人口密度の高い環境であり、狭く感じる。:高崎経済大学経済学部経営学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

人口密度の高い環境であり、狭く感じる。

2014年12月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  ゼミの教授については、ピンからキリまでおり、経済学科系統の教授の評価が厳しい傾向にある。また、学生の約４人に１人は留年者である。
• 講義・授業

  普通
  授業カリキュラムは水曜日に教授会を実施しており、授業が取りにくいため学校は週４回になる傾向がある。また学生が多いものほど人気があり、単位が取りやすい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミについては、事前に情報を調べておく必要がある。単位を取るためだけの目的であるのか、それとも真剣に勉強したいものがあるのかにより決まる。
• 就職・進学

  良い
  就職率については高い傾向にある。特に経済学部については金融機関への就職人気が高い。ただし、地方出身者が多いため、大手企業に内定をしている学生は多くない。
• アクセス・立地

  普通
  立地条件については、特に良い点はなくまた悪い点もない。家賃なども３万円台で住める場所が多いが、繁華街までは近くないので遊びたいと考えている人にはお勧めできない。
• 施設・設備

  普通
  施設については近年キャンパスが新しくなっているので、良くなりつつあるが、学生数の割りに敷地が狭いので息苦しい感じがあるかもしれない。
• 友人・恋愛

  悪い
  男子学生が圧倒的に多く、男子学生は多くの知り合いが出来る傾向にあるが、女子学生は少ないので、恋愛という形ではアンバランスなのではないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学科については、経済という概念を会社単位で学ぶことができる場であり、身近なことから学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  中村会計ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  管理会計という科目を勉強し、おもに製造業に関する業界の会計を学習するすることができる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  地元の事業団体
• 就職先・進学先を選んだ理由
  通勤時間が短く、仕事時間や給料が安定しているため。
• 志望動機
  自分の得意分野である会計の勉強ができるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を５年間分解き、傾向を調べて出題内容を予測していた。