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公立群馬県/新町駅
文学部 国文学科 口コミ
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通国公立大学で国文学がきちんと学べる場が少なくなっている中、古典では全部の時代の専門家が揃っている、言語もいろんな分野が揃っている、日本語教育も学べる、というのはとても魅力的なことだと思います。 ただ、公立大学ということもあって、私立に比べるとどうしても設備や資料という意味では難しいところがあります。先生方は親切に指導してくださいますが、人によっては高校の延長のような感覚に近いかもしれません。 国際コミュニケーション学部が主に使っている新館はピカピカで設備が整っていますが、文学部が主に使っている建物は正直不便です。空調や内部の造りという意味で。
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講義・授業普通先生にもよります。なんとなく傾向としては、自分の分野だと生き生きしていて、教養などの、少し違うものを扱うと一気にやる気の失せた感じの講義になる……といった感じでした。きちんと講義にさえでていれば、試験やレポートは大抵大丈夫です。
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研究室・ゼミ悪い私のいた学科では、研究室に配属になるのは卒業論文をかくための、4年になるタイミングでした(2年から演習というかたちでゼミの練習みたいなのがあります)。すごくやりにくかったです。卒論の準備もどうしたらいいかわからないし、研究室ごとにだいぶ違っていたので友達に相談しても……ってかんじでした。やりたいことが決まった時点で、その先生の講義は一通り履修や聴講をし、備えておかないとあとあと痛い目を見ると思います。
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就職・進学普通殆どの人が就職です。教職課程や博物館員の資格をとることもできるので、割ととっている人がいました。キャリア支援センターは人によって合う・合わないが大きかったようです。教授もよく相談にのってくれました
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アクセス・立地悪いとても不便です。車がないと動きにくい。最寄り駅まで自転車で20分以上、バスは2時間に1本です。女子大なのに周りにお茶したり遊びに行ったりするところが少ないです。住宅がおおいですが、街灯が少なかったり、細くて狭い道があったり……だいぶ治安的にも不安でした。パトロールはしてくれてます。
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施設・設備普通新館は綺麗です。設備も整っています。文学部が主に使う本館が、空調が一括らしく、ちょっとした気温の変化についていってくれなくてきついときがあります。英米文化学科と、国際コミュニケーション学部の影響があってか、外国語系やコミュニケーション関係の設備は揃っていると思います。PCとか。
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友人・恋愛悪い全学部全学科文系なので、比較的余裕があると思います。サークルもたくさんあって、掛け持ちしている人が多いです。バイトしている人も多いですが、周りにお店が多くないのでちょっと足をのばす必要があるかも。 女子大なので、男の人との接点がほとんどない。一応最寄りの大学との交流機会はありますが……。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学、主に古典の勉強をしていました。教養も、自分の考えていた分野以外も、なるべくとるようにしていました。
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志望動機国文学を学べるところ、教員免許を取得できるところ、国公立大学であること、でした。
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利用した入試形式その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182808 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学や語学など文系科目が好きな方にはとてもいい大学だと思います。 国文学科は主に文学系と語学系に分かれていて2年かけて自分が学びたいゼミを選ぶことができます。 立地は良いとは言えませんがスーパーやコンビニ、薬局、携帯ショップなど最低限の生活に必要なお店や施設はだいたい揃っています。
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講義・授業良い生徒数がそこまで多くないこともあり先生方は生徒一人一人に優しく丁寧に授業をしてくださいます。 文学や語学にそこまで詳しくなくても2年かけて卒論を書くゼミが自然と選べます。
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研究室・ゼミ良い楽しんで研究を進めている方が多く、先生方も自分から頼めばたくさんの資料を用意してくださいます。 ゼミによっては最低限の研究資料を購入する場合もあると思います。
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就職・進学良い就職にむけた説明会やメイクのアドバイスセミナーなど開催されています。また、就職支援のための支援センターにはアドバイザーの方がおり、相談にのってくださいます。
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アクセス・立地普通最寄の駅までのバスの本数が少ないので車か自転車が必要になると思います。 徒歩で行けるのは生活に必要なスーパーやコンビニなどが限界だと思います。
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施設・設備悪い近年新しく建てられた方の建物は綺麗です。文学部棟は古い建物なので雨の日には雨漏りなどがみられます。どちらも冷暖房をかけてくれる時期がとても遅いです。
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友人・恋愛良い最低限授業に出て自分の好きなジャンルのサークルに入れば学校生活はとても楽しく過ごせると思います。 新入生にはサークル紹介や新入生歓迎会などの催しも毎年企画されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文学や語学の基礎知識を学科全員で学びますが、2年次後期からゼミを選択できるようになりより自分の好きな分野について詳しく学ぶことができます。私は文学系のゼミを選択しました。
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就職先・進学先医療系
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就職先・進学先を選んだ理由どんな人であっても健康であることは欠かせないことであり、自分も是非関わりたいと思った。
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志望動機文系科目が学べる大学に行きたいと考えていました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか後期はセンターの結果と小論文だったので小論文を数回練習のために書いていました。 毎年一般的な小論文とは違うテーマが出るのでそこまで準備もできません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183773 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学について専門的に学習したいと考えている人にはとても良い大学です。文学、語学、音声学の分野にて各専門の教授が揃い、少人数制の講義体制により主体的に参加することが可能です。このような大学は全国的にみても数が少なく珍しいと感じます。
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講義・授業良い国文学に関しては、文学、語学、音声学の全ての分野、各時代にて専門の教授がいるので、学びたいことが必ず実現します。国文専門以外の教養科目でも、興味深い講義、教授が揃っています。
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研究室・ゼミ良いひとつのゼミにつき10人未満の学生が所属するという少人数体制のため、個々人が密に研究を進めることができます。
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就職・進学良い大学全体で見ると群馬県内においては、ネームバリューはあり、企業から見た学生の評判も良いです。時勢によっては、他の学部と比較すると国文学科はやや就職活動に努力を要する可能性はあるかもしれません。
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アクセス・立地悪い近くに駅がないので、公共交通機関はバスになり、本数もあまり多くないので不便を感じると思います。大学の近辺にはスーパーなどは一通り揃っているので日常生活には問題はありません。
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施設・設備普通公立大学らしい建物だと感じます。新校舎は新しく綺麗ですが、国文の専門科目は基本的には旧校舎にて受けることが多いです。
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友人・恋愛悪い女子大学ですので、校内における恋愛は望めません。サークルによっては他大学との交流もあるかもしれません。学部全体で50名程なので全員の学生を把握することができ、友人は作りやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学について、文学、語学、音声学の基礎および、関心のある分野の専門的知識を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名近代文学研究
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所属研究室・ゼミの概要近現代において活躍した文豪の作品について、各々の関心のある視点からアプローチして論文を作成します。
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就職先・進学先地元の製造業の事務職から化粧品の販売職へ転職
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就職先・進学先を選んだ理由事務の仕事は女性にとって続けやすいという印象があったため。
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志望動機国文学とは、一体どのような学問なのか、高校までの国語とは何が違うのか気になったため。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127769 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価良い学生同士の関係も仲が良く、先生方との距離も遠く感じなくてとてもいい関係を築きながら学ぶことが出来ます。入学してから具体的にやりたい分野を見つけられるので、漠然と国文学に興味がある人にもおすすめできます
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講義・授業普通わりと先生によって差があります。また、扱う内容によって先生のやり方も違います。好みが分かれるかもしれません。
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研究室・ゼミ普通なんとなくゼミと演習の区切りがつきにくいです。はっきり「ゼミ」と言い切れるのは卒論ゼミくらい。他学科がゼミと呼んでるのがこちらでは演習だったりします。
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就職・進学普通企業就職、公務員が多いようです。院進学については、内部進学だとあまり研究できない、という人もいます。
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アクセス・立地悪い交通面で不便です。群馬は車社会なので、県内出身者のほとんどが車で通っています。最寄駅は自転車でも20分ほど、バスもそんなに多くないので県外生や車が無い人は活動範囲がどうしても狭くなりがちです。
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施設・設備普通四季の自然を取り込んだ建物です。しかしそれゆえに外と中の境界があいまいです。冬は群馬の風が強いのもあってとても寒いです。他学部が主に使う新館は空調もよくその名の通り新しいです。
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友人・恋愛普通名前の通り、女子大学です。女子しかいないのでとても楽です。また、先輩後輩関係もとてもよいです。しかし、やはり男子がいないので恋愛面はさっぱりという人が多いです。出会いがないので、彼氏持ちの多くは地元、もしくは近隣の別大学の人と……になります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学、国語学、日本語学について学びます。
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志望動機国語が好きだったこと、教員免許がほしかったこと、専門的な知識がつけたかったこと、あとは試験の点数の関係です
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きました。あとは先輩方の体験談をもとにしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74458 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいことなら、学科を問わず気軽に学べる。ただ、学科によってはコマが多い日と何もない日の差が激しいかもしれない。また、自分がやってみたいと思っても、講義自体が開かれないこともある。
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講義・授業良い国文学科なので、行われる講義は大体想像できる通りです(漢文、言語、文学など)。学生の数が他の大学と比べて少ないので、受講者数が決まっている講義以外では、人が多くて受けられないということはありません。そして、先生ともちゃんと話ができるので、分からないところは聞けます。
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アクセス・立地普通正直、立地はそこまでいいとはいえないかもしれません。といっても、遊べる場所が近くにないというだけで、必要最低限の施設はあります。駅から大学までバスがでているので、距離があるからといって困ることはないと思います。
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施設・設備良い校舎はなかなか綺麗です。設備は割と新しいものがあります。(ネスカフェのドルチェグストなど)学食はバランスを考えたものが用意されているので、非常に良いと思います。
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友人・恋愛普通自分のこだわりを持っている人が多いと思います。女子大なので、ネチネチした感じがあるかもしれないと思われるかもしれませんが、そういったことはないです。(少なくとも、自分が見ている感じでは)そして、女子大なので、学部内カップルはいません。大体の人は、バイトや他大学と合同でやれるサークルに入って、相手をみつけています。
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部活・サークル普通サークルは意外と種類があるような気がします。私はどこにも入っていないので、詳しいことは言えませんが、サークルはやる気があるところとないところで差があるような気がします。それでも、サークルに入っている私の友達は楽しいと言っているので、何事も自分次第かなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漢文、言語、文学(近代、中古、近世などなど)、とりあえず、国文と言う感じがすること
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所属研究室・ゼミ名近世文学演習
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所属研究室・ゼミの概要近世文学(今回は南総里見八犬伝)について研究できます。
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志望動機高校のときに先生から勧められたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策はもちろん、二次の過去問をひたすら解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23679 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い学びも少人数大学ゆえに濃密で、国文学を学びたい学生にはかなり良いと思います。
先生方もとても親切で、"大学の先生"に関する近寄り難いイメージが崩れ去る優しさでした。 -
講義・授業良い大きな大学ではないのに多岐にわたる分野の先生がいらっしゃったこと、私の在学中は上代~近現代までの国文学の先生が一通り揃っていたこと、先生1人に対し学生が5人ほどの講義があったり等、大きな大学では味わえないほど先生との距離が近く密な学びが行えたと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミにより色々差はあったと思いますが、日本文学系のゼミは基本各自で調べ論を書き発表し批評する、と言うオーソドックスなもので、特別充実しているかどうかと問われると普通だったと思います。
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就職・進学良い他の大学と比べると就職実績は大差ないかな?と言う感じだったと思います。国文学科出身なので国文学科のことしか分かりませんが、級友達は銀行、地元の役場・市役所、一般企業の事務等に就職することが多かった印象です。
就職情報に関して専用にサポートして下さる職員の方がいらっしゃったり、就職情報を集めて掲示して下さったり、そこそこ就職へのサポートはあった印象です。 -
アクセス・立地良い田舎です。高崎駅からキャンパスのある玉村までバスで40分近く掛かります。アクセスはかなり悪いです、
ただ、大学の周囲2キロ以内にスーパーが2軒、ドラッグストア、本屋、弁当屋、ラーメン屋など食事の出来るお店数軒、コンビニ2軒、病院(歯科、内科等様々)、コインランドリー...もう色々あります。大学の周囲に住むなら自転車さえあれば楽に生活出来ます。娯楽さえ求めなければ田舎ですが暮らしやすさは抜群でした。
しかし、女子大の近くと言う性質上、変質者情報には事欠きません。私の住んでいたアパートにも変質者に侵入された部屋がありました。
変質者が出る以外は治安は良く、自転車の鍵を閉め忘れても絶対に盗まれたりしませんが、変質者は本当に多かったです。 -
施設・設備悪い図書館の規模があまり大きくなかったのはかなり不満で、まわりの生徒達もよく不満を漏らしていた印象があります。
そして特殊な校舎なため、吹きさらしの廊下がかなり多く冬はかなりキツかったです。
また、学食の金額が学食にしては高めだった印象があります。
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友人・恋愛良い勿論、女子大なので恋愛は皆無です。
しかし、国文学科に関して言えば、友人関係は最高でした。
誰と話しても話がはずみ、穏やかで優しい方が多く、あれほどまで対人関係の悩みとは無縁だった日々はきっともう私の人生には訪れないでしょう。 -
学生生活良い残念ながら私はサークルには参加していなかったので詳しくは分かりませんが、サークルに参加していた友人達はみな楽しそうでした。
文化祭では毎回かなり有名な男性芸能人を1人お呼びしてトークショーを開いていたと思います。規模の小さい大学で田舎でしたが文化祭はそれなりに賑わっていたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容かなり分野の広い時代の国文学、方言等の音声学、漢文等、「国文学科」としての学びは一通り学べます。
美術系や社会学系の他の学科の授業も科を超えて受けられます。 -
就職先・進学先流通・小売・フード
首都圏のドラッグストア -
志望動機国語が昔から好き・得意で、専門的に学べる大学を探していました。
地元にはそう言った大学がなかったので、地元から近くはないですが大きく離れすぎてもいないこの大学を選びました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:677088 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い生徒数に対して、専門分野を持っている先生がとても充実しています。 主に語学系か文学系かでゼミが分かれるのですが、 文学系に至っては、各年代(近世、中世など)文学史にそれぞれ専門の先生がいて、文学が好きな人、文学史を学びたい人にはとても良い環境だと思います。 わたしは語学系でしたが、語学系でも方言についてや、音声学など各方面の専門も先生が数人いて、とても充実しています。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生が揃っていて、小さい大学にしてはとても恵まれていると思う。
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研究室・ゼミ普通専門の先生が充実しているが、 ゼミでの活動などは必要最低限かな、という印象。
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就職・進学良い小さい大学ながら、就職率は非常に良く、進路指導室もあり、サポートも充実していると思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は高崎線の新町駅ですが4kmほどあり、下宿の生徒はほとんどが大学近辺に住んでいました。 田舎の中にひょっこりある大学なので、周辺環境は最低限という感じ。 新町駅や高崎駅にはバスでも行けます。
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施設・設備普通文学棟は古い建物ですが、そこまで不便を感じたことはありません。 漢字の「田」の形で、廊下はほぼ外です(屋根は付いています) 4つの庭があり、緑に溢れていて季節によっては、廊下にあるベンチでのんびりするのもオススメです。 が、夏は暑く冬は寒いです。
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友人・恋愛良い小さい大学で、文学部国コミ学部合わせても300人弱。国文学科も40人前後なので、人数の感覚はそれまでの高校や中学とほとんど変わらないと思います。友達は作りやすいのではないかと。 何部かにもよりますが、サークルに入れば違う学部学科の友達もできるのでオススメです。 女子大なので恋愛は人によります。サークルでの外部活動や、バイト先などで恋人を作る人が多かったように思います。 合コンしている人もよくいました。
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学生生活良い小さい大学ですが、それなりに色んなサークルがあり、気の合うサークルや、打ち込めるものに出会えると、大学生活がより楽しくなると思います。 ダンス部、軽音楽部、文化祭実行委員会、ワンダーフォーゲル部、フラダンス部、などが部員も多く活気に溢れていたように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では必修科目にも様々な分野の授業があり、興味あるもの、ないものあると思いますが、高校までとは違う専門的な授業なので、新鮮で楽しめますし、興味ある分野に出会いやすいと思います。 2年生からゼミが始まりますが、この時点ではゼミは予行のようなもので、いくつかのゼミを体験することができます。 3年生のときに本格的にゼミ演習に入ると思うのですが、すみません、記憶が曖昧なので時期が少し違うかもしれません。 ゼミの先生にもよるかもしれませんが、あまりゼミでの活動は活発ではありません。(ゼミ合宿など) 自分でいかに研究に熱を持てるか、積極的に活動できるかによって、 先生との交流や、卒業論文の出来は大きく変わってくるんじゃないかなと思います。
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就職先・進学先役者
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志望動機別の国立大に志望していたのですが、センター試験の結果がふるわず。 浪人も考えましたが、東京に通って始めたいこともあったので、 東京に通いやすい関東圏で、国公立大を探したところ、見つけた大学でした。
投稿者ID:570566 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学で真面目に勉強したいという学生にはいい大学です。よそ見をせず勉強に取り組める環境が整っていると思います。就職率も高く、特に群馬県内に就職を希望する方には有利だと思います。ただ国文学科があるのに司書の資格は取得できないのが残念です。
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講義・授業良い古代から現代までの文学に加え漢文学、音声学と幅広い分野を学ぶことができる。一通りの知識は座学の授業で学ぶが、自分で考え発表する演習の授業が多い。国際コミュニケーション学部系の授業も受けられ、社会に出て役立つ知識も身につけられる。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生の後期くらいからだったと思うが、1年生から基礎演習の授業があり、考え・研究し・発表するという経験を積むことができる。基礎演習は半期ごとに別々の先生のクラスを選ぶこともできるため、自分の興味を探ったり、先生との相性を確かめたりすることもできる。授業選択の前には自治会主催でそれぞれの基礎演習を受けた先輩から話を聞ける先生不参加の会が開かれるので分からないこと不安なことは先輩に聞いて確認するといい。
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就職・進学良い大学全体で就職率は高いと思います。特に地元企業の信頼は厚いです。就活のサポートも比較的手厚い方だと思います。就活関連の授業があったりセミナーもよく開催されていました。就活支援のための部屋があって、内定をもらった先輩が書いた企業の採用試験の情報や求人情報など就活関係の情報が入手できます。また就活カウンセラー?が週何日か居て、予約すれば個人面談ができます。加えて就活関連の情報は事務局からメールでも逐一連絡されます。
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アクセス・立地普通静かで勉強するには集中できますが、正直何もないです。大学の前の通りにコンビニが1軒あります。本屋は前あったのですがなくなってしまい、購入した教科書を返品したい時は前橋まで行かないといけません。群馬全体が基本的に車社会なので、公共交通はあまりアクセスがよくありません。
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施設・設備普通国際コミュニケーション学部がある新館は新しいですが、文学部の本館は開学当初の建物のため古いです。ただしトイレは私が卒業する前に改装されてキレイになりました。建物の中心の棟以外の廊下は全て壁がなく外に面しているモダンなデザインのため冬寒く、夏暑いです。
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友人・恋愛良い必修の授業もいくつかあるので学科内で触れ合う機会はそれなりにあると思います。卒業に必要な単位を揃えようとするとやはりよく授業が一緒になる人というのが出てきます。またより関わりが強くなる基礎演習やサークルが一緒の人とは仲良くなりやすいと思います。恋愛については女子大なので学内では難しいです。(一応大学院生には男性もいます)
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学生生活良いサークルは大学の規模にしては多種多様だと思うので気に入ったものが見つかるかと思います。気に入ったのがなかったら新しく作ってもいいです。私の在学中もいくつか新しくできたサークルがありました。サークルの数に対して部室は充分ではないので共用していたり、ないサークルもあります。 学内の自治組織である学友会やサークルが主催するイベントが多々あります。大学祭は各サークルが模擬店の出店、展示や発表をし、にぎやかです。地元の企業や団体なども参加します。 小さい子供のいる家族連れも安心して参加できるクリーンな賑やかさの大学祭です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は古代から現代までの日本文学・中国文学・日本語学の概要を必修科目として幅広く学びます。2年次以降はその中からいくつかを選んでさらに知識を深めていきます。一方で1年次から基礎演習で考え・調べ・発表するという力を養い、2年次の演習でその力をさらに鍛え、4年次の卒論製作につなげていきます。
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就職先・進学先リサイクル業の営業
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志望動機小学生の頃から本が好きで文学に興味があり、その知識をさらに深めたいと思いました。また経済的な理由もあり、県内で唯一国文学科がある公立大学である群馬県立女子大学に入学したいと思いました。
投稿者ID:565662 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価普通全体的に落ち着いた人が多い。自分の好きなことを隠さずにいられる環境は整ってます。ゼミは文学は時代ごとにそれぞれありますが言語系のゼミが若干少ないです。
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講義・授業良い文学に関しての講義が多いです。漢文なども学ぶことができます。言語系については方言、言語、日本語教育についての講義が開講されています。若者言葉については去年までは開講されましたが今年はありませんでした。
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研究室・ゼミ普通文学は時代ごとにそれぞれ分かれてゼミが作られていますが、言語学については数は多くないと思います。
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就職・進学良いキャリア支援センターの先生は親身になって話を聞いてくれます。3年になるとガイダンスなどでも支援体制がとられるので、就職率は低くないと思います。
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アクセス・立地悪い周りにコンビニ、スーパー、ファミレスなどはありますが遊ぶところはないです。駅まで遠いうえにバスが少ないので車があるとかなり便利です。
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施設・設備悪い購買など最近は充実してきましたが学内だけで事足りるようなことはないです。ATMなどが無いので必要なさいはコンビニに行く必要があります。コンビニまでは徒歩二分ほどですが休み時間などに行くのは厳しいです。
投稿者ID:469444 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学を学びたい人にとっては、幅広い年代から自分の好きな時代の文学を学べるのでとても良いと思う。全国的な知名度は低いですが、公立の大学なので、就職する際には多少有利かと思います。設備は若干古く、パソコン等も一部使えないものもあるのでそこだけが難点です。
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講義・授業良い1つの時代の文学をとっても、演習(ゼミ)形式のものから、講義のようなものまで幅広い授業があります。自分の専攻に関するさまざまな勉強をしながら、資格や免許の取得のための授業を選択することもできます。
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研究室・ゼミ良い一年の後期からゼミが始まり、上代文学から現代文学、中国文学や日本語学まで幅広いゼミがあります。
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就職・進学良い三年になると就職活動に関するセミナーや講義があり、さまざまな情報を提供してくれます。就活ってなんだろう?と思っている人でも毎回セミナー等に参加すれば就職活動のやり方がわかるようになるし、学内で合説も行われている点は良いと思います
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アクセス・立地普通最寄駅からはバス、車で20分程度、自転車ならそれ以上かかるので立地はよくありません。周りも田舎なのでスーパーやコンビニ等はありますが遊ぶ場所はありません
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施設・設備悪いパソコンや施設が古く、数も少ないのでこの評価です。文学部が使うことができる施設や備品等はあまりよくないです。
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛関係はまったくありません。他の大学との交流も一部の人しかないのでお勧めはできません
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学生生活普通サークルの数はたくさんあります。活動はサークルによって様々ですが、楽しく活動しています。文化祭は有名な俳優がくるし、地域の人も集めるので活気があります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年のときは日本の文学の概要や基本的なことを学びます。そこで得た知識をもとに、2年では自分の好きな専攻を選択しゼミに所属します。2年3年でゼミで詳しく勉強をしたあと、4年ではテーマを絞った卒論を書きます。
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就職先・進学先金融機関につとめることがきまり、働いています
投稿者ID:492866
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 0270-65-8511 |
学部 | 文学部、 国際コミュニケーション学部 |
群馬県立女子大学学部一覧
このページの口コミについて
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