手厚いサポートが受けられる:埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

手厚いサポートが受けられる

2023年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

保健医療福祉学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  駅から遠く歩くのが億劫になりますが、バスを使えば解決します。友達がいれば一緒に歩くのも楽しいです。
  先生方は親身になってくださる方も多いです。
• 講義・授業

  良い
  1～2年はオンライン授業が多かったため実技習得に不安もあったが、対面授業が再開されしっかりと実技の時間が取れている。
• 就職・進学

  良い
  保健師志望の人の保健師就職率は100%と聞きました。保健師専攻の方はサポートが手厚いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  友達と話しながら歩くと25分、一人で急いで歩くと20分かかります。
• 施設・設備

  普通
  見た目が綺麗ですが、夏は暑く冬は寒いです。図書館や実技練習の物品は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  看護学科は女性が多いですが、それぞれ仲の良いグループごとに楽しくやっていると思います。サークルに入ると学内に知り合いが多くいる印象です。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実していると思います。ボランティアサークルも多く、貴重な経験ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は教養科目として法学や哲学、外国語、生物学など自分の興味に沿って履修します。必修科目では看護の基礎を学びます。2年時からは看護の専門性が増えて、看護について広く学ぶことができます、
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  保健師を目指しており、病気の予防について多くの知識を習得し地域住民に広めることで、病に苦しむ人をより減らすことができると考えたため。