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公立群馬県/群馬八幡駅
地域政策学部 地域政策学科 口コミ
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価普通自分で頑張れる人にはいい大学だと思います。しかし、必修授業が少なく、自由放任な雰囲気で、楽しようとすればいくらでもできる大学です。それゆえ、勉学においても就職においても、「できる人(頑張っている人)」と「できない人(怠けている人)」の差が激しいです。
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講義・授業良いよく言えば、文系の諸分野から理系の領域の分野までいろいろな分野を学べる、悪く言えば、知識が浅いまま終わってしまう感じです。もちろん、自分が選択したゼミの専門分野は深く学べます。
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アクセス・立地悪い学校の中自体は、生協や学食、コンビニがコンパクトにまとまっています。しかし、始発や最終、本数などすべての面で高崎駅からの公共交通機関が不便すぎます。一人一台車を持っているのが当たり前である群馬県仕様です。他県からきた学生は頑張って車を買うか、自転車をこぎまくるしかありません。
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施設・設備普通校舎がいくつかありますが、その築年数によって快適さが天と地ほどの差です。しかし、この学部は比較的新しいほうを使うことが多いです。生徒数に対して大学自体も学食も小さく、授業後や昼休みはテーマパーク並に混みます。
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友人・恋愛普通必修が少ないので、自分からサークル等に所属しないとなかなか友達ができにくいと思います。リア充と非リア充の差が激しいです。
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部活・サークル普通ゆるいサークルから週5で集まっている団体まで、多種多様です。どこかしら自分に合ったところ、好きなことがみつかるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会科学系を中心に広く学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機社会科学を学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26886 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い転入で入ったためまだわからないことも多いですが、こじんまりしているキャンパスに様々なタイプの人がいる印象です。学術研究も盛んであり、その一方で大学が中心となっているNPOもあります。面倒見の良い教授も多く、良き師に出会える可能性も高いですが、なんとなくですごせる環境ではあります。
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講義・授業良い一見学部にあまり強く関係していないような印象を持つ専門の教授もいるなど、幅広い専門の教授が所属しており授業を履修できる。出欠は厳しいが、興味を持って出席できる授業も多いため気にはならない。体系的に組まれているカリキュラムに乗っ取ると、とても構造的に学問が学べる魅力がある。
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アクセス・立地悪い県外出身者が7割というだけあり一人暮らしの割合が多いため、自動車通学や自転車通学が多い。自宅通学の場合だと、駅から離れているためバスに乗る人が多い。バスの本数もあまり多くないため、不便。
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施設・設備普通キャンパスは狭く、通路もあまり広くないが、教室には困っていない。古い校舎はあまり使わないように配慮されてはいるが、大教室が古い校舎しかないようで、耐震基準に不安がある。また、空き時間を過ごせる場所が少ないので困っている。学食は近年リニューアルされたようで、人気がある。
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友人・恋愛普通学校に入ったばかりで、あまり人間関係は構築できていない。サークルや部活動、とりわけゼミで人間関係ができていくことが多いようにみえる。
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部活・サークル良い部活、サークルの数は多いうえに幅広く、興味のあることを見つけ出せるはず。学生の7割が何かしら所属しているとのこと。文サ、体育会、など、大きなくくりの団体の結びつきも強い。都留文科大学との体育祭もあるらしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域政策にあたり、政治・法律・経済・金融・地理・資源管理・会社など幅広い視点から学ぶことができる
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所属研究室・ゼミ名国際関係論研究室
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所属研究室・ゼミの概要タイムリーな国際関係を追いかけながら、国際政治を見ていく視点を学ぶ
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学科の男女比6 : 4
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志望動機より実務的な理論を幅広い知識を体系的に学ぶことができるから
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか面接で話せることを考えました
投稿者ID:25178 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い立地の悪さや知名度の低さなどを除けば4年間良い大学生活を送れると思う。結局どの大学を出たかということより自分が何をしたかを考えるべき。
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講義・授業良い言語や専門分野などが1年次から幅広く学べるため飽きないと思う。
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研究室・ゼミ良い2年次にゼミを選択し20個ほどから好きなものを選ぶ。ゼミによって内容が厳しいものや、そうでないものがある
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就職・進学良い色々な企業・自治体にOBがいるため就職についての話が聞きやすい。また学内で説明会なども頻繁に開催されるので大学にいながら情報収集がしやすい。
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アクセス・立地悪い最寄駅から歩いて30分ほどかかる。またバスは時間通りに来なかったり満員だったりするため使いにくい。県内出身者でも近くのアパートでの一人暮らしが多い。
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施設・設備良い新しい建物もこれからできるため学生のためにはなっていると思う。
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友人・恋愛良いサークルや部活なども多く、また少人数の必須講義があるため友達をつくりやすい。
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学生生活良いサークルや部活は多い。学祭は毎年4日間行われその間ミスコンや花火・お笑い芸人のライブ等がある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から一般的な教養としての法全体と地方行政の仕組み等を学ぶ。4年次には卒論を提出することがほとんど。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先銀行
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志望動機実家から近い公立大学であったのと、試験科目が国語・英語・社会科の3科目であったから。
投稿者ID:535733 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い学ぶ・遊ぶが両立できる大学だと思います。自分の行動次第で授業・交友関係・サークル活動・バイトなどどんどんプラスになります。貴重な学生生活を充実させて楽しんでください。
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講義・授業良い授業内容が多岐にわたる中から選択できる。就職に強い。サポートが手厚い。
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研究室・ゼミ良い2年生からプレゼミが始まります。人気のゼミは抽選になります。教授訪問・説明会・模擬講義の受講は必ず受けてください。
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就職・進学良い就職先は多岐にわたり、官公庁・金融機関・一般企業など様々な道があります。なるべく早めの興味関心を持つことが重要で、早めの就職活動をスタートするべきです。そのサポートは大学側からも十分にあるので、主体的に動いてください。
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アクセス・立地良い最寄り駅は北高崎駅で駅から歩いて30分以上かかります。バスは大学前で止まります。あまりアクセスはよくありません。自動車所有者が多かったので車を買う方がいいです。
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施設・設備良い古い施設もありますが、学生もきれいに使っているので比較的快適に過ごせると思います。
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友人・恋愛良いゼミ、サークル、部活、バイト先など、自分の行動次第で交友関係は十分広められます。
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学生生活良い団体は数多く存在し、年々増え続けているので自分に合うサークルなどがきっと見つかります。ぜひ参加してください。新歓などの学内イベントも多くあるので参加した方がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学べます。単位を多く取ってください。2年次からはプレゼミも始まり、専門的な授業も多くあります。3年次はゼミ、就職活動の時間が増え、4年次は卒業論文の執筆をします。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先東証一部上場大手メーカー 事務職
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志望動機公立大学なので経済的な理由が主でした。地域経済の分野に興味があり、メディアに出る教授も多く幅広い分野を学べると思い進学を決めました。
投稿者ID:534452 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価普通学校としては少し閉鎖的な環境であり、高崎市内の狭いエリアでの活動が主になる。学習環境に関しても、資料閲覧等の拠点が学内の図書館のみとなり、専門書の扱いのある書店等も不足しており、学習に力を入れようとしている人間にとっては厳しい環境である。学外の活動はサークル・ゼミ等によって大きく差があるが、何れも高崎・前橋エリアが中心となる。卒業後の就職は群馬に偏っており、首都圏での就職活動やUターン就職は困難を伴うので、予め下準備をしっかりし、目的を明確にした上で行動しなければならない。
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講義・授業普通講義内容に関しては、興味を持てるものも多く、内容は多岐に渡る。講義の方法に関しては教授によってかなり差があり、プリント学習が中心な方も入れば、配布資料がほとんど無い方もいる。単位は比較的取得し易い環境だと思うが、講義よりけりである。
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研究室・ゼミ普通ゼミは教授によって全く教え方が違い、座学中心のゼミもあれば、フィールドワークが多いゼミもある。また、ゼミによって他大学との連携や交流の程度も全く異なってくる。教授の講義を参考に内容や教授の専門分野を知っておくと参考になる。卒論はテーマや進め方もゼミによって全く異なる。過去の卒論集を閲覧出来る機会があれば確認しておくと参考になる。
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就職・進学悪い就職のサポートは正直不足しており、殆どを自身の力で行う必要がある。証明写真のサポートや簡易的な履歴書添削等は行ってもらえるが、公立大学という事もあり、民間企業の就職についてはあまり強い職員がおらず、対策は自身で調べるか、先輩等から教えてもらう等の手段しか無い。進学に関しては消極的な為、希望がある方は自身でのきちんとした努力が必要となる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は北高崎駅となるが、最寄りと言える程近くも無い。徒歩だと早めに歩いても20分程度はみておいた方が良い。大学前通りは狭く、自転車や歩行者には厳しく結局は自動車やバイクがメインの移動手段となる。群馬県を含む北関東そのものが車社会であり、基本的には自動車ありきの街づくりとなっている為、自動車免許の取得及び自家用車の用意を強く推奨する。大学の周辺は僅かな飲食店がある程度で住環境自体はあまり良くない。大学近辺の筑縄町や上小塙町周辺に多くの学生が住んでいるが、住環境としては飯塚町、特にセキチュー又はウニクス高崎周辺や上豊岡町、下豊岡町等が良い。しかし、何れも徒歩での通学は困難である為移動手段の確保が必須となる。メインの買い物場所は17号バイパスや高崎環状線沿いの大型商業施設やイオンモール高崎等の大型ショッピングモール等が多くなる。日常の買い物は近所のスーパーが多くなる。ファッションに関しては高崎駅周辺に多くの店舗が集まっている為、駅周辺で買い物をする者も多い。
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施設・設備悪い文系大学である為、特に研究施設等は無い。多くの建物で経年劣化が見られ、修繕も遅れている場所も多々ある。しかし、清掃はある程度行き渡っており、不快感はあまり無い。しかし昼食時の食堂の混雑や昼食購入の選択肢の少なさは改善すべきである。学生が自由に使えるディスカッションルーム等もあると大変良いと思う。自由に座ったり休む場所が少ない。
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友人・恋愛悪い入学前の交流会でかなりのグループが出来上がってしまう。群馬県内の高校からの進学生はグループが出来やすいので友人は早い段階で作るべき。語学のクラス等はある程度仲良くなるチャンスでもある。恋愛に関してはサークル活動での出会いが圧倒的に多いと感じる。女子の数は多くは無いが、ある程度の出会いは有るので、きっかけを見つければ難しくはないかも。
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学生生活悪いサークルに関しては不透明な部分が多く、取りまとめた紹介イベントが必要であると思う。サークルの勧誘期間には多くのサークルを見学して入りたいサークルを選ぶと良い。新入生は食事を食べに行くつもりで顔を出してみるのも良い。学内のイベントは積極的に関わっている人間が中心で、基本的にはほとんどの学生には縁がない。学園祭も模擬店を回る程度で、ステージイベント等は内輪向けと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多くの学生は1~2年次に殆どの単位を取り、3年次以降は余裕をもって就職活動や資格学習等に充てる者も多い。留年は1学年1回しか出来ないので比較的しっかりと学習して、単位を取得する者が多い。3年次からゼミが開始され、自身の興味のある分野に特化して学ぶ機会を得られる。それまでに必修科目の語学等を履修し、単位を取得する事を薦める。語学の代わりにコンピューティングで単位を補う事も出来るので、コンピューターの能力を高めたい方はコンピューティングの講義をメインで選択するという手もある。
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利用した入試形式小売業の総合職(販売)
投稿者ID:410270 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い大学生活にはゆとりがあり、自由に活動できる時間がある。ただし、義務という点では、ほとんどないので、目的意識がないと怠けたまま、卒業もできるので、目的が何かあるとよい。
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講義・授業普通教授の専門分野は多岐にわたっており、あらゆる学問を広く知ることができるという魅力はある。ただし、そのため、ある分野を深く学びたいタイという欲求は、広義では満たされないと思う。
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アクセス・立地悪い学校周辺には、生活できる店舗などが充実している。しかし、駅からは、距離があり、バスの本数は多くないので、遠くからくる場合は不便とも感じられる。
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施設・設備悪い新しい施設には、それなりの設備もあるのだが、全体的に、授業などで使用される機材は古いタイプが多く、不具合も多い。
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友人・恋愛普通キャンパスが非筒でしかも、広くはないので、必修の授業や、サークルなどを通じ、多くの友人を作ることができる。
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部活・サークル良い部活、サークルは充実していると思う。私は、体育会に所属していたが、体育会内の部活などとの横の活動も年に数回あった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域経済の発展の可能性について主に実践的な事例を学んだ。
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所属研究室・ゼミ名地域産業政策
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所属研究室・ゼミの概要地域の産業振興政策などについて、実地や資料調査から学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機地域の振興について、横断的な知識を身に着けられると考えた。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか主に、センター対策を重点にし、そのほか、過去問について数年分解いた。
投稿者ID:86968 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価普通こじんまりしていて、総合大学とは違い、先生との距離も近く質問しやすい環境にある。設備は、総合大学とは比べ物にならないが、そこそこ新しく不便はない。特に地域政策学部は公務員に向いているとされるが、そちらを目指している学生はフィフティーフィフティーであろう。群馬県内であれば、そこそこ就職も強みはある。
悪い点でいくと、特にはないが、しいていうなら車がないとなかなかあそぶところもままならないというところか。
教授もそこそこわかりやすいし、総合的に可もなく不可もなくといったところか。 -
講義・授業普通政策に寄った専門分野なので、興味がもてれば面白いと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミはメンタル系のゼミや政策の中でもとりわけ福祉の分野のゼミは人気があり、入れるかどうかという感じだ。その他経済的な政策、地域を活性化させる研究をしているゼミも活発に活動しているが、その他はとりあえず卒業できればという感じ。しかし、ゼミによってはつながりが強いので、就職に役立つこともある。
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就職・進学普通進学は期待できないが、群馬県内なら名前も通っているし、強い。県外でいくと、中部以北では名前が通っていて強い印象。
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アクセス・立地普通群馬県内特有かもしれないが、立地は車がないと何もできないとすると悪い。
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施設・設備普通こじんまりしながらも、新しい設備も多いので、きれい。しかし、総合大学ではないので、あまり高望みするとガッカリ。
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友人・恋愛良い同校で同じサークルや部活でカップルになる確率が高い。恋愛は上手くいけばそこそこ充実したものになると思う。
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部活・サークル良い部活動やサークルの種類が当たり前だが、総合大学とは比べ物にならないくらいすくない。
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イベント普通イベントも学園祭や体育会系のイベントのみで少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域仕組みや活性化させるための施策や政策などを学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名大宮ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要モチベーション論、リーダーシップ論、人間関係論
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面白かった講義名リーダーシップ論
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面白かった講義の概要メンタル系の勉強で、自分がどのタイプにあてはまり、どういうスタイルでリーダーシップをとるかを考える授業が面白かった。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ゲーム会社
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就職先・進学先を選んだ理由ゲームのプロモーションをやりたかったから
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志望動機そこしか受からなかったから
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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利用した参考書・出版社Z会英単語
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どのような入試対策をしていたかとにかく、社会と国語で勝負できるように詰め込んだ。満点をとれるように覚えまくった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:131005 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良い地域に関して経済、法律など幅広く勉強できるので、真剣に勉強したい人には向いています。首都圏のマンモス私大にはない魅力があります。
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講義・授業良い経済、法律など他分野について幅広く勉強することが可能です。学生数がそれほど多くないため、東京のマンモス私大にはない魅力があります。
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研究室・ゼミ良いゼミについては少人数で勉強でき、先生方も学生のきもちを理解して教えていただけます。首都圏のマンモス私大にはみられない、きめ細やかな指導が期待できます。
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就職・進学良い首都圏から少し離れているのでそういう点では不利な部分は否めません。大学生活をエンジョイしたいならば首都圏のマンモス私大をおすすめします。
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アクセス・立地普通東京からはJRで2時間かかり関東と言ってもかなり遠いです。ただし、東京にはないし、自然と落ち着きがあり、都会生活が好きでない人には向いています。
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施設・設備良い学生数がそれほど多くないため施設的には、東京のマンモス私大などと比べると見劣りします。ただし、マンモス校が向いていない人にはこじんまりしていていいと思います。
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友人・恋愛普通学生数が東京のマンモス私大などどくらべると少ないため、そういう点からは、交流などの機会は減りますが、逆にこじんまりしている分だけより深い付き合いが可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域の政策について基礎から幅広く勉強できます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機経済と法律の両方を学ぶことができ、幅広く勉学できる。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師のみ
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どのような入試対策をしていたか得意学科を重点的に勉強し、不得意学科は切り捨て、効率よく勉強した。
投稿者ID:63925 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価普通地域に密着した授業があるため、やりたいことがある人にとっては魅力的。さまざまな講義もあり楽しく学べます。ただ、バスの本数が少なく、駅も遠く、アクセスが悪いです。近所に学生が多く住んでることもあり、夜はうるさいです。
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講義・授業普通実例が多く語られるので理解しやすく、楽しく学べる。ただ、偏った授業も多い。やりたいことが明確にある人にとってはためになる授業が多い
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アクセス・立地悪い学校周辺に寄り道できる店が少なく、アクセスはかなり悪い。近くに住めば、自転車で買い物しに行きやすい。
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施設・設備悪い文系の学校ということもあるが、施設が少ない。PCの数も足りない。ゼミそれぞれに研究室がない。図書館も勉強できる机が少ない
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友人・恋愛普通サークルに入れば友好関係は広まる。バイト先に同じ大学の生徒がいるため、知り合いは必ずできる。自分から積極的になることが大切
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部活・サークル悪い種類が少なく、選びにくい。飲みサー状態なところもある。サークルより部活を選んだほうが充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域振興のためにはどうすればいいか
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所属研究室・ゼミ名農業経済のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要地域農業・食について
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由学んだことを生かせるから
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志望動機将来地域のために働きたかったから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験に力をいれる
投稿者ID:25338 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域政策学部地域政策学科の評価-
総合評価良いサークル活動は楽しかったし、立地条件もそこそこ良い。また、雪が降らないので交通が極端に滞る事もない。教授も良い人で、親身になって、様々な相談に乗ってくれていたと思う。
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講義・授業良い基本的に、しっかり出ていれば内容が理解できるようなわかりやすい授業が多かったと思う。理不尽な評価を食らうようなことはあまりなく、頑張り相応の評定がもらえた印象。
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研究室・ゼミ良い自分が興味を持てる分野だったし、教授が優しく、親身になって研究の相談に乗ってくれることが多かった。また、題材の自由度が高く、思い思いの研究が出来るのも魅力だった。
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就職・進学良い蚊もなく、不可もなく、そこそこだったと思う。大手に行く人もまあまあおり、その他の卒業生も地元や関東の中小企業に就職していた。サポートについては、イベントが多く、それが役に立ったと思う。
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アクセス・立地良い北高崎駅からバスで通えるし、学校の周りにもドン・キホーテやゲームセンターなど、遊びや買い物に使えるスポットがたくさんあった。近くにアパートもたくさんあるので、家選びに迷う事もあまりない。
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施設・設備良いパソコンが多く用意されており、テスト前などの忙しい時期でも、1つは空いていることが多い。また、図書館には研究に使える資料や、息抜き用の楽しい本があり、学習スペースもあるので勉強が捗る。
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友人・恋愛普通可もなく、不可もなくだと思う。友人が多い人もいれば、あまりいない人もおり、そこはほかの学校とあまり変わらないと思う。ただ、表立ってギスギスしたような人間関係はほぼ見られず、その意味では過ごしやすいと思う。
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学生生活良いサークル活動では自分のやりたい事が出来たし、文化祭も各々が楽しく自己表現出来る良い機会となっている。また、東京などの都会に近いので、学校の外でもイベントを探そうと思えば簡単に探せる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域政策というと、漠然としていて、「何をやるんだろう?」と思うかも知れない。結論から言うと、地域政策とは要するに「地域を盛り上げる為に出来る事」全般を指している。これには、地域の名産品の売り出しからイベントの盛り上げまで実に様々なものが含まれており、「地域を盛り上げる」為のものなら、どんな題材でも自分の研究材料に出来る。その自由度こそが、この地域政策学科の面白みと言えると思うので、大学に行ってどういう勉強をしたいのか分からない、という人は是非来てみてはいかがだろう?
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利用した入試形式地元の建設業の会社の営業職
投稿者ID:410993
このページの口コミについて
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