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国立埼玉県/南与野駅
工学部 【募集停止】建設工学科 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良いもともとインフラ(都市基盤)の建設を中心とした土木工学を学ぶ学科であったが、近年は建築学を学ぶこともできるようになっている。 土木は先生方や先輩方の実績も多く、講義や演習も充実している。何より熱意のある教員が多く、土木を好きになったり興味を持ったり誇りを持つことができる。おもに構造、土質、振動、水理、岩盤、材料、計画系の研究室があり、3年次までに演習を含めて幅広く学ぶことができる。 建築はデザインに特化した部分hないため意匠は弱いが、防災や環境、設備などバランスよく学ぶことができるため現実的である。 教室のある学科棟は、半分は古く、半分は綺麗。しかし学びに環境云々は関係なく、熱意や本人の集中力が重要であることを教えてくれるだろう。余り利用者は少ないようだが、3階にひっそりと学科図書館があり古臭く暗いのだが蔵書は充実している。
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講義・授業良い第一に熱意のある教員が多いと感じた。 反対に講義を蔑ろにする生徒が講義中でもよく注意や指導されていた記憶がある。それほど気概がある。 1年次は基礎科目が多く、一般教養や数学系、理科系の科目がほとんどである。1年次後期2年次から徐々に各専門分野の科目がはじまり3年次後期までに段階的に学習していく。そのため研究の前段階までの知識は全ての分野で一通り学んでおくことができる。3年次からは選択科目が多く年間履修限度であるCAP数によって履修科目数が限られるために計画的である必要もある。3年次後期から研究室配属があり、4年次から1年間で卒業研究・論文執筆となる。 私は専ら建築に興味がありましたが、ものづくりとして、社会づくりとしての土木工学にもとても興味を持つことができました。何事も分野横断的に考えることが大切であると学びました。
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研究室・ゼミ良い1年次後期から研究室の体験がはじまり、3年次後期から本格的な研究室配属となる。つまり3年前期までにある程度希望する研究室を絞っておく必要がある。3年次までの各講義を通じて自己の興味や得意分野、交友関係からおのずと選択することができるだろう。 ほとんどの研究室で大学院生とともに研究活動を行うため、教員以外にも身近な指導者がおり研究もしやすい。多いところで週に2~3回のゼミ活動があり、学生の研究活動の指導にも熱心である。旧帝大に比べて実験設備が限られるため実験の規模や種類は限られるが、実績のある先生方とさまざまな方法で研究に取り組むことができる。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績もあります。早い人や成績優秀者は推薦でOB訪問やOBリクルーター面接を通じての内々定をとる者もいた。公務員志望者も多々いる。大学院進学やスーパーゼネコン、ゼネコン、建設関係企業へ就職する者が多く、総じて堅実に見える。 実際にネームバリューはそこそこといった様子だが、隠れて活躍されている先輩方も多いという。
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アクセス・立地悪い立地は良いとは言えない。 JRの最寄り駅(南与野)まで徒歩30分で普通バスか自転車通学となる距離だ。大学周辺に居住する学生は良いが、電車通いの生徒は大変だと思う。大学周辺はスーパーとコンビニ程度はあるが、飲食店もそこまで多くはない。2~3km周辺まで足を伸ばせばまぁまぁ揃っているという感じだが徒歩圏ではない。ただ嬉しいことに都内や横浜と違って坂が少ないことは唯一の救いである。
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施設・設備良いキャンパスは桜区にあるものひとつである。(サテライトキャンパスなるものもあるらしいが学生は利用せず) 校内は基本的に自動車も自転車も進入不可の歩行者天国で、駐輪場と駐車場が併設されている。生協および学生食堂は2箇所あり、ローソンが1箇所ある。南北に通りがあり正門から教養学部、経済学部、教育学部、理学部、工学部といった立地。面積からして教育学部と工学部の施設は充実していると思われる。 工学部の施設には実験棟なども含まれるため、多くの設備が密集している。施設は古い新しいが半々。基本的に全てのエリアで大学のWifiが使用可能。図書館が中心部にあり(工事中)、多くの学生が利用していた。国立大らしく華やかさに欠け、古い施設も残る。中心スポットもないため、こじんまりとした学生生活となるだろうが、真面目な学生には居心地が良いだろう。
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友人・恋愛良い工学部建設工学科は1学年70余名程度で、実際には多い講義でも100名以下、選択科目で30~40名の講義が多いので教員との距離も近く良質な学習環境を獲得できる。国立大では同様だが、研究室は1学年で教員1人につき学生2~3名である。同じメンバーで授業に臨むうちに大抵の学生が友人関係を作ることができる。その機会も複数あるだろう。意外にも私の場合は、SNSで関係付けられたよりはサークル、実習やグループ活動などで親しくなった友人が多い。 工学部は男子が多く(7~9割)男女交際している学生も私大や文系学科に比べても少なかったと思う。逆に教育学部は女子が多いらしいのでそちらへどうぞ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はひたすら基礎科目であり、一般教養のほか、外国語特に英語の教育に力を入れていた印象。私の場合は運良くこうした環境を利用して1年間のアメリカ留学に行くこともできた。その他の一般教養科目も、工学系以外の新鮮な内容として印象深い。 1年次後期から専門分野の学習がはじまり、各学期ごとに階段式に学習を積み重ねていき3年次後期までに幅広く知識を身につけていく。 3年次後期に研究室配属があり、4年次から卒業研究・論文執筆が行われる。研究室活動はゼミが中心で人によっては先輩方の手伝いや実習を行うことに費やされる。そのためどの研究室も3年次まで話したこともなかった者同士でさえたいていめちゃめちゃ仲良くなる。人によっては、研究室の路線で就職が決まることもあり、卒業研究の後、大学院に進学する場合も多い。建設系の大手企業だと院卒を前提としているところも増えてきているのだ。
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所属研究室・ゼミ名設計計画研究室(久保田、小嶋、大窪先生)
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所属研究室・ゼミの概要交通計画、都市計画系の研究室。おもにフィールドワークやコンピュータープログラムによる解析を中心としていたため、実験などは少ない。交通やまちづくりに関してのアンケートやヒアリング調査、測定調査など人海戦術的な活動も多い。土木系にあってとても生活に身近な研究内容のため面白い。上記のように人手に頼る面もあるために研究室メンバーは異常に仲が良く、研究室の出席率も高い。大学院の先輩方や同級生にいつでも質問したり手伝いを依頼できる環境でとても研究しやすい環境だった。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機もともとは建築を勉強したいと考えていた。この学科は土木系が中心であったが、建築も選択的に勉強ができ、実際に二級建築士の受験資格を得ることもできる。そこで幅広くものづくりを学ぶことができる国公立大学として志望した。 他にも私大建築学科も合格していたが、学費の面もあり、埼玉大学を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか国公立大学理系はほとんどセンター試験結果で決まってしまうので、とにかくセンター試験対策に力を入れた。1、2レベル高い大学を志望していたため、センターの自己採点でA判定で安全な本校本学科の入試を選択した。建築であっても国公立理系なら数学と理科系ができれば良いと思う。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183176 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い学科ならではの技術はもちろん、顧問の先生から応用的な事も習得できる
自分が難しいという問題に、友達が1~10まで教えてくれる -
講義・授業良い授業がわかりやすい
授業の内容が分からなくても後に確認から始め、納得がいくところまで教えてくれる -
研究室・ゼミ良い研究道具が多く、実験がしやすい
通常の実験だけでなく、応用的な事も教えてくれる -
就職・進学良い親身になって考えてくれる
自分にあったコースの項目を沢山出してもらい、視野が広がった -
アクセス・立地良いバスが通っており、埼京線の南与野、京浜東北線の浦和から出ている
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施設・設備良い警備がしっかりしている。
校内にLAWSONがあり、いつでも買うことがてきる -
友人・恋愛良い共通の趣味を持つ友達がいてくれて、気軽に話かけられる
趣味に没頭できる -
学生生活良い今年はコロナがあってオンライン授業であまり活動ができなかったが昨年は文化祭を始め沢山の人々に出会うことができた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来、工業系の職業に就職しても、基本的な技術、この先あれば役立つ応用的な技術
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学科の男女比7 : 3
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志望動機小学生の頃から工業が好きでした。
だから工業があるところにと思い探していたらここが家から近い所でしたので志望した
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:715074 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良い建築系に進みたい方で国公立狙いなら、難易度が極端に高い訳では無いのできちんと基本をマスターし受験勉強をおこなえば入学できると思いますしオススメです。
施設も充実しているし学食も美味しいので大学生活を思いっきり楽しめるでしょう。
もちろん学業についても講義の先生はとてもいい先生ばかりなので信じて勉強していれば成果は出ると思います -
講義・授業良い丁寧かつわかりやすい説明の先生が多くいらっしゃいます。
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研究室・ゼミ良い研究室の数がたくさんあるので自分が入りたいところを積極的に探してみましょう
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アクセス・立地良い駅からそう遠くはないので通いやすいほうだと思います。
ちかくにスーパーやコンビニもあり不便と感じることはないでしょう -
友人・恋愛良い友達ができるか気にしているあなた!
大学には必ず気の合う人がいます、似たような目的で入るわけですからぜひ積極的に話しかけてみてください。大学自体の雰囲気がとても良いのですぐに友達が出来ると思います。
先輩には美男美女も多いので彼女彼氏が欲しい人はがんばってみてわ?
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364317 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通授業がたくさんあって、先生もたくさんいて、面白い。実験もたくさんやる。ゼミに入ったあとは、それぞれ先生がついてくれるので、勉強に集中できます。
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講義・授業普通それぞれの講義に課題が出されるため、その日に学んだことを復習でき、予習にもなるので、くまなく学習できます。
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研究室・ゼミ悪い配属されたあと、それぞれの進路を聞き、就職か院に進むかで、担当の研究を決めてくれる。
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就職・進学悪いとても楽しかった。とても大変だった。とても難しい。とても面白かった。とてもつらかった。
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アクセス・立地悪い最寄りの南与野駅から徒歩30分なので、自転車かバスでないと大変。近くに住むべき。
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施設・設備悪い国立大なので、私立大学に比べて施設は古く、設備もいまいち。しかし、図書館などは新しい。
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友人・恋愛悪い学校にはサークルがたくさんあるので、サークル内で付き合ってるイメージがあります。
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学生生活悪いサークルはたくさんあるので、どれに入るか悩むと思います。学園祭も3日あって楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は数学や確率統計などの基礎を学びつつ、二年生からはコンクリート工学などの土木系の知識を増やせる授業が増えます。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:494853 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い簡単に入れたわりには、わりと良いところに就職できた。家から近く通いやすかった。学校の敷地が広く自然が豊かな立地だった。コンビニも周りに多く、お昼ご飯に困らない。
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講義・授業良い実験や実技もしっかりとあった。公立のわりに教授の質がよく、就職面での面倒見もよかった。小テストがよくあった。
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研究室・ゼミ良い教授一人当たりの生徒の数が少なく、とてもよく面倒を見てくれた。成績が良いと好きなところの研究室、ゼミに入れるのでその部分もよかった。
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就職・進学良いあまり勉強してないのにいいところに就職できた。教授には面接カードの添削をしていただいた。OBもおおい。
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アクセス・立地悪い大学から最寄りの駅までが遠く、バスも道が混むので不便。自分は家が近かったのであまり関係ないが、雪の日とかに困った
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施設・設備悪いキャンパス、教室は全体的に古くボロいが公立なので仕方がないと思う。設備についてもおなじ。自習室的なものはあった。
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友人・恋愛良い友達、恋人はともにできた。サークルは少ないがまあ入れるところはある。お酒を飲む系のところがおおい。。
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学生生活悪いサークルよりもバイトの方をよくしていた。大学のまわりにたくさんお店があるので働く場所はたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木に関する知識。研究室は構造、土質、水理学等の主要なものから交通のようなマイナーなものもある。建築もある。
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就職先・進学先公務員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409759 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通各学科が1つのキャンパス内にあるので、学科問わずいろいろな人と仲良くなれると思います。就職はなんやかんやできると思います。正直、文系であればどの学科に所属していても、就職には関係ないと思います。理系の人は院に行った方が確実にいい就職先が見つかると思います。学部卒でも就職可能ですが、苦戦している人が周りには多かったです。
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アクセス・立地悪い駅からは徒歩30分以上かかるので、面倒くさいです。大学の近くに一人暮らししている人がほとんどでした。実際大学に行くことが多いので、その方が何かと楽です。
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施設・設備普通最近学内の建物を建て替えています。図書館や全学講義棟はキレイですが、工学部の学部棟などは汚いです。学内にはローソンがあるので便利です。
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友人・恋愛普通サークルは数えきれないくらいあるので、とりあえず1つ以上は入った方がいいです。そこで友達もできますし、授業などの色々な情報を共有できるので、いいことばかりだと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先会社員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386794 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い基盤科目が選べない。抽選漏れがある。一部の学部しか第二外国語を学べない。二年前期に学科とは全く関係ない内容が必修科目となっている。ちゃんとした教授がいない。
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講義・授業良い二年前期に学科とは全く関係ない内容が必修科目となっている。ちゃんとした教授がいない。自由に基盤科目を選べない。
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研究室・ゼミ良い成績順に入りたい研究室が選べる。よって勉強のモチベーションが上がることになる。たくさん研究室がある。
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就職・進学良い早い段階で就活セミナーのお知らせが来る。定期的に技術者を呼んで講義をおこなっている。将来が明確となる。
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アクセス・立地普通駅から遠い。バスが混む。住宅地が狭い。主要道路を安心して通れないのは道幅に見合わない車線数と歩道に生えまくっている木の根による足場の不安定さによるものだろう。
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施設・設備良い広い講義室が1つしかない。工学部棟が特に汚い。その一方、必要性が疑われる大学入り口のモニュメントの補修工事がなされる。
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友人・恋愛良いたくさんの学部が1つのキャンパスにまとまっているので、さまざまな分野や国籍、性格の人と交流することができる。
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学生生活良いいいバイト先が近くにないので、みんな大宮などにわざわざ出向いてアルバイトをしている。サークルは楽しいよ!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木全般、水理学、構造、コンクリート、建築はあまり学べない。微積はやはり大事!以外にもパソコンによるプログラミングも大事だよ。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412850 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]工学部の評価-
総合評価良い建設工という事で、土木をメインとした学科だが、建築の勉強もできる。しかし、建築士を目指す人にはあまりオススメはしません。建設会社への就職は強い。
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アクセス・立地悪い最寄駅は埼京線の南与野駅。駅から遠く、歩くと30分くらい。しかし、バスや自転車を利用する人が多い。駐輪場はいつも満タン。
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施設・設備普通学内は自転車乗り入れ禁止。図書館は新しく見えるが中身はそうでもない。学食は2つあるが決して広いとは言えず、昼は座れない人が彷徨っている。
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学生生活良いサークルはとても多く、すべての学科が同じキャンパスにあるため、他の学科の人ともたくさん交流することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は土木の基礎をしっかり理解するための、微分積分学、線形代数などの数学科目が多い。2年次からは土木の基礎である構造力学や、地盤力学、水理学などの勉強が始まる。建築の授業もあるが、取れるのは3年次からで4年でも大学に行かなくてはいけない。
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就職先・進学先大手建設会社、コンサルタント、ハウスメーカーなど
公務員も多い
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345554 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い先生方がみんな気さくで仲良くなれたため勉強しやすい環境です。
理不尽に厳しい先生はいないと思います。
学生の人数が私立と比べ少ないので、先生方が一人一人の名前や特徴を覚えてくださるのでとても心強いです。
プライベートで一緒にご飯やカラオケに行ったりする学生もいます。
学生の雰囲気は良い意味でギラギラしてなくて過ごしやすい環境だと思います。
その分のんびりしているとついていけなくなったり単位で困ったりする可能性があるため、自分で頑張る必要はあります。
サークルもほどほどに力が入っていて充実していると思います。
サークルに入っていない人も多く、好きな時間を過ごせる環境です。
気合いの入っているサークルに加入すると、学生生活のほとんどがサークル中心になりがちで、学業に専念できていないような学生も見受けられます。
勧誘がしつこかったりうるさかったりしますが、自分の生活スタイルをきちんと考えていれば充実した学生生活になると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先鉄道関係
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337929 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価悪い建築よりも土木寄りでびっくりした。しかし、建築士の資格を取ることも可能であるので良い。一方、教員免許はあまりいいものが取得できないのでがっかりした。
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講義・授業普通様々な形態の授業があるので面白い。けれど、先生によってはアシスタントの院生に丸投げしている人もいる。
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研究室・ゼミ悪いまだゼミは始まっていないので詳しくは知らないが、先輩の様子から大変なのはわかった。
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就職・進学普通授業でも企業の方などが来て説明をしてくれたりしてもらえる。
先輩たちも続々と就職が決まっている。 -
アクセス・立地悪い最寄駅からとても遠いので通うのが大変。周辺にはほとんど何もないのでご飯などに行きにくい。
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施設・設備悪い図書館や一部の施設は綺麗なものであるが、大体のとこが古い建物ばかりである。
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友人・恋愛悪いあまり他学科や他学部との交流がないことや、上下のつながりも希薄である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築よりも土木寄りでの勉強する。一年の時には一般教養科目が多いがだんだん専門的な内容になっていく。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267247
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 機械工学・システムデザイン学科
- 電気電子物理工学科
- 情報工学科
- 応用化学科
- 【募集停止】機能材料工学科
- 【募集停止】建設工学科
- 環境社会デザイン学科
このページの口コミについて
このページでは、埼玉大学の口コミを表示しています。
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