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私立埼玉県/西川越駅
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在校生 / 2017年度入学
制限と自由の間をいく
2018年11月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]芸術情報学部舞台表現学科の評価-
総合評価普通何かとやりたいことを自由に出来はするけども、授業でやれることは少なく、サークルで補うことも出来るが学校側(先生ら)が協力的ではない。
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講義・授業普通はっきり言って人による。舞台表現にあたって関係のない授業を取らざるを得ないこともあるし、必修の英語も中学生で習うようなことだったりする。ただ、実技の授業では、現役で活躍してる方が多いのでさまざまな話を聞ける。
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研究室・ゼミ普通舞台表現にゼミはない。卒論を書くか、卒業公演を打つかの二択。
研究室も、生徒個人には与えられないし、教授のもとにいっても進路相談をするくらいのもの。 -
就職・進学良いキャリアセンターの方と多くコミュニケーションをとると良し。自分の進路について、実際の業界については教授に、どんな会社がいいのか等についてはキャリアセンターに、と分けてやると尚良し。
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アクセス・立地悪い辺りは田んぼが多く静かでいいが、スクールバスの時間に融通がきかない。また、平気でバスが遅延するのである程度の余裕もなくてはいけない。駅によってはバスの時間も多かったり少なかったり。
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施設・設備良い設備はすごくしっかりしてる。実技練習室もあり、自由に借りられる。また、シアターもあるので、一年に2回学科公演が行われる。場合によっては調光、オペレーターができる。
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友人・恋愛悪いモチベーションのギャップに衝撃を受けることが多い。真面目に学びたい人と、そうでもない人の差が激しい。
恋愛をする人も多いけど、悪い話しか聞かない。というのも、別れる理由が不仲であることが多い。周りから囃し立てたりすることもあるので、真面目にはいかない。 -
学生生活良い演劇サークルがひとつある。人間関係を気にしないのなら好き放題できるし、いろいろ学べる。授業では知り得ないことも知ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、主にバレエ、タップなどの体を動かすものを中心に、歌や演技の授業も必修として取り入れられている。
2年生では、発声、日舞や狂言、その他選択科目が多い。必修を1年生のうちに取り終わっていれば、やりたい授業をとることができる。
2年から3年にかけては、春学期、秋学期それぞれで公演を1回ずつ打つことができる。これも選択科目。
4年生になると、就活やインターン、また卒業公演に明け暮れる。 -
就職先・進学先舞台監督ができるところ。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484664
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