尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2015年度入学

音楽を学べる

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の音楽大学より比較的安い学費でも学べることは意外と多い。その人が授業や施設などをどのように利用していくかで学業面の充実度が変わると思う。遊んで生活している人は多いけれど、真面目にやっている人も少なくはなく、そこの間にある差は結構大きいように感じる。一つのキャンパスに音楽、情報、体育系の人が集まっているため、普通の音楽大学では感じないことを感じることが多々ある。
• 講義・授業

  良い
  自分の専門外のことも学べる。専門が音楽だからといって全て音楽の科目を選択しているとは限らない。一般教養科目や、他学部他学科の専門科目を取ることができるため、自分の興味あることを勉強する良い機会にもなると思う。大きな教室でたくさんの学生たちに一斉に授業するような科目もあるけど、少人数で授業する科目も結構あり、そのような授業ではより深い専門知識を得られると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  音楽を専門にしている人は特にゼミなどには入っていない。同じ実技の先生についている学生たちでサークルに近いような交流があることがある。他の学部学科では1年次に自分の好きなゼミ、興味があるゼミを希望し、発表され、2年次からその発表されたゼミに入ることができる。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあり、学生たちの就職支援を行っている。また、ゼミの先生などに自分の将来に関する相談をしている人もいる。学校案内では就職率が9割となかなか良いように見える。校内にたくさんの求人情報やインターンシップ情報が貼ってあり、そこから情報収集をすることが多い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR線や東武東上線が走っている川越駅であるため、埼玉県や東京都だけではなく北関東からも自宅から毎日通学している人が結構いる。川越駅からはスクールバスで約10分。歩くと約30分かかるため歩く人は極めて少ない。また、西武新宿線の走る本川越駅からもスクールバスは通っているが、川越駅に比べ本数は少ない。
• 施設・設備

  良い
  音楽専攻にはたくさんの練習室があるため、空き時間で練習している人が多い。校内には小さいがホールもあり、そこで定期的に演奏会が行われている。音楽以外の専攻には、それぞれの専攻に合わせた専門の教室、部屋がある。音響や撮影、運動、ダンス棟など様々。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや委員会などの繋がりで同じ学科学年だけではなく、他の学科学年の人とも仲良くなることができ、良い刺激が得られると思う。サークルの中には他の大学と合同で活動しているところもあり、とても充実しているように思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目が多く、1年次は必修だけで単位が埋まってしまうため、自分の興味、趣味に合せて選択している人はほとんどいないが、2年次からは少しずつ好きな科目を選択している人が増えているように思われる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  音楽を専門的に学びたいと思ったため。普通の音楽大学は学費がとても高く、奨学金を利用しても4年間きっちり学費を納められるか不安でしかなかったが、私の大学は比較的安く、また特待生度などもあったため負担が少なく済むと考えた。それでも学べる内容は他の音楽大学と同じように感じたため入学を決意した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  実技の練習、ソルフェージュ、楽典、国語、英語などの一般試験対策をしながら面接練習をした。

在校生 / 2017年度入学

貴方のやる気次第で世界が変わる。

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も有名な方が何人も在籍しているので、意欲があり、本気で好きで音楽を勉強したいという方にはとてもいい大学だと思っています。しかし、学んでいくうちに好きなことを仕事にするということはどういうことか？という壁にぶちあたる事があると思います。一人で抱え込まずに先生や友達に相談してみることをおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  ポップスやジャズを学んでいる3年生です。私の学年は、あまりカリキュラムがしっかりしていないのですが、今の2年生、1年生は、アンサンブルの授業やキューベースなどを使った打ち込みの授業などもありかなり充実していると思います。これからまた色々なカリキュラムが導入されていくと思うので、学びたい方はとてもいいと思います。また、専攻ごとに週に一度45分間の実技レッスンを受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のコースはゼミ方式ではないのでなんとも言えませんが、先生の研究室には生徒みんな気軽に訪れてアドバイスだけでなく、談笑したり、他愛ない時間を過ごしています。
• 就職・進学

  良い
  私のコースはアーティストになりたい生徒が多く、卒業後フリーランスで頑張りたいという人が多いように感じます。就職をしたい学生は、就職ガイダンスなどに参加できたり、キャリアセンターが設けられています。相談しに行けば、積極的にサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、川越駅と、本川越駅があります。駅から学校まで無料のバスが出ているので、電車の定期代の他に交通費はかかりません。難点は、バスが遅れたときに遅延証を出してくれないことくらいです。
• 施設・設備

  良い
  練習室が沢山あり、スタジオもあります。音楽科の生徒は誰でも借りることができ、2時間ごとに部屋を取ることができます。予約も可能です。他学科のレコーディングの授業に、演奏を頼まれ行くこともあるので、良い経験になります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属することで先輩や、同学年の子達との交流が生まれ、演奏を一緒にすることで友好関係が深まるように思います。皆キャラの濃い子達ばかりで飽きることがありません。ただ、噂話が大好きなので、深い話は信用できる子にとどめておいた方がいいです。学内での恋愛については、先輩後輩でのカップルや、同学年でのカップルなど多く見かけます。
• 学生生活

  良い
  芸術大学なので、サークルは音楽関係だけでなく、色々なサークルがあります。絵や映像、スポーツまで幅広くあります。また、学祭では有名レーベルの方々を招いてグランプリなども開催しており、上位3組はMV撮影、レコーディング、アー写撮影をする事ができます。そこから更に優勝者には10万円の賞金がプレゼントされます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私の学年と後輩の学年ではかなりカリキュラムが変わっているため、私の代よりもより良いものになっているとは思いますが、1年次では基礎演習などで基礎の基礎から学ぶことができます。2年3年次では総合演習でより深くアンサンブルや音楽理論についても学んでいきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  音楽や歌が大好きで、より深く勉強したいと思ったから。また、オープンキャンパスを訪れたときにレッスン&アドバイスをしてくださった先生と意気投合し、この先生に教えていただきたい、となったことがこの学科を志望した理由です。

卒業生 / 2013年度入学

音楽が大好きなら学んで損はない！

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門性を極めたいと思っている学生にとってはとてもいい大学だと思っています。専門学校と同じくらいのクオリティの施設が整っています。教授も長年業界で働かれていた人が多いので、とても勉強になりますし、音楽は伝で入社する場合が多いので、大きなコネを作れるきっかけになります。
• 講義・授業

  普通
  専門性を極めた授業が充実しています。音楽業界は日々状況が変わりますが、教授は元業界にいた方が多いので、昔からの音楽と現在の音楽のありかたを総合して教えてくださいます。ただ、クラシックとポピュラーが混ざっており、クラシックに興味がなくても必須で取らないといけないので、ポピュラー専攻者としては苦痛な時間がありました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年生を一年通してあります。それぞれコースによってゼミが限られており、楽器専攻の人は門下につきます。ビジネスコースは、レコーディング、出版、イベントの中から選びます。自分の興味よりは、どの先生につきたいかで決めた方がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  特殊な業界なので、中には教授の伝で業界入りする人もいます。キャリアセンターも充実しており、過去先輩が企業に提出したESや履歴書、面接時の質問や選考過程など資料としてまとめてあるので、とても参考になります。そこからどんな会社があるのか知ることもできます。添削や面接の練習もキャリアセンターの方がしてくださるので、大変助かりました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅はJR川越線、八高線、東武東上線の川越駅です。都内からも埼玉の田舎からもアクセスがいいです。駅の周りは小江戸があるので、観光地として有名です。学校のまわりは自然に囲まれているので、のびのびした環境が特徴的です。大学の近くには安めのアパートや寮があるので、そこで一人暮らしをしながら通っている人も多いです。休みの日でも練習室が開いているので、近くに住んでいればいつでも気軽に楽器を練習することができます。
• 施設・設備

  良い
  練習室はたくさんあり、時間も朝早くから夜遅くまで使えるので、楽器の練習には困りません。ホールもあるので、たまに演奏会を企画したりもできます。他の音大よりいい点は、コンサートにかかせない企画を専門にに勉強する学科と、音響を専門として勉強する学科があるので、コラボして出来る施設があるところです。使いたい時には気軽に申請出来るので、とても充実したキャンパスライフが送れます。
• 友人・恋愛

  良い
  楽器専攻者はオーケストラなどもあるので、より仲の深い関係を築くことができます。サークルに入れば、他の学部、学科の人とも交流ができるので、友達の幅が広がります。学科内でもサークル内でもカップルは多いです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは全体で20個ほどあります。音楽関係、音響関係、スポーツ関係等、専門に特価したサークルが多いので、クオリティが高いサークルが多い気がします。エンタメ関係だと外の施設でもイベントを開催した際参加することもあります。同じくスポーツ関係も、遠征に出て大会に出るということも多くあります。文化祭はそんなに大規模ではありませんが、みな屋台を出し楽しんでます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースによって異なりますが、共通して学ぶものも多くあります。興味も大事ですが、この教授の授業が受けてみたいと思って選択することをオススメします。3年次からはゼミが始まります。またインターンシップも充実しており、単位も取れまさ。4年次から就活が始まり、12月までに論文作成になります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ホテル業界 フロント
• 志望動機
  音楽業界で働きたいと思い、業界で働く知識を得たいと思いました。専門に特化した授業が豊富にあるのと、業界で働かれていた教授が多かったので、入学したいと思いました。

卒業生 / 2015年度入学

個性豊かな人達が集まる所

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽を学びたいけどあまりお金がないという人にとってはいい大学なのではないかと思います。教授陣の中には著名人が多くいらっしゃいます。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授陣による個性豊かな授業が数多く設けられています。音符の読み方から本格的な作曲の仕方まで学ぶ事が出来ます。また、自分の学んでいる専攻だけではなく副科も取得する事が出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期からゼミが始まり、複数のゼミの中から関心があるゼミを選びます。説明はきちんと読んでから入ってください。
• 就職・進学

  悪い
  音楽以外の道に進む人も割といます。就活のサポートはあまり積極的ではない印象を受けました。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスの周りは田んぼと道だけしかないので一般的に言うとするなら立地は悪いですが、音楽をやるという所を含めると苦情が来ないのでいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  設備面では練習室の数が少ないと感じたので、もう少し増やして欲しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すると一気に友人が出来ます。大半はサークル内で完結している印象が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  イベントは小さい規模のならちょくちょくあったりします。皆がお昼ご飯を食べる中、自分の技能を披露したりします。文化祭は外部からミュージシャンを呼んだりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的な事を学び、自分はどうしていくのかを考えます。学年が上がるごとに時間に余裕が出てきます。4年次では8000字以上の卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ミュージシャン
• 志望動機
  音楽に興味があり、より深く学びたいと思いこの大学に入学しました。

卒業生 / 2015年度入学

いい感じ。とても最高。

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもよい。尚美学園大学に通えてほんとうによかったと思います。楽しい4年間を過ごしました。音楽表現最高
• 講義・授業

  良い
  しています。とてもしていると思います。とっても良い講義でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  練習艦がたくさんあって良い
• 就職・進学

  普通
  特になにも考えていないです。サポートもも普通だと思います。はい。
• アクセス・立地

  普通
  バスがあるのでいい感じ。歩きでも40分ほどで着きます。とてもよい。
• 施設・設備

  良い
  設備も施設もいい感じ。学食も広い。敷地も広く撮影で使われる。
• 友人・恋愛

  普通
  とてもよい。いろんな人がいるからとてもよい。関係は充実している。
• 学生生活

  普通
  サークルたくさんあってとてもよい。イベントは普通くらいだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年も2年も3年も4年も音楽をひたすらやってます。歌って演奏。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  普通の会社員
• 志望動機
  歌いたかったのと、生演奏が好きだったからです。とてもよい場所に出会えた

卒業生 / 2012年度入学

ピアニスト

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  ピアノをまなべるとてもいい学校。ピアノだけでなく、楽典やソルフェージュの力もつくし、教職も取れる。中学高校の免許だが、特別支援学校に就職する生徒もとても多い。
• 講義・授業

  良い
  ピアノをまなべるとてもいい学校。川越からバスが出ていて、アクセスもとてもいい。校舎が広く、図書室の品揃えもとてもいい。音楽の練習室がたくさんあり、予約をすればしっかりと練習できていい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科の研究室はたくさん用意されている。ゼミの演習もしっかりと、用意されていて卒論の準備や完成に無理なく、あんじんして、そして、しっかり取り組める。とても良い環境。
• 就職・進学

  良い
  大学院への進学はとても限られているが、就職の幅やサポートはとてもしっかりとしている。就職の案内や、張り出し、相談のコーナーなどがある。
• アクセス・立地

  良い
  川越駅からスクールバスがでていて、とてもアクセスもよい。上福岡のキャンパスの時も、自然が豊かでとてもいい環境だったが、川越のキャンパスもとても広々としていていい。
• 施設・設備

  良い
  授業で使う教室、コンサートや試験で使うホール、音楽の練習室がたくさんあり、音響の設備もとてもいい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動がとても活発なので、楽しく、過ごせる。学科もたくさんあるので、授業で他学科との交流もあり、とても勉強になる。
• 学生生活

  良い
  サークル活動がとても活発でいい。文化祭や、ちいさな演奏会やコンサート、ライブも開催されている。運動系の催し物もよくあって楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽が勉強できる。ピアノ専攻でも、ピアノだけでなく楽典やソルフェージュ、英語やイタリア語やドイツ語、話声など幅開く勉強できる。サークル活動がとても活発なので、たのしくすごせる。教師もめざせる。教職がとれていい。
• 就職先・進学先
  大学院への進学

卒業生 / 2011年度入学

学生生活満喫できる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人レッスンでの先生が人による。私はとても気があう先生に当たったのでよかったが、友人は気が合わない先生だったのでそれが原因で退学してた。
• 講義・授業

  良い
  とりたくても他の学科の授業で取れないものもあった。 自分の学部の授業に関しては本当に充実してると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ等に参加していなかったので友達の意見だが、4年の半ばは大変そうだった。 ただいい先生にあたると楽しそう
• 就職・進学

  良い
  毎週のように通っていた。 自分のことをしっかり考えてアドバイスをくれたのでためになったとおもう。
• アクセス・立地

  悪い
  バスでないと通わないといけない距離だったので大変だった。 実技が夏休み中とかにあったのでバスの時間が大変。
• 施設・設備

  良い
  練習室は整っていた。ただたまに調整が行き届いてなかっので、少しマイナスにした。またすぐ満室になるので予約が大変だった
• 友人・恋愛

  良い
  サークル等には入らなかったが他の学科や学部の人たちと仲良くなることができ充実してた
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントに参加してる人たちは楽しそうだった。 通ってたころはキャンパスが別れてたので参加できずつまらなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽の基礎がメイン。後は自分の実力に合わせてつく先生が変わる。みんなの前で歌ったり演奏したりが多いのが辛かった
• 就職先・進学先
  アパレルの接客

卒業生 / 2013年度入学

演奏技術の習得

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り返ると、技術が身についたと思います。充実している点としては、個室の練習室がたくさんあり、一室一室全てにピアノが設置されていて、グランドピアノもあることです。楽器演奏をする上で、整った設備があり、練習することが可能です。
• 講義・授業

  良い
  学生一人一人に先生がつき、週に一度レッスンして頂けます。技術の上達はもちろん、先生によっては発表会を開き、参加させて頂くこともできるので、場数を踏むことにより、経験と自信を持つことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミや研究室はありませんでしたが、門下というものがあり、入学する前からレッスンをして頂くことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率98%と聞きました。自分から積極的に参加すれば、就職する上でのサポートはしてもらえます。自分から何もしなければ、特に何もないです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は川越駅です。駅から大学まではスクールバスが出ていて、一時間に7.8本はあったと思います。だいたいバスで15分くらいです。学校の周りは田んぼに囲まれています。川越駅のクレアモールにお店や居酒屋がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  楽器演奏が出来る個室の練習室がたくさんあります。様々な楽器の楽譜を扱っている施設もあり、好きなようにコピーして使用することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係については、良好です。他学科と交流する機会はあまりなく、サークルや部活動に所属すると交流は出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルには所属していませんでした。イベントは学内の様々な場所でよく行われていた為、充実していたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ピアノ専攻でしたが、主にピアノ演奏についてです。演奏技術はもちろん、作曲家についてや、ソルフェージュも勉強します。
• 就職先・進学先
  美容業界のエステティシャン

卒業生 / 2013年度入学

自由と自己責任

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  通って良かった、と思える学校であった。時々教務課の対応が悪い。様々な選択肢を残しつつ専門的に学びたい人には良いと思う。サークルもそこそこ充実していたり、友達と雑談したり課題を行うスペースもわりとある。
• 講義・授業

  良い
  色々な分野を学ぼうと思えば学べる。先生に当たり外れあり。他学科との合同授業は騒がしいが、音楽表現学科のみの授業は静か。課題については真面目にやれば問題ないレベル。単位についても同様。履修の組み方は取りたい授業がけっこう重なっていたり、必修の授業で履修制限があるわりに週一コマしかなかったりして、苛立った部分はある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミってなんぞや？って感じのゼミかも？選ぶことはなかった。コースで動いている感じ。なのでコース内の仲は良かった。卒論ではなく卒業演奏
• 就職・進学

  良い
  就職実績はいい方だと思う。就活サポートもわりと充実しているが、特別セミナーが授業と被ることあり。気をつけておいた方がいいことは、単位は早めに取り終えておくこと。特に教職を取る人は、教育実習期間は就活ができないので、それも考えて取れる単位は最初の2年でできるだけ取っておいたほうが良い。授業によっては就活でも休むと厳しいものもあるので
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は本川越か川越駅。駅から大学までは無料のスクールバスか、公共のバスか徒歩30分。学校の周りは田んぼ。地方から出てきてる人は駅周辺に部屋を借りている人が多い。飲みや遊び、買い物はクレアモール。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは広々としていて開放感がある。教室はコンクリートボックス。研究設備というか、練習室のピアノは頻繁に音程が狂ってるので、気づいたら管理人に言えば直してくれる。図書室は生徒や先生のおすすめを紹介したり、リクエストも聞いてくれる。課題をやるときや試験前にはよくラウンジに集まったりしていた
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は同じ授業を取ってたら自然に増える。サークルは体育会系は知らないが、音楽系は助け合ってイベントを開催したりしているので、他のサークルとも顔見知り程度にはなる。学内で付き合っているのは少数派だったと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは面倒な人間が一人いると最悪。それ以外は概ね平和ではないかと。部活での人間関係とそう変わらない。イベントはより派手になる。アルバイトや学外の活動は自由。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  楽典に関するもの、音楽史、情報系、実技、語学あたりは必修。ただ、その他細々履修に必須要項があるので、これはもう資料を読んだ方が早い。授業が分類されてて、その分類ごとに何単位必要、とかそういった感じ。
• 就職先・進学先
  不動産関係の事務

卒業生 / 2012年度入学

自由で自分の意志があれば、道が開ける

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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芸術情報学部音楽表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  大きい大学でない分、先生との距離が近く授業以外のことも色々と相談ができる。自分の就職についてなどの相談を就職センターの担当の方ではなく、先生にもしやすい。
• 講義・授業

  良い
  その人のやる気次第。先生達は著名な方が多いので良い話が聞けるし、授業外でも色々と話してくれるので、本当にその人次第で充実させられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分たちの力で色々なことにチャレンジできる。本当に生徒主体で先生は本当に力を貸さないと困難そうな時のみ力を貸してくれる。成長できる
• 就職・進学

  普通
  音楽の仕事数自体が世の中に少ないため、音楽に関わる仕事に就くのはなかなか難しい。これはどこの大学でも同じことだと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅から遠いものの、バスを走らせてくれるなど不便さを感じない。しかし大学周辺には飲食店やコンビニがないため、学校施設の充実がもう少し。
• 施設・設備

  良い
  設備は年々良くなってきているが、レコーディングの部屋などは数が少ないため、なかなか借りることが出来ない。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数が少ないため、様々な学科・学年の人と仲良くなることができます。恋愛は生徒数が少ないため、すぐ噂として広まってしまう。
• 学生生活

  良い
  音楽系の大学ですが、フットサルのサークルもあり良かったです。フットサルをやりたいという人が思ったよりもいるので、しっかりとサークルとして成立していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽事務所でのアーティストマネージャー、レコード会社でのCD企画からプロモーションまで、イベントの企画からプロモーションまでなど、音楽業界で働く仕事の裏側について学び、ゼミなどで実践するというのが流れです。
• 就職先・進学先
  島村楽器の販売員