自由度が恐ろしく高い:前橋工科大学工学部建築・都市・環境工学類の口コミ

在校生 / 2023年度入学

自由度が恐ろしく高い

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部建築・都市・環境工学類の評価

• 総合評価

  良い
  建築に力を入れている学校で、1級建築士に関する実績もあるらしい。プロダクトデザインについても学べる数少ない学校。
• 講義・授業

  良い
  様々な建築やプロダクトのデザインやデザイナーについて学べる授業、地域を交えた授業、製図やスケッチなど手を動かす授業などたくさんある。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターで個別相談ができる。また、企業の方が資料を持ってきて食堂で説明してくれるときもある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅(前橋駅)から徒歩20分ほど。実家通いは車が欲しくなる。
• 施設・設備

  良い
  学科、学年ごとに専用の製図室が設けられていて、画材や教科書をいちいち家に持ち帰る必要がない。トイレは綺麗(4号館以外)
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動に参加すれば、友人は自然とできると思う。1番初めにできた友人は、体育の授業がきっかけだったため、体育の履修がおすすめ。
• 学生生活

  良い
  学生自治会が学園祭や球技大会などのイベントを企画・実行している。ほとんどのサークルは敷居が低く、初心者大歓迎な感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、教養基礎科目を主体に、学群のなかの3つのプログラムに関する深掘りをする授業などもある。2年次からそれぞれのプログラムで専門的な授業を行なっていく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  プロダクトデザインを学びたかったから。また、地域の中小企業との共同開発など実践的なことを行う機会に恵まれているから。
• 就職先・進学先
  メーカー