跡見学園女子大学の口コミ 参考になった順 [p.29]

卒業生 / 2008年度入学

環境の事全般に学べた。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

マネジメント学部マネジメント学科の評価

• 総合評価

  普通
  埼玉の方にある校舎はバス移動で、そのバス移動が本当に大変。文京区の方は電車も多く駅から近いから良い。
• 講義・授業

  悪い
  他の学科・学部との講義も選べるから興味がある授業に出れると思います。人気の授業は人が多すぎるし人気ない授業は人が少なすぎる
• 研究室・ゼミ

  悪い
  選べるゼミが少ない。人気のゼミは選考で落ちると興味がないゼミになってしまうといく気にならないと思う
• 就職・進学

  悪い
  大学自体が積極的なのかよく分らない。もちろん積極的な子には一生懸命に対応だが…なんとなく私はいいイメージではない。
• アクセス・立地

  良い
  埼玉の校舎はバスのが混んで大変です。特に朝１番の授業の日は本当に大変。文京区の方は電車も多く駅近いので楽。
• 施設・設備

  普通
  女子大としては普通だと思います。悪くも無く、良くもない気がする。特別に化粧室等はありません。文京区のトイレは綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  女友達が出来るが、男友達は他大学のサークル等に入らないと出来ません。積極的に動ける子なら他大学のサークルに入るといい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マネジメント学科でしたが、建築等に興味がったので建築の歴史等の授業を基本から学ぶことが出来ました。建築関係は同じ先生だったので分りやすかったです。海外旅行にいった際は建築を見ていました。
• 就職先・進学先
  不動産の事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  建物・建築に興味があったので…なんとなくその関係で就職先を探した
• 志望動機
  幅広く勉強が出来ると思ったので…また、文学部よりマネジメント学科に興味がありました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校　東進
• どのような入試対策をしていたか
  特に考えていなかった。進学する気もなったが、将来やりたいこともなく就職する気もなかったので、大学にいくことに…高校３年生の夏休み明けから東進で必死に勉強をした。

在校生 / 2011年度入学

就活に力を入れている。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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マネジメント学部マネジメント学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々なことを学ぶ事ができるが、必修科目が１、２年で終わるので後はよくわからない授業を受けることになる。
• 講義・授業

  普通
  基本的に授業中うるさい。真剣に勉強したい人は１番前で聞かないと先生の声が聞こえないといっても過言ではない。授業内容は充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって活動内容がかわってくるのでゼミ選びは重要。忙しく活動しているところもあれば、ゼミに集まらないところもたくさんある。
• 就職・進学

  良い
  女子大ということで一般職の推薦枠がある。また、就活に力を入れているので色々なサポートを受ける事ができる。
• アクセス・立地

  悪い
  １、２年は新座キャンパス。駅からバスで１５分程。本数も少ないので時間に余裕をもっていく必要がある。３、４年は茗荷谷キャンパス。交通の便よい。
• 施設・設備

  良い
  女子大なので校舎は綺麗。授業はすべて同じ校舎内で行われるのでキャンパス間の移動もなく、スムーズに移動できる。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスがないので、ゼミで仲良くなる。ここで合う人がいなければ、自分で探すしかない。大変。女子大なので出会いはサークルが大半。なのでサークルに入らない人は出会いなし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営について。基本的な事から教えてくれる。
• 所属研究室・ゼミ名
  中小企業とベンチャー企業
• 所属研究室・ゼミの概要
  起業について。会社といろいろ組んで事業を行っている。
• 志望動機
  指定校推薦であったから。就職率も良かったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校を利用していました。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題をひたすら解く。あとは予備校で教えてもらう。

在校生 / 2013年度入学

文学や国語を学ぶのに良い環境です。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  女性のための礼儀作法も学べて、社会人になるための大切なことを教えてもらえるので、女性にとってとてもいい大学だと思います。男子生徒がいないので、出会いはないですが、とても気楽です。
• 講義・授業

  良い
  女子大なので、ほかの大学に比べて規模は小さいと思います。しかし、他の学部の授業もとることができ、とても充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの種類はあまり豊富ではなく、限られたなかから選ばなければならないが、内容はどれもとても面白く、充実しています。
• 就職・進学

  普通
  人文学科では、インターンシップは個人の自由参加なので、全員必ずインターンシップに行くようなところと比べると就職活動が大変かもしれません。しかし、学校の就職課がたくさんのじょうほうを教えてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  新座キャンパスは、バス停がすぐ近くなのでとても便利です。文京キャンパスは、駅が近くてとても行きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はどれもすごくおしゃれで、とても綺麗です。敷地内にたくさんの桜の木があり、春は学校内を歩き回るのも楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  上品な子や、活発な子など、たくさんの個性的な女性と知り合い、自分の価値観も世界も広がります。男性は生徒にはいないので、恋愛は外で。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学や言語学の基礎から応用までたくさん学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  人文学研究入門
• 志望動機
  日本文学や日本語について学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  市進学院予備校
• どのような入試対策をしていたか
  高校の授業をときかく復習し、過去問をたくさんやる。

在校生 / 2014年度入学

アニメ・音楽・舞台・ファッションが学べる

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部現代文化表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  まだ専門科目を学ぶことが少ない1年生のうちは良いか悪いか判断がしかねます。ただ、女子大ということもありサポートも充実しており、学科もほかにはないものです。様々なことを学べ、視野も広がります。
• 講義・授業

  普通
  楽しい授業もあれば、むずかしいものもある。千差万別で感じ方は人それぞれです。私は楽しそうだと思ったものに挑戦し、自らの見聞を広めています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ1年生なのでその段階までは行っていません。ただ、様々な種のゼミがあり興味を持ったものに挑戦できます。また、インターンシップなどが充実しています。
• 就職・進学

  悪い
  専門分野にこだわりすぎて就職率が悪いという事例があります。しかし、インターンシップも充実している上、大学からのサポートもあるため、こだわりを強くしすぎずに視野を広く考えれば就職面では心配ないと思われます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅から大学バスが出ています。駅から、バスで15分ほどですが、バスの本数も多いのでアクセスはさほど面倒ではありません。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設も多く、キレイで過ごしやすい環境です。コンピューター室も多くあります。カフェスペース、売店もあり、学食もおいしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子だけなので気兼ねなく楽しく過ごせます。単独で行動してる人も多いので、ひとりでも周りを気にせずいられます。同じ趣味の人も多く、仲間を見つけやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  漫画、アニメ、舞台、ファッション、音楽、様々な現代のサブカルチャーについて学ぶことができます。
• 志望動機
  ある授業で実際に編集さながらのことをして雑誌を制作できるから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校が対策をしてくれていた、センター過去問を多く解いていた。

在校生 / 2014年度入学

文系科目も理系科目も学べる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系科目も理系科目も学べるため、いろいろな経験ができ、人間としての器ができあがる。しかし、経済学部などのように、将来の仕事に直結しない。
• 講義・授業

  良い
  どの先生も質問すると快く教えてくれる。特に必修科目はしっかりと授業を進めてくれるため、きちんと授業をこなしていれば確実な知識の定着がはかれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ一年生なので、本格的なゼミや研究はやっていないので、わからない。しかし、プロゼミという、論文を書くに当たって必要とされる技能を身につける講座は、なんとなくやって流すこともできるので、あまり必要性を感じない。
• 就職・進学

  良い
  マネジメント学部よりは低いが、就職率が90パーセントを越えている。金融関係の仕事につく人が多く、一般企業に進む人がほとんどである。しかし、夏には公務員志望の人のためのセミナーを行っている。
• アクセス・立地

  悪い
  １、2年生は新座キャンパスなのだが、武蔵野線が10分に一本な上に、新座駅から大学までが遠いため、学バスを使わなければならない。そして、大学の近くにはコンビニも何もない。
• 施設・設備

  普通
  トイレが洋式が少なく、ある号館のトイレは私立のものなのかと思うくらい寒くて、古びている。周りにこんびになどが一切ないせいか、食堂がいつも混んでいて、座れないときがある。
• 友人・恋愛

  普通
  全体的にはそこまで勉強熱心な人が少ないが、真面目な人はきちんといる。しかし、年上に敬語を使うなどといった、基本的なことが全くできていない人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  第２言語や、論文を書くために必要とされる技術を身につける講座など。
• 志望動機
  自分は文系で、特にやりたいこともなかったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問中心に勉強し、苦手なところは教科書で見直した。

卒業生 / 2011年度入学

色々な分野を勉強できます！

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも自分次第で将来が決まっていく学校です。自分から学校に働きかければ自分にプラスになるようなヒントをたくさんもらえますが、何もしなければ放置です。なので学校を積極的に活用しましょう。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味の程度もあるし教授によって違うので何とも言えないです。自分の興味のある授業をとるのが一番かな。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の興味とゼミの先生次第だから何とも言えないです。自分の興味のあるゼミには入れるといいですね。運もありますが…。
• 就職・進学

  普通
  就職課を活用しましょう。やはり活用していたこの方が就職率が高かったです。最初は使い方が良く分からず行きづらい場所でもありますが、使って後悔はしないです。
• アクセス・立地

  普通
  １．２年は駅からバスなので不便です。バスを待っておる間、夏は暑く冬は寒い。雨が降った時なんか乗りたくないです。３．４年になると駅から近いので便利。
• 施設・設備

  普通
  他の学校を知らないので良いか悪いかも分からないのですが、特に不便に思うことはなかったです。ここ数年で改装をして使いやすくなった場所もあります。(食堂)
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれなのでなんとも言えないです。恋愛に関してはバイトや他学校のサークルで見つけるのが無難です。友達も最初だけ頑張って声かければ大丈夫です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律や現代社会、歴史や建築とにかくなんでも学べたような…。他の学科の授業も取れるのでたくさんのことを学べると思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本文化。
• 所属研究室・ゼミの概要
  古文書を読み解くことができます。細かく根気のいる作業です
• 志望動機
  日本文化を学びたかった。自宅から比較的近かった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  近所の塾に行きました
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解くようにしていました。傾向が分かるのでおすすめです。

在校生 / 2011年度入学

広い分野から自分の学びたいことを探せる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  特にコースが決まっていないので自由に自分の進路を選択することができます。私自身入学前は西洋史を勉強したいと思っていましたが、入学後は西洋美術史に興味を持ち最終的には日本美術史を学んでいます。このように自由に学びのフィールドが行き来できるのがよいと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野で活躍する先生方が集まっていて様々な分野の講義が展開されています。また茶道や華道、香道、書道、美術といった充実した実習の授業も魅力的です。また他学部、多学科の授業も受講が可能です。ただ全学部共通の授業は人数が多く少し騒がしいのが残念です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは美術史・文学・歴史・哲学など大まかなグループごとになっていてそこから選べますが、人気のあるゼミは簡単な選考試験があります。しかしグループごとに偏りがあるのが現実です。たとえば美術史のゼミでは日本美術史のゼミは１つしかなく西洋美術史は３つあったりと偏りがあったり、自分の学びたい分野のゼミが無かったりもします。
• 就職・進学

  悪い
  就職についてはみなさんまったりと考えている方が多いと思います。教職や学芸員、司書は雇用の幅が狭く資格をいかせる就職先を探しています。進学に関しては付属大学院があるのでそちらを考えている方もいます。
• アクセス・立地

  普通
  学年ごとにキャンパスが違い1、2年生のキャンパスは駅から学バスを利用するため交通の便が不便ですが大きな図書館があるので調べ物をするのには適しています。逆に3、4年生のキャンパスは駅から近く都心にも近いので就職活動の面では便利かも知りませんが図書館が小さく多くの図書は閉架式で司書の方にとってきてもらう形式なので卒業論文などを書く際には非常に不便です。また学年ごとにキャンパスが分かれているので学年ごとの交流ができにくいのがあまりよろしくないなと思います。
• 施設・設備

  普通
  1、2年生のキャンパスは校舎が少し古いこともあって薄暗かったり階段が狭かったりと不便ですが広い敷地に立っているので自然を感じることができます。また講堂などは新しくたてたのでそちらの方は比較的キレイで快適に過ごせます。生協も大きく食堂も最近立て直したのでレストランのような空間で美味しい学食を食べることができます。3、4年生のキャンパスは新しく建てたため非常にきれいですがパソコンなどの設備が少し古く生協が狭くお昼時は大混雑します。しかし学校の周りにオシャレなレストランやファストフード店があるのでそちらを利用する学生も多いようです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子だけという環境ですがサークルなどで他大学と交流しているため彼氏ができる可能性は大いにあります。また共通の趣味を持つ友人など多くつくることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は主に美術史、歴史について学びましたが、ほかにも文学や民俗学など学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本美術史
• 所属研究室・ゼミの概要
  古代から現代までの日本美術史を学ぶことができます。
• 志望動機
  様々な分野が学べ、資格が取れると思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  高校の講習
• どのような入試対策をしていたか
  様々な過去問を解き解きわからない点を高校の先生に質問をしました。また高校の先生から似た傾向の大学の過去問などをもらったりして勉強していました。

在校生 / 2013年度入学

資格をとるなら…

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいものがある、教員の資格を取りたい方にはおすすめです。また、書道にも力を入れている学校なのでその方面を目指す方にもおすすめできます。最初の二年間は交通面が不便ですが、3・4年次は都内のキャンパスに変わりアクセスが便利になります。
• 講義・授業

  良い
  他学科の授業も取れ、資格に関する授業も豊富なので広く学べる学校だと言えます。先生方も個性的で楽しい授業もいくつかあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  初めの二年間でレポートの書き方などをじっくり教えていただけ、残りの二年間で卒業研究に向けた本格的なゼミや研究ができます。ゼミの担当教員は選べるので、自分の研究にあわせていけます。
• 就職・進学

  普通
  学生一人ひとりに対して親身になってくれます。資格も取れるので、他の学科に比べ就職しやすいかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは最初の二年間が不便に感じるかと思います。駅からバスに乗るのですが、夏休み、冬休みは便が少ないので図書館で勉強するときは大変かもしれません。
• 施設・設備

  普通
  敷地全体に桜の樹が植わっていて冬から春にかけて様々な桜が咲いてとてもきれいです。また、図書館も充実していて勉強やレポート作成に非常に役立ちます。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分から話しかけてくる方が余りいないので、積極的に話しかけられるようなコミュニケーション力が必要かも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  書道について、基礎から学べます。学科全体だと国語、日本語に関する授業が中心です。
• 志望動機
  第一志望校に行けず、留年は避けたかったので二次募集があったこの学科を受験した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  去年度の試験問題を解いた。分からなかった所は自主的に先生に聞いて理解した。

在校生 / 2012年度入学

幅広く色んなことを学べる学科です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

マネジメント学部マネジメント学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校名で判断されることが多いこの世の中では、跡見は偏差値がとても低いので不利になることも多々あります。しかし、規模も大きくないので就職などの面ではとても面倒をみてくれるので、とてもいい環境だとかんじます。
• 講義・授業

  普通
  外部の先生が来たとき、違う大学からきた先生は、少しこの大学は偏差値が低いから、というようなかんじを受けるときもあります。 きちんと授業を聞きたい、と思う素敵な先生もいれば、とてもつまらない授業をする先生がいたりと、全てが当たりではないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年では、全員がインターンシップに行ける制度があり、とても充実しています。ゼミによっては、他大学と競えるくらいの素晴らしいゼミも存在します。1年からゼミは必須で、2年からは好きな先生を選べます。やりたい内容のゼミに入り、学びます。私は政治、経済を学ぶゼミで、卒論もそのような課題にします。
• 就職・進学

  良い
  跡見は小規模な大学であり、就職課がとてもよく、面倒をみてくれます。就職課主催の様々なプログラムがあり、きちんと参加すれば、色々な情報を得られます。実際に、跡見は就職率も高く、実績があると思います。私もプログラムに参加し、とても満足のいく就職活動を終えたと思っています。
• アクセス・立地

  良い
  1・2年は埼玉の新座駅からバスなので、少し不便と感じることもありますが、今思えば、自然豊かで広いキャンパスで広々学べてよかったと思います。3、4年は池袋から2駅の茗荷谷キャンパスでアクセスは最高にいいです。就活で便利でした。どちらも、食堂は狭いです。
• 施設・設備

  普通
  茗荷谷はきれいです。新座はトイレが不満です。茗荷谷の食堂は狭いです。生協も激セマです。茗荷谷はエレベーターが3台ありますが、全是足りていません。授業の前はすごく並びます。7階とかの授業は階段ではさすがにつらいです。
• 友人・恋愛

  普通
  意外にも頭がいい人は多いです。推薦で入った人、一般入試で滑り止めで入った人、半々の印象で、半分くらいはギャルのような人もいますが、3、4年にもなれば、落ち着く人が多く、就活も真面目に取り組む人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済や商学などマネジメントの幅広いことを学べますが、専門的なことは深くはないかもしれません。
• 所属研究室・ゼミ名
  政治、行政と財政
• 所属研究室・ゼミの概要
  先生が官僚出身の方で、実体験を交えながら、講義してくれます。
• 志望動機
  就職するときに、活きそうな学科だったことと、インターンシップがあることに惹かれたからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  大宮予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。他の大学の勉強ばかりしていた。

在校生 / 2011年度入学

コミュニケーション手段を学ぶには良い環境

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部コミュニケーション文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  コミュニケーション文化学科はコミュニケーションの手段、応用が学べるところです。コミュニケーション以外にも、アナウンサー、広報等を目指す人向けの実習授業もあります。マスコミ、アナウンサー、放送関係の仕事をしたい人にとってはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  教養授業に関しては様々な種類の授業があります。中には他の学校では講義のない内容まであります。選択式なので、自分の学びたいものだけ取ることもできるのです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、2年生なので、ゼミなどはよくわからないが、大学の先輩からはさまざまな活動があり、ゼミの活動では恋するフォーチュンクッキーのダンスを踊って動画を作るゼミもあるらしい。
• 就職・進学

  良い
  就職、インターンシップに関しての説明会が充実しており、情報もつかみやすいと思う。私の学科に関しては大学の中では、一番就職率の高い学科である。少人数なので、教授、先生とも相談しやすいというのも良い。
• アクセス・立地

  良い
  1,2年のキャンパスは埼玉にあり、大学の最寄り駅からバスで１０分ぐらいかかるが、3,4年になるとキャンパスも東京に移り、最寄りの駅からは歩いて2分で大学に行くことができる。東京のキャンパスの周りには、スーパー、コンビニ、パン屋、飲食店などがあるのでとても便利だと思う。
• 施設・設備

  良い
  私の大学の校舎には茶道の授業専用の教室があり、その教室だけ、畳の教室だった。学食も生協もカフェテリアもあるので、食べ物には困らないと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  周りの人はいろいろな事を頑張っている人が多いです。親しみやすい人ばかりなのですぐに、友達になれることができます。恋愛については私の大学は女子大で大学内だと出会いがないので、他大学のインカレ、合コン等で出会いを探します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  今までコミュニケーションの歴史、コミュニケーションの手段の種類、異文化でのコミュニケーションの取りかたを学びました。
• 志望動機
  すべリ止めだが、コミュニケーションと演劇学を学べる大学でもあるし、立地もそれなりにいいのでここの大学に行きました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  武蔵高等予備校
• どのような入試対策をしていたか
  問題をやっていてわからなくて、解けない問題があったら、その問題を繰り返し説く。試験が近くなると過去問を解き、出題傾向をつかむ。