何を学び何をするかは自分次第:東京福祉大学社会福祉学部社会福祉学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

何を学び何をするかは自分次第

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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社会福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来的に福祉職につきたいと思っているならば悪くは無いと思います。ただ自主的に学ぼうという意欲がないと厳しい面もあります。
• 講義・授業

  悪い
  テキストを読んで終わりの講義が多いが、グループワークやディスカッションなどを取り入れている講義もある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分が通っていたキャンパスにはゼミや研究室の話を聞いたことがなかったため存在そのものがなかったと思われる。
• 就職・進学

  悪い
  就職率は高いと評判だが、手厚いサポートがあるとは感じなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  池袋という土地柄のため大きいキャンパスが存在しなく、小さいキャンパスを移動しながらの日々でした。場合によっては移動に10分かかることもあり、休み時間がなくなることもあります。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスが小さいため、施設や設備も少なく充実しているとは思えなかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人や恋愛関係に関しては、学校の環境ではなく自分次第でどうとでもなります。
• 学生生活

  悪い
  サークルは存在するがそこまで目立ったものではない。学祭に関しては実行委員など関与した人だけが楽しんでいた印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では福祉の基本からある程度の一般教養などを学べます。2年次からはより専門的な講義が増え、3年次から実習が始まります。実習は複数あり、施設や病院実習などがあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から障害者支援に興味があり、専門的なことを学べる大学を探していました。就職率も高く、家元近かったためこの大学を選びました。
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫