跡見学園女子大学の口コミ[p.26]

在校生 / 2013年度入学

幅広い知識を身に付けることができます。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

マネジメント学部マネジメント学科の評価

• 総合評価

  良い
  マネジメント学科は経済・経営・法など幅広い分野を学ぶことができるので、将来何をしたいかわからない人、興味を一つに絞れない人に向いていると思います。ただし何か専門的に何かを極めたいと思う人には物足りなさはあるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  学科では初めての人にもわかりやすいように基礎から学べる授業が多くなっています。一般企業、公務員などさまざまな進路の希望に向けた履修コースが用意されています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのコンセプトにより株を買ったり、他大学と合同でイベントを行ったり、ボランティアをしたり全く異なった特色のある活動をしています。
• 就職・進学

  普通
  就職率は高い方です。アカデミック・アドバイザー制度という、ゼミの先生が担任のようになって定期的に面談を行ったり進路の相談に乗ってくださる制度があります。
• アクセス・立地

  悪い
  文京キャンパスは駅から徒歩2分、都心部に位置するのでアクセスはいいです。しかし新座キャンパスは武蔵野線の新座駅からバスに乗らないといけません。武蔵野線も本数は多くなくよく遅延しますし、バスは混雑するうえに道路が渋滞していることが多く余裕をもっていかないと授業に遅刻してしまいます。東武東上線の志木駅からもバスが出ていますか一時間に1.2本しかないので新座キャンパスは交通の便がいいとはいえません。
• 施設・設備

  良い
  コンピュータールームや図書館など充実しています。新座キャンパスの体育館や一号館は古いので少し暗い雰囲気ですが、他の棟は新しく大分雰囲気がちがいます。食堂は込んでいる時間帯はすわれないことがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛は校内ではできません。明るく優しい人が多いので授業やゼミなどで友達はつくりやすいです。しかしいつも集団でいなければならないような雰囲気もないのでひとりでいる人も多いです。友達を多く作るもよし、マイペースを楽しむのもよしと自由な感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済、経営、法などさまざまな分野を学び広い視点からマネジメントの考え方を身に付けます。
• 所属研究室・ゼミ名
  奥田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  憲法に関する学術書を読み、発表し、議論しています。ひとりひとり憲法に関する興味のあるなテーマを選び自主的に研究をすすめます。
• 志望動機
  就職率がよかったことと、もしドラが流行っていたということもありマネジメントという言葉にひかれたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多くとき、まちがえたところを重点的に何回も問題を解いていました。また基礎となるような英単語はしっかりおぼえました。

在校生 / 2013年度入学

話すことに自信をつける環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部コミュニケーション文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  人に伝える技術を身につけたいと考えている人にはとても良い大学だと思います。他学部や他学科との交流が多いので色々なことについて知ることが出来、また元JAL職員によるマナー講座など共学の学校にはない「女性らしさ」を磨く授業があることもセールスポイントだと思います。自由にのびのびと学習できるのですが、自分の判断・選択次第で「楽するだけの学校生活」にも「自分のスキルアップになる学校生活」にもどちらにもなり得ます。
• 講義・授業

  普通
  元NHKの職員・新聞記者など話し方やマスコミ・・ジャーナリズムのエキスパートが講師にいるので、マスコミについて詳しく知りたい人やプレゼンテーション・ディベートといった「話して伝える」事に力をつけたい人には良い環境です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだセミには入っていないため詳しくは知りませんが、それぞれの先生によりやることが大きく異なります。コミュニケーション文化学科なので「人に伝える」ことであれば自分の思い思いの研究が出来ます。先輩の中には衣服がどういった印象を人に与え、何を伝えるのかを研究している人もいました。
• 就職・進学

  普通
  レベルの低い学校ではありますが、就職活動へのサポートが充実しているので在学中に自身のスキルアップを行った先輩方の中には大企業に就職した人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  三年次・四年次は茗荷谷キャンパスのため池袋といった大都市に近くアクセスもしやすいですが、一年次・二年次は新座キャンパスで学びます。新座駅からは学バスが出ていますが志木駅や所沢駅から学校に向かう場合は西武バスを利用することになり、1時間に1・2本しかバスが来ないため、ややアクセスし辛いです。
• 施設・設備

  悪い
  新座キャンパスにある1号館は古い校舎ですが、それ以外の校舎は新しいので非常にきれいです。茗荷谷キャンパスも出来てから年月がそんなに経っていないため清潔感あふれる校舎です。トイレが非常に清潔で使いやすく、図書館も素敵な造りになっていますが、学生食堂がやや狭いのが難点です。
• 友人・恋愛

  普通
  フレンドリーな人が多いので、すぐに周りと打ち解けることが出来ます。またサークル・部活では他学科・他学部の友人も出来ます。女子大・新座という多くの大学のキャンパスが集まる土地ということもありインカレが非常に多く、インカレに入ると異性との出会いがあるため、気になる人がいたり恋人がいる人が多くいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーションについての基礎知識や応用技術を学び、またマスメディア〈新聞・テレビ・映画・ラジオ・書籍〉について詳しく学びます。
• 志望動機
  将来本に携わる仕事がしたくマスコミや出版について学びたいと思い、また会話スキルも磨きたかったので。
• 利用した入試形式
  センター利用入試

在校生 / 2013年度入学

様々なコミュニケーションを学ぶ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部コミュニケーション文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系単科の大学なので文系志望の人にはおすすめです。人数が小規模なので、教授とも話しやすいです。女子大なので、就職率も良いです。
• 講義・授業

  良い
  一年生時には全学部共通でビジネスマナーを身に着ける授業があるので、就職する時には役に立つと思います。他学部他学科の授業も履修することができるので色々なことを勉強できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属している学科のゼミは教授からきめられたテーマでしか論文を書くことができないゼミばかりだが、私の所属しているゼミは自分の学びたいことを自由に選択できるの気楽で良いです。
• 就職・進学

  良い
  ３年生のうちから就職に関するセミナーを複数回行っているので、就活への意識が高まります。学内でも様々な企業の説明会があるので、とてもよい思います。
• アクセス・立地

  良い
  1、2年次だとキャンパスは埼玉なので、少し不便ですが、3、4年生になると東京にキャンパスが移ります。最寄駅から歩いて２分で行けるので立地は良いと思います。東京のキャンパスの周りにはファーストフード店やファミレス、コンビニ等があるので便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  東京のキャンパスは建てられたばかりなのできれいです。学食は席数がせまいけどいつも空いています。ほとんどの人は教室でお昼を食べる人が多いからかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、学生は女子しかいません。様々な性格の人が多いと思います。インカレッジサークルが盛んなので他の大学の人たちとも仲良くすることができます。出会いはサークル、バイト先、合コンが多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーションについての方法、文章のまとめ方について勉強しています。
• 所属研究室・ゼミ名
  村越ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な比喩や非言語コミュニケーションについて学びます。
• 志望動機
  コミュニケーションについて学びたかったのと演劇に関する授業があったので志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

学芸員を目指してる方にはオススメです

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格をとりたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。また自分が将来何がしたいのかまだ見つかってない人でも興味のあることをやっていれば、将来の夢が見つかる人もいます。ただ、先生たちは就職などは生徒任せなので気を付けてください。
• 講義・授業

  良い
  人文学科では、３つの資格が習得できるので、授業の選択範囲が広く、選択次第で様々なことを学んだりと個人の趣向に合わせることが出来ます。美術系の授業では何回か美術館にいくことが出来るし、日本の伝統文化である茶道などの授業も受けることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは種類がたくさんあり、それぞれにあったゼミを自分で選んで受けることが出来るのでとても良いと思います。また、一つ一つのゼミの生徒数が少ないので、他の生徒と仲良くなりやすいです。
• 就職・進学

  良い
  就職課の方でいろいろなことを相談したり、インターンシップの申し込みが簡単にできたりと様々な手助けをしてくれます。就職実績もとても良く、私たちが知っている企業の名前もたくさんありました。
• アクセス・立地

  良い
  跡見には1・2年と3・4年でキャンパスがわかれています。3・4年のキャンパスは駅からも近く、図書館、生協、学食も大学の中にあるのでとても便利ですが、1・2年のキャンパスは学食、生協、図書館は近いけど駅からは遠いのでスクールバスで行かないといけません。
• 施設・設備

  良い
  大学の歴史は長いが、設備はとてもキレイで新しいものが多いのではないかと思います。敷地内に図書館、生協、学食もあり、便利です。1・2年のキャンパスの敷地内には、竪穴住居跡の碑があり、小さな資料館もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで多くの友達に恵まれました。また、ゼミでも仲良くなった友達もいます。ただ跡見は女子大学なので、他の大学の学生と連結してるサークルやアルバイトなどをしないかぎり彼氏は出来ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史や美術に関することと日本の伝統文化についてなど様々なことを学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本美術ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の美術について学んだり、自分の好きな日本美術について発表したりします。
• 志望動機
  学芸員の資格を習得したいと思い、また日本の伝統文化を学べるという点が魅力だったため
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2013年度入学

コミュニケーションを学びたい人へ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部コミュニケーション文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  面倒見の良い大学だと思います。就職、インターンについての説明会も行っているので安心します。女子大なので、男がいない分、服装考えるのも楽です。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類はいろいろあり、他学科の授業も受講することができるのでいろいろな講義が受けられると思います。
• アクセス・立地

  良い
  １，２年生が通うキャンパスは埼玉県にあり、最寄りの駅からバスで１０分ぐらいです。時間帯によってバスの本数が少ないのでそれが欠点です。3,4年になるとキャンパスは東京に移り、最寄りの駅からキャンパスまで徒歩で2分で通うことｇできます。
• 施設・設備

  良い
  校舎は古いものもあり、新しくできた校舎もあります。女子大なので、トイレの数が多くて並ばずにトイレに入ることができます。図書館も本の在庫は充実していて、近くの女子大の図書館にも学生証を見せるだけで入館することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は頑張りや、気さく、個性的、おしとやかなどなどいろんな人がいます。他学部の友人とも仲良くすることもあります。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークルは女子大なので、共学の大学よりも規模は小さいですが、それなりにサークル数はあると思います。学内サークルよりも早慶ＭＡＲＣＨの主催しているインカレサークルに入る人が多いとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々なコミュニケーションの種類、実習等ができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  村越先生のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  レトリック、比喩論等におけるコミュニケーションの在り方
• 志望動機
  哲学やコミュニケーション、演劇学に関する授業があるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を使って問題を解き、できなかった問題の形式に合わせ勉強する。

在校生 / 2013年度入学

コミュニケーションを学ぶことができる

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部コミュニケーション文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  この学校では女性の自立を目指したマナーの授業があり他には無いと思いました。コミュニケーションはどんな時にでも必要になってくるので学ぶことでコミュニケーションの奥深さを四年間の中で知っていけると思います。
• 講義・授業

  普通
  コミュニケーション学科なので授業ではアナウンサーの先生の授業を受けることが出来ます。結構人の前で発表する授業もあるのがそういうのが苦手な人は辛いかもしれませんが、力になると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コミュニケーションと言っても喋ることだけではなく非言語を使ったコミュニケーションをゼミで学べることが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  コミュニケーション学科は他の学科よりも就職率がよく、先生方も親身になって相談に乗ってくれます。キャリアに関する説明会などもたくさんあるので活用するのもいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から大学まではバスを使うのですが、道路が常に混んでいて利用する学生もたくさんいるのでもっとバスの本数を増やしてほしいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  1.2年次のキャンパスは少し古く1号間は特に古く暗くて寒いです。また2号館までの距離が離れており不便だと感じました。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので学校内では出会いがありませんが、サークル活動も色々あるので学校外ではそのような活動をするのもいいと思います。大学の友人は様々な人たちがいるのでたくさんの人と触れ合えると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーションをついての授業で色々学べることが出来ます
• 所属研究室・ゼミ名
  映像画像などを用いたゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  画像や色彩からコミュニケーションを学べます
• 志望動機
  人とコミュニケーションを取るのが好きなので興味があった
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策や面接練習を先生に手伝ってもらいました

在校生 / 2013年度入学

文学や国語を学ぶのに良い環境です。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  女性のための礼儀作法も学べて、社会人になるための大切なことを教えてもらえるので、女性にとってとてもいい大学だと思います。男子生徒がいないので、出会いはないですが、とても気楽です。
• 講義・授業

  良い
  女子大なので、ほかの大学に比べて規模は小さいと思います。しかし、他の学部の授業もとることができ、とても充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの種類はあまり豊富ではなく、限られたなかから選ばなければならないが、内容はどれもとても面白く、充実しています。
• 就職・進学

  普通
  人文学科では、インターンシップは個人の自由参加なので、全員必ずインターンシップに行くようなところと比べると就職活動が大変かもしれません。しかし、学校の就職課がたくさんのじょうほうを教えてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  新座キャンパスは、バス停がすぐ近くなのでとても便利です。文京キャンパスは、駅が近くてとても行きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はどれもすごくおしゃれで、とても綺麗です。敷地内にたくさんの桜の木があり、春は学校内を歩き回るのも楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  上品な子や、活発な子など、たくさんの個性的な女性と知り合い、自分の価値観も世界も広がります。男性は生徒にはいないので、恋愛は外で。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学や言語学の基礎から応用までたくさん学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  人文学研究入門
• 志望動機
  日本文学や日本語について学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  市進学院予備校
• どのような入試対策をしていたか
  高校の授業をときかく復習し、過去問をたくさんやる。

在校生 / 2013年度入学

資格をとるなら…

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいものがある、教員の資格を取りたい方にはおすすめです。また、書道にも力を入れている学校なのでその方面を目指す方にもおすすめできます。最初の二年間は交通面が不便ですが、3・4年次は都内のキャンパスに変わりアクセスが便利になります。
• 講義・授業

  良い
  他学科の授業も取れ、資格に関する授業も豊富なので広く学べる学校だと言えます。先生方も個性的で楽しい授業もいくつかあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  初めの二年間でレポートの書き方などをじっくり教えていただけ、残りの二年間で卒業研究に向けた本格的なゼミや研究ができます。ゼミの担当教員は選べるので、自分の研究にあわせていけます。
• 就職・進学

  普通
  学生一人ひとりに対して親身になってくれます。資格も取れるので、他の学科に比べ就職しやすいかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは最初の二年間が不便に感じるかと思います。駅からバスに乗るのですが、夏休み、冬休みは便が少ないので図書館で勉強するときは大変かもしれません。
• 施設・設備

  普通
  敷地全体に桜の樹が植わっていて冬から春にかけて様々な桜が咲いてとてもきれいです。また、図書館も充実していて勉強やレポート作成に非常に役立ちます。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分から話しかけてくる方が余りいないので、積極的に話しかけられるようなコミュニケーション力が必要かも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  書道について、基礎から学べます。学科全体だと国語、日本語に関する授業が中心です。
• 志望動機
  第一志望校に行けず、留年は避けたかったので二次募集があったこの学科を受験した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  去年度の試験問題を解いた。分からなかった所は自主的に先生に聞いて理解した。

在校生 / 2013年度入学

主に学校心理学を学べるような学科です。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くもないと思います。ただ、1～2年次に通学するキャンパスと3～4年次に通学するキャンパスが異なるので、その関係で履修が少し厄介だと感じました。しかし、多くを学びたい学生にとっては、言い環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  心理学を学ぶ環境、特に教育に携わるカウンセラーを目指す方にとっては、良い環境のように感じます。心理学科には必修の実習があるため、様々な経験ができるかと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科によって、様々なゼミがあるように感じます。他大では学べないようなゼミが多くあると思います。特に、コミュニケーション文化学科やマネジメント学部のゼミは、特殊なものが多いと聞いたことがあります。
• 就職・進学

  良い
  就職率は、高いほうのように感じます。就職課のサポートが手厚く、ガイダンスや学内説明会、個別面談もしてくれるため、就職支援は手厚いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  1～2年次に通学するキャンパスは、非常に不便です。駅から学バスに乗るのですが、交通渋滞に巻き込まれる確率が高いです。そのことを考え、通学しないとならないです。
• 施設・設備

  普通
  生協と食堂があるため、軽食やお昼を購入することには困りませんでした。図書館の本も豊富にあり、卒業論文の作成や課題作成に使用するような本は、ほとんど置いてあるので、利用している学生が多く感じられます。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なタイプ学生がいます。学部によって、分かれるようにも感じます。総合的には、個性的な学生が多いかもしれないですね。人数が少ない学科とかになりますと、全員が顔見知りというところもあるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育系や医療系の心理学を特に学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  野島ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  エンカウンターグループの知識吸収と経験。
• 志望動機
  人の心に興味関心があり、詳しく学んでみたいと思ったから、診療心理学を志望学科としました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接試験のみだったため、担任の先生に、対策を行ったもらった。

卒業生 / 2012年度入学

美術史科のような人文学科

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  美術に興味があるけれども美大までは…といった人におすすめです。美術史の講義は沢山あるし、実技まで出来ます。カリキュラムによっては美術の教員免許の取得も可能です。
• 講義・授業

  良い
  もともと美術史学科があったなごりで、人文学科でも美術史関係の講義を沢山受けられる。美術史を学びたい人にもすすめられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のときのゼミは卒論のサポートを徹底してくれたので、卒論には困らなかった。
• 就職・進学

  普通
  特別サポートに力を入れているイメージはなく、自分もよくわからないまま就活をして失敗してしまった。
• アクセス・立地

  普通
  茗荷谷キャンパスは周辺に飲食店もあり便利だが、新座キャンパスは駅からも遠く学バスを使わなければいけないのでアクセスが悪かった。
• 施設・設備

  良い
  美術史学科のなごりで、美術系の実技を行う設備がしっかりとある。文学部で美術の実技が受けられるのはとてもよかった。
• 友人・恋愛

  良い
  自分自身は二つの部活を兼任して、そこでコミュニティが出来ました。
• 部活・サークル

  良い
  文化祭は規模が小さいけれども 自分としては毎年それなりに楽しく過ごすことができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年は必修科目が多く、３、４年からは自分の好きな講義を学べるようになってくるイメージでした。
• 就職先・進学先
  中小販売職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  美術を勉強したい気持ちがあったが金銭的にも美術大学は厳しかったので、推薦入学で入れたこともあり入学を決めました。

感染症対策としてやっていること

卒業生なので、現在の大学での対策については把握しておりません。