ほどよく自由がある環境でした。:埼玉大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

ほどよく自由がある環境でした。

2015年02月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  授業が大変でもなく、かといって適当でもなく、ほどよく自由があってやりたいことに集中できる大学でした。
• 講義・授業

  普通
  レポートの提出は大変でした。でも、教育を学ぶにはとてもよい環境だったと思います。ただ、授業では詳しくやらないので、ある程度、自主性が求められます。
• アクセス・立地

  良い
  東京に近く、落ち着いた場所ですが一歩出かければ都会に近くてとてもよかったです。ただ、駅から大学までは遠いので不便が感じます。
• 施設・設備

  普通
  特に嫌なことはなかったです。建物は改築したばかりだったのできれいでした。学食も２か所あり、コンビニも構内にあるので便利です、
• 友人・恋愛

  普通
  可もなく不可もなくです。どこの大学にもいろいろな人がいますから、その中で自分に合う友達を見つけられるかが大事でしょう。
• 部活・サークル

  普通
  やりたければ好きなだけできます。やらなくても平気なので、自由です。部活・サークルに力を入れるも良し、バイトに精を出すのも良しです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師になる基礎、そして模擬授業を通して応用を学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  発達心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  子どもの発達について、保育園にも出向き、実践的に学べる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もっと臨床心理学を学びたかったから。その選択ができる４年間でした。
• 志望動機
  教育と心理の両方を学べる学科だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  教科書の整理と過去問が中心だったと思います。