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国立埼玉県/南与野駅
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卒業生 / 2007年度入学
DNAやタンパク質について研究する学科
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部分子生物学科の評価-
総合評価普通学科の建物は比較的新しく綺麗だった。地方出身が多くのんびりした感じもあるが、いい人が集まる学科である。
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講義・授業普通基礎的なところから学ぶことができる。良くも悪くも必修科目は簡単。研究室に所属してからの研究がメイン。
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研究室・ゼミ良い学生の人数が少ないので教授との距離は近く、ディスカッションしやすくて身になると思う。研究室の雰囲気も良かった。
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就職・進学普通大手企業に就職することもできるし、就活に苦戦する人もいる。ネームバリューはないがな大学だけで落とされることもないので、個人の努力次第でどうにかできる。
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アクセス・立地悪い学科の建物は駐輪場から近いので自転車通学の人は快適。正門からも遠くないのでバス利用者も不便ではない。
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施設・設備普通建物は比較的新しく綺麗なので、快適に過ごすことができた。実験機器も大学の規模の割にはそろっていたので、色々な実験ができた。
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友人・恋愛良い単位を取るという意味では勉強に追われる学科ではないので、自由な時間を多くもつことができる。自主性があれば充実した生活を送ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目がメイン。2年次以降は学科の授業をメインとして実験の授業も始まる。4年次は研究室での研究。
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所属研究室・ゼミ名分子統御研究室
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所属研究室・ゼミの概要大腸菌を用いて特定のタンパク質の機能解析をしていた。遺伝子組換えやタンパク質の精製といった手法を学ぶことができた。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化学メーカーの研究開発職
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就職先・進学先を選んだ理由東証一部の安定した企業であるので。志望の研究開発職であるので。
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志望動機生物学の中でもDNAやタンパク質に興味を持ったので、それに特化して研究している学科であったので。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか埼玉大学は第一志望ではなく、滑止めであったので後期試験の直前に過去問を解いただけ。
投稿者ID:180268
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