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公立群馬県/前橋駅
前橋工科大学 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部の評価-
総合評価良い夜間で一日に2コマしか講義はありませんが、一人暮らしで昼間バイトをしたい人などにはいいと思いました。就職状況は割といいので、アリだと思います。
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講義・授業良いこの学科では建築やプロダクト、システム系など多方面の講義が受講できるようになっていて、生徒がそれぞれ自分の将来にあった講義を履修することができます。しかし、しっかり明確な将来像がないと、逆にどこに進んでいったらいいのかわからなくなってしまいがちです。
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研究室・ゼミ悪い研究室は他学科と比べると少なく、建築やプロダクト、システム系も合わせ、異なるジャンルも合わせて少ないので、例えば建築に進みたいとなったときに選べる研究室はわずかです。
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就職・進学良い就職状況はよく、進路担当の教授がいろいろ相談を受けてくれます。
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アクセス・立地良いキャンパスは他学科と一緒です。最寄りの前橋駅と逆方面は田んぼばかりですが、駅方面の道には百均やスーパー、ショッピングモールなどがあります。
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施設・設備良い昨年度新しく実験棟ができ、新しい設備が整いました。自分たちが使っている五号館は、ガラス張りの建物となっており、見た感じにも奇麗です。
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友人・恋愛普通夜間のサークルというのがまだなく、昼間の人たちと活動するのは結構難しいと思います。しかし総合デザインの中ではいつも講義後に製図室で談笑するなど、つながりは強いです。
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学生生活普通サークルは全体でもさほど多いというわけではなく、自分に合ったものを見つけるのは難しいと思います。夜間なので活動時間の問題もあります。文化祭も直前まで日程を知らなかったという感じで、何をしてたのかもよくわからないです。そのくらい総合デザイン学科とは関係が薄いイベントという印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はアナログで簡単なデッサンや製図、それと基礎教育科目があります。二年次になると課題として与えられたものではなく、自分でデザインしたものをパネルにまとめるという作業が増えます。その作業は主にパソコンで行います。その間でCADを使った製図も行います。三年次にはより専門科目が増え、この時点で進路を大まかでも決めてないと厳しいです。四年次は研究室に入り、卒業研究の制作を行います。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機建築やデザインの分野に興味があり、志望しました。最初は建築学部にしようとも思いましたが、センターの結果で望み薄でしたので総合デザイン学科で学ぶことを決めました。
18人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571316 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]工学部の評価-
総合評価普通講義は少し難しいけれどきちんと理解すれば分かりやすいと思います。勉強がすきだという方には向いていると思います。
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講義・授業普通講義がとても分かりやすいと思います。先生も熱心に指導してくれる。
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就職・進学普通まだサポートは受けていないがきちんとサポートしてくれると思う。
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アクセス・立地良い周辺の環境もよく安心して通学できると思います。通学もしやすいです。
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施設・設備良い学校の設備もしっかりしていて安心して講義などを受かれると思う。
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友人・恋愛良いたくさんの人がいるのでいろいろなことで関わることがあります。
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学生生活悪いサークル、イベントは充実してないように感じる。規模が小さいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野を学び自分のしたい可能性を広げることだと思いました。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機もともと興味がありより深めたいと思ったから。様々なことを学べると思います。
13人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605746 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]工学部の評価-
総合評価良い建築を学びたいなら前橋工科大だと思います。オススメするポイントの1つ目は一人一人に製図台が配給され、自分の製図台を持てることです。各学年に製図室があり、他学年に気を使うこともなく自分のスペースを自分なりに作り上げて不自由なく製図作業や模型作りをすることができます。ポイント2つ目は建築の教授が実績を持つ方が多い事です。一級建築士の資格を持つ教授はもちろん、自分の設計事務所を持ちながら教授として講義をしていただけるので、とても力になります。
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アクセス・立地悪い最寄駅は前橋駅です。しかし、駅からは徒歩で35分かかります。そういう点で大学周辺にアパートを借りて一人暮らしをしている学生が多いです。大学周辺にはコンビニやスーパー、病院などがあるので問題はあまりないと思います。
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施設・設備良いほぼ全ての教室に冷暖房があり、夏でも冬でも快適に過ごせます。ある棟は建築の教授がデザインした建物もあります。さらに今現在、実験棟が建設されているので幅広い実験が出来るようになるのではないでしょうか。
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学生生活良い大学にはサークルも部活もたくさんあります。それには運動系も文化系もジャンルは様々です。高崎や東京などのイベントに参加しているサークルもあります。1人一個のサークルにしか入れないわけではないので、少しでも興味のあるサークルには入った方が良いですよ!!秋に学祭があり、サークルや学科で出店を出したり、ステージでは有名芸人やご当地アイドルを招いてミニライブを行いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は建築の様々な分野を学び、基礎を作り上げていきます。様々な角度から建築を知ることができます。自分が興味のなかった分野でも、もしかしたら興味が出てくるかもしれません。1年の頃から設計や模型作りはします。2年次からは基礎が取れた本格的な設計授業が始まります。課題も多くなり内容も大規模な設計になってくるようです。3年では自分の興味のある分野の研究室に入り、深く学んでいきます。4年次では卒業論文、もしくは卒業設計をします。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329481 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]工学部の評価-
総合評価良い女子が少ないです。手厚く資格や就職のサポートがあったりする訳ではなく、やるならなんでも自分でやらないといけません。自分で自分を高められる意識の高い人はいいかもしれません。きちんと単位を取っていればのちのち余裕が持てて自分の時間を好きなことに使えます。他大学を諦めてここに来ている人も多いですが、なんだかんだみんな楽しく学校生活を送っていると思います。私は今の友達にも出会えたし、ここにこられてよかったなと思っています!きちんとしていれば先生もとても優しい方ばかりです。
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就職・進学悪い入った研究室の教授によってサポートがあったりなかったりするようです。大体の方は進学よりも就職を選んでいるようで、IT関係の企業への就職が多いです。
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アクセス・立地悪い地方からこちらにきていて学校周辺に一人暮らしの生徒が多いと思います。学校周辺から近くにスーパーやコンビニがあるので生活するのには困らないと思います。ただ、少し遠出しないと遊べる所も少ないし、移動は徒歩だと大変なので自転車必須です。車があるともっと便利で楽しいかもしれません。また、最寄り駅の前橋駅から大学へ徒歩だと40分はかかります。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので大体の人は友達が出来ると思います。女子は特に少ないのでいつもみんな一緒に行動していて、とても仲良しです。
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学生生活悪い秋にある学祭は、そこそこ有名な芸人さんがいらっしゃるので多少は盛り上がりはしますが、生徒数がそもそも少ないのでサークルや部活も少なめで模擬店も少なく、どうしても小規模で寂しい感じがします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は人文系や自然科学系の共通科目を学びます。後期からは少しずつパソコンをいじってプログラミングなどを学ぶことが多くなってきます。2年次からは専門的な科目が増えてきて、ここで大体情報系か生物系に行くか別れてきます。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466442 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部の評価-
総合評価良い教員10名ほどに対して1学年の学科の人数が40?50人程度。教員との距離も近くきめ細かな指導を受けられる。 実験や演習の講義が週2回(それぞれ3限連続)あり、毎週出されるレポート課題と格闘することになる。特に2年次の後期が地獄。この峠を乗り越えられればあとは何とかなる。 学ぶ範囲が多岐にわたるため苦労はするが、その分就職先の選択肢は広がる。
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講義・授業良い基本的には電気電子・情報系が絡む学科だが、医療・福祉への工学の応用、医療・福祉機器に関わる内容の学科であり医学系の講義もある。そのため学ぶべき範囲は多岐にわたるが、それだけ多くの知識を身に着けられる。就職先の選択肢も広がる。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に仮配属され、卒業研究にあたって必要な内容を各研究室ごとに勉強する。 研究室にもよるが、熱心な教員だと毎週のように勉強会や英語論文を読まされたり、泊まり込みで研究に取り組んだりもする。 自分の研究室では、研究の進捗状況をスライドにまとめプレゼンテーションを毎週行っていた。発表終了後には教員から厳しい指摘を受け心が折れることもあるが、指摘事項を都度修正し次の発表につなげることを繰り返していけばそれなりの評価を貰えるし、普通に卒業できる。 2月の最終発表の直前、深夜3時までマンツーマンで教員の指導を受け、極寒の中原付バイクで大学と家を往復していたのが懐かしい。
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就職・進学良い大学のキャリアセンターとは別に、キャリア担当の学科教員が配置されている。教員にもよるが、自分の時は志望動機や自己PRなどの添削をかなり細かく熱心に指導して頂いた。インターンシップ先についても、教員に相談すれば紹介してもらえる。
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アクセス・立地普通前橋駅から3?4キロ離れている上、バスの本数も少ないためアクセスは良いとは言えない。 周辺にはコンビニ、ショッピングモール、飲み屋がありそこそこ遊べる。
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施設・設備良い実験棟は割と新しい。実験に使う道具類が古かったり数が足りなく困ったことはあった。
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友人・恋愛普通基本ボッチだったので知らない。傍から見る限りでは皆さん楽しそうだった。
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学生生活普通サークルは運動系・文化系ともに充実はしていると思う。 基本ボッチだったためその程度しか知らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では工学や大学数学の基礎を主に学ぶ。それらをベースとして2年次では実際に回路を組んで理論値と実験値を比較しレポートにまとめるなどより実践的な内容が多くなる。そして2年次後期がこの学科の最大の山場と言っても良いほど地獄。 1年次と2年次で出来るだけ多く単位を取っておけば3年次以降はかなり楽になる。それでも必修科目はより高度な内容となる。3年次の後期から必修科目と並行して研究室に仮配属となる。卒業研究では毎週のようにプレゼンテーション行うゼミがあり、都度教員から厳しい指摘を受ける。研究室によっては年中無休のところもある。色々と苦労の多い学科だが、基本的には目の前のやるべきことをきっちりこなせば何とかなる。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先半導体関連の装置の設計・組立に関する会社。
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志望動機もとから工学系志望だったが、どうせ勉強するなら何かに応用出来るような内容を勉強したいと思っていた。これからの時代医療・福祉はより重要性を増していくため、この学科なら有意義な内容を勉強できると思ったため。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572570 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部の評価-
総合評価良い学生の数が少ないため、友達だけではなく教授との距離が近い。さらに、設計の時間には自分の作品を直接見てもらい、良いところや改善点を指摘してもらえる。意匠系に進みたい人には、教授も研究室も充実したものになっていると思う。一方で、アクセスが悪いことや、大学周辺に何もないということもある。
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講義・授業良い重要な部分をはっきりと示してくれる教授が多い。また、質問には丁寧に答えてくれる。建築が好きな人には面白い内容の授業だと思う。しかし、授業中にスマホをいじることが当たり前のような空気があり、それに流されてしまうと落単という結果になることも。
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研究室・ゼミ良い研究室では、自分の興味のあることをとことん追求できる環境にあると思う。さらに、教授によっては、学外の活動に参加する機会をくれることもあり、社会経験や技術が身につくと思う。一方で、深夜にゼミを開いたり、はたまた放任主義の教授もいるため、見極めは大切になってくると思う。
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就職・進学普通就職率はほぼ100パーセントであるため、学部四年で卒業して就職を考えている人には良いと思う。しかし、理系大学にも関わらず大学院進学率が20パーセントに届かず、外部進学も立地上厳しいため、進学を希望する人は少し考えるべき。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。徒歩だと40分ほどかかる。バスも1時間に1本程度しか走っていないため、大学の近くに住んでいる学生がほとんどである。しかし、学校の周りには何もなく、10分ほど歩いたところにコンビニやスーパーがある。そのため、車がないと生活しずらい環境であると思う。
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施設・設備悪い図書館が小さくとても古い。建築雑誌は充実しているものの、一般の小説などはほとんどない。また、3Dプリンタやレーザーカッターもなく、模型の製作に制限があるように感じる。
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友人・恋愛良い1学科の人数が少ないため、みんな仲が良い方だと思う。イジメなどの話は聞いたことがない。また、学科内恋愛も多く、同棲している人もいる。同学年だけではなく、先輩や後輩といかに繋がりを持てるかが重要になってくると思う。
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学生生活普通建築関係の活動をするサークルに入っているが、お祭りのお手伝いや卒業設計展などのお手伝いなど、昔に比べて活動内容は小さくなっているように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は、教養科目と、専門の基礎を。二年生は、一年生の内容に加え、より専門的な内容を。三年生は、専門的な内容を深め、四年生で自分の興味のあることを研究する。教養とは、英語や経済、経営、心理学、哲学など様々なものから選ぶことができる。大きく建築といっても、意匠系、構造系、環境系に分かれていて、どの研究室に入るかで、将来の仕事が変わってくると思う。意匠系に進むと、卒業論文に加えて、卒業設計をしなければならない。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431554 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価普通センター試験で失敗、止むを得ず入学というケースが多い気がする。比較的真面目な生徒が多く、工学部の割に女子が多い。(この学科は半数が女子) 物理化学を重点的にやるため、高校で生物化学を専攻していた者は苦労するかも。可もなく不可もなく。先生は非常に丁寧で良い先生から、なんとも言えない人まで様々。
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講義・授業普通工学部だが人文系の講義が面白いのでおすすめ。先生の指導は様々だが、生徒一人一人に手厚く?という感じではない。基本野放し状態で、試験さえできていれば?という傾向がある。
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研究室・ゼミ普通2年の後期からゼミが始まるが、まだ決まっていないのでわからない。
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就職・進学普通九割五分就職できるそうなので、就職実績は高いと思われる。あまり詳しくない。
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アクセス・立地悪い前橋駅より自転車で20分程度。遠いと思われる。県外生のほとんどは学校の周辺に住んでいる。学校の周りは何もない、住宅街。しかしあまり不便だとは思わない。
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施設・設備普通実験器具などは充実していると思われる。他の学校を知らないのでなんとも言えない。
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友人・恋愛悪い仲良くなる機会はおそらくあるのだろうが、サークル無所属!委員会にも入らない!という人は、初っ端の友達作りで失敗すると永遠に孤立する。気をつけてほしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学実験、あとは基礎的な知識をひたすら学ぶ。物理化学数学が強敵。単位が取れる気がしない。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:234111 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工学部の評価-
総合評価良い私はとても満足しています。優遇された環境で集中して自分のことに取り組むことが出来ています。不満をあげると、研究室が少し狭いです。
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講義・授業良い他の学校の子と話していても本学の教授含め特別講師は非常に豪華だと思います。現役で活躍されている建築家が都市から出向いて毎週授業していただいています。
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就職・進学普通学校自体就活支援のサポートは多いイメージがあります。例えば毎週就活セミナーがあったり、企業を学校に招いたり、面接練習などです。しかし、4年次から配属される研究室では教授からの支援はあまりありませんでした。
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アクセス・立地良いほとんどの人が徒歩10分圏内に一人暮らしをしています。周辺にはスーパー、コンビニ、ショッピングモールがあるので困ったことはあまりありません。少し駅からは遠いですが学校からバスが通っています。
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施設・設備普通建築学科では、1人一台製図台が普及されます。これは、他の学校ではめずらしく、少人数制度なのだからできることだと思います。しかし、模型製作で用いる機器などは充実していません。図書館もこじんまりしていて落ち着きますが、少し小さいような印象を受けます。
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友人・恋愛良い小さい学校なので他学科他学年の交流が多いです。またバイト先にも同じ学校の子が多いので、そこから交流が増えることもあります。
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学生生活悪い小さい学校のデメリットのひとつです。サークル、部活は少なく、活動している人も少数の場合があります。しかし、人気のサークルは100人以上が活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築意匠、施工、構造を主に勉強します。3年次まで全体を満遍なく勉強し、3年次後半から研究室に仮配属され、より専門的に学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機数学が得意で、二次試験が数学のみだったので受験しました。また、センター試験の教科も限定されていたので勉強しやすかったです。少し不純な理由ですが、自分に合った道を選択することが出来たと思っています。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602607 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良い建築学科の授業についてはとてもよいと思います。小さい大学のため先生との距離も近く、少しでもやる気があれば熱心に教えて貰うことが出来ます。しかし、良くも悪くも個人のやる気がないと勉強にはなりません。
基本的な規模の建築から大きな規模の建築デザインまでしっかりと学ぶことができます。
また、各々に製図する机スペースがあるので、自分の作業に落ち着いて取り組むことが出来ます。
学科全体でも仲がよいことが多いと感じます。 -
講義・授業良い建築関係の授業は面白いものが多いです。
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研究室・ゼミ良い研究室の雰囲気は自由な所が多いと感じます。研究テーマなども個人の興味関心を重視して決めることが出来ますが、大きなテーマや共同研究となると少し弱い気がします。
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就職・進学良い就職にはとても強いと思います。あまり良くない噂などは聞いたことがありません。
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アクセス・立地普通周辺には遊べるところは少ないですが、車があればスキー場や温泉、自然が多い群馬なので、十分に楽しむことが出来ます。
生徒は大体、学校周辺に下宿しています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先設計事務所
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:513668 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良い建築設計、意匠設計の分野においては、とても恵まれた環境であると言える。1人1台の製図台を与えられ、学部3年までは手書きの図面で教育していることから、大学院や就職、一級建築士などの即日設計試験において、手書き指導が弱い他大学などと比較して、手書きで設計する創造力や瞬発力を鍛えることができる。また、1学年60人弱という規模もあり、建築学科内での同期、先輩、後輩、教員ともに近い距離で繋がりが強いため、相互に高め合う雰囲気が自分が在学時にはあり、とても良い学びの場であった。環境・設備・構造系研究室もすばらしい先生方がいるが、小さい大学なので、専門の種類が少なく、入学前から研究したい環境・設備・構造系の専門が明確であるならば、在籍している先生方の研究室の確認はよくしておいた方が良い。
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就職・進学良い進学に関して言えば、自分が在籍している間だと、宇都宮大学、首都大学東京、名古屋工業大学、横浜国立大学、東北大学など、外部の国立大学大学院の進学も、自分の準備次第では問題なく進学が可能。大学院進学に関しては、自分次第なのでサポートなどはなかったが、意匠系研究室で言えば、前橋工科大学の外部からの知名度も評価もそこまで悪くない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先国立大学大学院
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:512798
- 学部絞込
前橋工科大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、前橋工科大学の口コミを表示しています。
「前橋工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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