこれといった特徴はなく平凡であるように感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  今年は会える機会が少なかったですが私からみた交友関係は比較的良好です。
• 学生生活

  良い
  サークルは今年はあまり稼働していません。普段でしたらスポーツ分野など幅広いサークルが充実しており選択肢には困らないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初等教育を目指すにあたり、最低限必要な知識はもちろんですが、児童と接するにあたり身につけるべき心構えなどを学んでいきます。
• 志望動機
  小学校の教師に憧れがありました。近年は何かと勤務環境の悪さが指摘されていますが、それでも憧れは捨てられませんでした。