共愛学園前橋国際大学国際社会学部の口コミ 参考になった順

在校生 / 2019年度入学

自ら学べば力を得られる大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分よ場合滑り止めの大学で進学は決して乗り気ではなかったが、良い先生や人間関係に恵まれてとても楽しい学生生活を送ることができていると思う。サークルや文化祭委員、その他沢山の取り組みやボランティア、研修があるが、裏を返せば自ら取り組まなければ何の力も得られずに4年間を終えてしまうだろう。自ら学生生活を楽しむ意欲を持って、たくさんの友達や先輩、先生と積極的に関われば、充実した生活を送れるのではないだろうか。
• 講義・授業

  良い
  他コースの授業も履修することができるため、興味のある授業をたくさん履修することができる。海外研修や単位認定になるインターンなど、さまざまな取り組みが充実している。自分からさまざまなことに挑戦すれば身になる経験を多く得られる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門のゼミは2年後期から開始する。1年目の基礎ゼミは学生サポーターの先輩の援助を受けながら受けるため、先生に相談しづらいことも相談でき安心して授業が受けられる。専門ゼミは自分の所属コースの先生でなくても構わない。
• 就職・進学

  普通
  就職センターはあるがまだあまり利用したことがない。基本的にセンターの職員さんの対応は良い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ほど。県民性もあってか、ほとんどの学生が車で通学している。周辺に飲食店は少ない(パン屋さん、お好み焼き屋さんくらい)。
• 施設・設備

  良い
  数年前に新設された4号館(食堂や会議に利用できる個室、パソコンエリアなど)はとても綺麗。チューターに声をかければ誰でも簡単に部屋を借りることもできる。授業で利用するのは1号館、2号館が多い印象。敷地が狭いが逆に言えば移動がとても楽。自分はパソコンを所有していないので、パソコンを使えるエリア(2号館、4号館、図書館などと)多いのがありがたい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っていることもあり、他の大学との関わりも多く交友関係に関してはとても満足している。人数が少ないのでコース内の人間は大体把握することができる印象。基本的に皆んな仲が良いように感じる。学部内での恋愛もなくはないが、バイト先やサークルで付き合う人の方が多いように感じる。
• 部活・サークル

  良い
  サークル数は少ない。が、どれも面白いと思う。敷地が狭いので活動室や体育館は譲り合いながら使うことになる。宗教的なイベントも含め学内のイベントはそこそこあると思う。文化祭のクオリティは他の大学に比べると人数の問題もあって低い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースにもよるが、1年次は必修が多い。宗教学も必須。2年次から自分の好きな分野をどんどん選択できるようになる。キャップ制が導入されたので1年に履修できるコマ数には上限がある。成績は個人的には取りやすい。卒論は必須。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  コースの学びが興味のある分野だったから。たくさんの取り組みがあったから。

在校生 / 2017年度入学

国際社会学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  共愛は国際社会学科しかないが、
  先生によって当たり外れが激しい。
  生徒の嫌がる行為をする先生も中にはいる。
  しかし、学長や副学長はしっかりお話を聞いてくれる。
  よって大学の評価は普通であると考える。
  また進路に関しては、やはり国公立に負けてしまうし、
  幅が狭い。小、中、高と免許がとれるので、
  幼稚園の先生の免許も取れるようになれば完璧だと思う。
  ただ、ボランティア活動などが充実してるので、
  社会に出て学んでみたり、色々挑戦できるといった点は
  どの大学よりも優れて居ると思う。
  また、イルミネーションとかにお金をかけているのが
  少し納得いかない。施設費が半期１９万と割と高めになっている。もう少し節約して、一人一人にかかる負担を少なくしてほしいと思う。
• 講義・授業

  良い
  講義も指導も自分たちにあった内容が履修できるので
  充実していると思う。
  ただ、必修科目に自分自身に全く関係がないのではないかと思う授業も取らなければならない
  （キリスト関係、キャリア系）
  私は教師志望の学科なので、就活のお話を100%聞く必要があるのかと思ってしまう。
  また、単位はちゃんとやってる人には点数が悪くてもしっかりくれる。サボっている人は落とすと先生のめりはりがしっかりついている。
  先生によって当たり外れはあるが、ハズレの先生の授業は取らなければいいので、
  総合的にいい評価だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の入ってたゼミは結構厳しめに、いろんなことを評価してくれ、自分たちのレベルを伸ばしてくれる。
  ただ、ゼミも当たり外れがあるので、
  悪いゼミに入ってしまうと、偏りがあり、仲間割れなどもしてしまう。
  また仲を深める活動なども活発にしてくれた。
  が、他のコースと比べて、ご飯に食べに行くとかいった交流はない（人数も、5、6人と少ないので）
  三年生、四年生のゼミは選択式だが、
  どのゼミにしようか悩みどころである。
• 就職・進学

  普通
  最初に述べたように、就職実績は差が激しいと思われる。
  国公立などに取られてしまったりするのである。
  しかし、サポートに関しては、就職支援センターなども設置してあるのでしっかりしている。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から歩いて10分くらいの距離にあり、
  セブンイレブンなどが近くにあるので安心である。
  また、帰り遅くなっても基本バスが出てるので、
  （無料）安心できる。
• 施設・設備

  良い
  先生との距離も近く、話しやすい距離にある。
  トイレも教室も食堂も綺麗である。
  食堂のおばちゃんはみんな優しく、どれも美味しく、安い。（栄養値を考えてくれている）
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はいい人と悪い人がいる。
  恋愛関係に関してはあまりよくわからないが
  付き合ったり別れたりが周りに多い。
  彼氏できない女子や彼女できない男子は多く、
  他校に作る人が多い。
  「いい人がこの学校にいない」とお互い言い合っている。
• 学生生活

  良い
  私はサークルに入っていないが、大会に出たりと
  充実していると思う。
  イベントに関しては、結構主催してくれている。
  アルバイトは学校でできるものもあれば、大学が終わる時間が5時半なので夜バイトできる良心的な時間になっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は１年なので、１年しか話せませんが、
  必修科目を取るだけで基本的に40は超える。
  40から50が一年の目標単位とされているので、最適な単位が取れる。
  しかし、この単元から４年間で○単位取らなければならないといった条件があるので、シラバスとにらめっこして授業履修する必要があるが、
  授業履修をする際、初めは先輩方がアドバイスをたくさんくれるので、心配しなくても大丈夫である。
  必修科目を落としてしまうと卒業までに必ず取らなければならず、めんどくさいので、必修科目は落とさないというのが条件で、頑張るべきだと思う。
  またトイックが必須で、英語科目もあるので、
  英語を好きになっておくべき大学であると思う。

在校生 / 2017年度入学

好きなことが出来る学科

2020年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことが学習できる環境である。また、所属に捉われず、違う分野の勉強も出来るのがこの大学の利点である。
• 講義・授業

  良い
  学生の人数が少なめのため、少人数で授業が行える利点がある。また、グループワークなども充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的な知識が多く学べる。自分の気になることを熱心に調べることができる。
• 就職・進学

  普通
  求人票など充実している。進路について相談、面接練習などもでき、対策がしっかりできる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩10分ほどで行ける。近いが、行く道ではコンビニが一軒しかない。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設が多い。しかし、パソコンをもう少し増やして欲しいと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  小さな大学なので、同じ学科、学部の友人は出来やすいと思う。サークル、部活などでも友人ができる。
• 学生生活

  普通
  サークルに入っていないためよくわからない。文化祭ではお笑い芸人や、俳優などを呼び、お客さんも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はさまざまな分野の基本を学ぶ。必修はあまり多くなく、自分が勉強したいことを学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分が何をしたいかが、はっきり決まっていなく、色々な分野を学べる大学に行きたかった。この大学は、5つのコースに分かれているが、コースの所属関係なく、様々な分野の授業が取れる。

在校生 / 2018年度入学

様々な経験ができる小規模大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分からやろうと思えば、学問、友達、サークル、就職活動など、どれも充実させることができると思います。小規模な大学だからこそ、先生方との距離も近く、話しやすいことも魅力です。私自身、1人でいることが好きですが、居心地良く生活できています。
• 講義・授業

  良い
  5つのコースがあって、1年生の時からそれぞれのコースに合った授業を受けられます。また、他のコース向けの授業も、履修できるものが多く、様々な知識をつけることができます。
• 就職・進学

  良い
  1年生の時からキャリア教育の科目があります。まだ利用したことはないですが、就活のサポートは充実していると思います。就職したいという意思があり、自分から積極的にサポートを受けに行けば、就職出来ないということはないと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駒形駅から歩いて10~15分くらいの静かな所にあります。その途中にコンビニがあり、利用する人は多いです。周りは何もなく、駒形駅から歩いて遊びに行ったことはありません。
• 施設・設備

  良い
  人数が少ない学校なので、大学の敷地は他の学校と比べて広くないと思います。パソコンが使える場所、自習できる場所、図書館、学食などいろいろとあるので不自由はしていません。これからまた新しい建物が出来るそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、団体は色々あるので友達を作ろうと思えば作れると思います。学生数が少なく、学内でよく知り合いに会います。学内で付き合っている人もいくらかいると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは色々あります。学祭で発表したりしています。サークルだけでなく、様々な学生による団体があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生ではキリスト教関係の科目はどのコースも必修です。2年生以降も必修はありますが、割と履修科目は選べます。3年生からゼミが必修で始まります。4年生は卒業論文を作成します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  私は群馬県内に住んでいて、実家から通える文系の大学を希望していたから。また、それぞれコースに所属するが、違う分野の科目も履修出来ること。特に文化や語学に興味があった。

在校生 / 2016年度入学

先生との距離が近くていい

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  小規模な大学なので先生との距離が近く、温かみのある大学だと思います。授業も少人数クラスがあり先生の目がきちんと学生全員に届きます。
• 講義・授業

  良い
  アメリカ、中国など様々な国籍の先生がいらっしゃるので国際的な関係を築き学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年に基礎ゼミとして論文や専攻の知識を学び、3.4年生の課題ゼミの準備をします。学祭ではゼミの先輩や後輩と共に活動をする機会があったり、合宿のあるゼミも多かったりするので違う年代の学生との関係を深めることができます。
• 就職・進学

  良い
  必修クラスによって就職に関するサポートや知識の蓄え、面接練習を一年生の頃からすることができます。また、インターンシップのクラスがあって大学を通して企業にインターンシップに行くことができ、心強いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から徒歩15分前後の場所にあります。電車の本数は時間によりますが30分に1本など本数が少ないので電車通学の場合はやや不便です。
• 施設・設備

  普通
  図書館やコモンズの勉強スペースはテスト前など多くの学生が利用しており、集中して勉強に取り組むことができます。トイレや食堂も新しくて綺麗です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の専攻するコースはもちろんですが、他の分野の授業も幅広く受けることができます。

在校生 / 2016年度入学

遊びたい人にはおすすめ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の興味のある授業が良い先生であれば楽しく学ぶことができる。しかし、興味があり取りたいけど先生と合わず、取らないということなどがある。
• 講義・授業

  良い
  頑張りを評価する先生と、点数で評価する先生と分かれる。自分に合った評価法の授業を取ればあまり苦労はしない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年は基礎演習が必修で勝手に振り分けられる。3年の課題演習、4年の卒業演習も必修であるが、こちらは自分で好きなゼミを選ぶことができる。人数制限があるため、オーバーし、漏れた場合には先着順で違うゼミに登録する。
• 就職・進学

  普通
  1年から必修でキャリア系の授業があるが、いまいち分からないし聞く気にならないという人が多い。わざわざ必修にする意味が分からない。
  就職センターといって就職に関して相談をする場所があり、そこでは手厚くアドバイスやサポートを頂くことができる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩10分とアクセスは比較的良い。無料で駅までのバスも出ているため、夜も安心である。
  車で登校している学生が多い。
• 施設・設備

  悪い
  やたら要らないところにお金をかけている。
  施設、設備は別に十分であるため、そちらにお金をかけるのではなく、学費等を安くしてほしい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや授業等で他のコースの人と関わる機会が多いため、友達は増える。しかし、友人関係のいざこざが多い気がする。
• 学生生活

  良い
  サークルは私大に出場するところがある。イベント等は文化祭や夏旅行など、充実している。

在校生 / 2014年度入学

海外と繋がれる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学自体はそこまで大きくないですが、さまざまな分野を幅広く学べて、自分の興味のある分野は、さらに追求して学ぶことができます。先生も数多くいるので、必ず自分に合う先生も見つかります。海外からの留学生も多いし、大学内でも海外研修を短期のものから長期のものまで、行き先もさまざまなところが用意されていています。先生も手厚くサポートしてくれるので、出発日までにだいたいの不安は解消することができます。また、先輩からも話を聞く機会を設けていたりするので、先生だけでなく、先輩からも海外で生活するための知識を教えてもらうことも出来ます。英語コースに所属すれば、海外研修は必修で行くことができます！
  定期的にTOEIC受験を実施していて、今の自分の英語のレベルがどのくらいなのかを知ることもできます。英語に自信の無い生徒は英語が得意な生徒に気軽に英語を教えてもらえる制度などもあり、英語学習にはとても力が入っています。
• 講義・授業

  良い
  先生の指導はとても細かくわかりやすくて丁寧です
  個別に質問もしやすいです。どの先生も教え方に工夫がされてて、聞いてて飽きないです
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはさまざまなな分野から自分が好きなものを選ぶ事ができます。たくさんの分野があるので自分のやりたいことが見つかります

卒業生 / 2009年度入学

英語を学びたいなら英語コースがオススメ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学を希望している学生にとっては留学で単位をもらえるから助かる。教諭の免許も取得できるので良い。チャレンジしようと思えば、チャンスは結構あるので情報を見逃さないように掲示板等をまめに見ると良い。どこの大学に行ってもそうだが、自分が何をしたくて大学に入るのかをしっかりと考えた上で大学を選ぶことが重要だと感じる。
• 講義・授業

  普通
  英語の授業が多く、レベルでクラス編成されているので学びやすい環境。課題は多くない。単位取得は真面目に講義を受けていれば問題ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの選び方も事前に見学が出来るので、選びやすい。学園祭もゼミ生で行うので仲は良くなる。集まりも適度にあり、交流が深めやすい。卒論については講師からの助言も適度にあり、進めやすい。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートとしては、数回バスを学校から出してくれ、東京のセミナー等に行ける機会がある。就活の時に気をつけるべきことは自分が何者かわからなくなるので、自分の分析をしっかりしておくと行動しやすい。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は駒形駅でそこけら徒歩10分程度。車通学の学生にとっては通いやすい。一年の時は駐車場が遠い。学校の周りは特になにもない。多くの生徒が群馬在住。遊びに行くのは伊勢崎、前橋が多い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはまだ新しい校舎もあるので綺麗。図書館は本が少ないが、希望を出せば購入してくれる。サークルは飲み会が多い。必須ではない。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係はまあまあ。サークルをやっていればその中で仲良くなる。留学をすれば、そのメンバーで仲の良い友達ができる。恋愛に関しては数名カップルができる。
• 学生生活

  普通
  サークルは所属はしていたが、参加はほとんどしなかった。大学のイベントは時々参加したが、楽しいものもある。単位取得が多いので、平日のアルバイトは学校が終わってからなので遅くなる。土日は可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎基本を学び、必須も多い。2年は英語コースであれば留学がでてくる。3年はゼミが始まり、4年は教諭免許を取得しようとしている人は週3程度で学校へ行く必要がある。多くは英語であるが、その他興味がある科目も取得可能。
• 利用した入試形式
  旅行業。

卒業生 / 2013年度入学

楽しく学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  進学を考えている人は、真剣に取り組んでいるし、そうでない学生は楽しいキャンパスライフを送っている。自由な校風である。。中には何しにきているのか分からない人たちも。
• 講義・授業

  普通
  講師にもよるが、授業は興味深いものが少ない。エスカレーターで入学してくるがくせいが多いからか、意欲のない学生も多く見受けられる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  １，２年次は一般教養で、それ以降にゼミが始まる。人気のゼミに入れれば楽しく課題に取り組めるが、中には休講が多いゼミもある。
• 就職・進学

  普通
  進学より就職希望の学生が多い。求人は地元企業が人気で、キャリアセンターのアドバイスがあるので、スムースに進められた。
• アクセス・立地

  悪い
  郊外にあるので、まわりにレジャー施設やショッピングできるような場所がないので、つまらない。多くの学生が通学に自家用車を使っている。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスはあまり大きくはないが、明るく清潔な雰囲気で満足している。研究部屋が多いので、どこかしら使えるので便利。
• 友人・恋愛

  普通
  女子学生が圧倒的に多く、学内恋愛は勝ち組。学生数が多くないせいか、女子大のような派閥もなく、皆、仲が良い。
• 学生生活

  普通
  サークル活動は、活発な所、そうでない部の両極端な感じである。他大学との交流は少ないが、留学には力をいれている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語に力を入れている大学なので、留学希望の学生も多い。何となくで選ぶと、研究の着地点、目的などが見出せず、面白くない分野に思えるかも。や
• 就職先・進学先
  県内企業の総合職

卒業生 / 2013年度入学

自分らしく、キャンパスライフがおくれます

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際社会学部国際社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生の半分くらいが、講義をまじめに聴いていない。進学、資格取得、就職などを視野に入れ、まじめに学習している人もいるが、あまり偏差値の高くない学校なので、全般的にゆるい感じである。
• 講義・授業

  悪い
  講師によりばらつきはあるが、魅力のある講義が少ない。受けている学生にも、学習意欲がないのが原因でもある。単位は、講義に出席していればOKなので、楽といえば楽だが。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気のゼミは、教授の人柄もあり、雰囲気がよく楽しく学べる。課題も丁寧に指導してくれるので、効率よく進められる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの職員が熱心にアドバイスをくれので、学生も意欲的に取り組むようになる。進学組もほぼ希望に沿った大学院に合格しているので、指導がよいと思われる。
• アクセス・立地

  悪い
  公共の交通手段が限られる郊外にあるので、自動車がないと面倒である。駅からバスと、自家用車の学生が大半で、近くにはコンビニなどはあるが、大型の店舗まではやや遠い。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスはそれほど古くはないので、きれいで設備もまあまあ整っていると思う。ただ敷地がそれほど広いわけではなく、そばを高速道路があったりするので、開放感や静かさは感じられない。
• 友人・恋愛

  普通
  女子学生のほうが圧倒的に多いので、学内恋愛は限定的である。学生数がそれほどではないので、ほぼ顔見知りであり、近くには他の大学などもないので、交流などが出来ないので、やや閉鎖的かもしれない。
• 学生生活

  普通
  一部の運動部やサークルは熱心に活動をしているが、多くの学生は出たり出なかったりの、ゆるいサークル活動で、あまり活発ではない。そもそも、あまり魅力のあるものが少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初は、高校の授業と変わりない一般的な学習であり、２年次以降は、選択講義で専門的な分野を学んでいくことになる。３，４年次になると、必要な単位分の学習と、卒業論文への取り組みが始まる。
• 利用した入試形式
  建設業界での一般事務