みんなの大学情報TOP   >>  群馬県の大学   >>  群馬県立女子大学   >>  文学部   >>  英米文化学科   >>  口コミ

群馬県立女子大学
出典:運営管理者
群馬県立女子大学
(ぐんまけんりつじょしだいがく)

公立群馬県/新町駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

4.11

(128)

文学部 英米文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.89
(26) 公立大学 232 / 377学科中
学部絞込
2611-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アメリカやイギリスについてのことや英語そのものについて学びたいと思っている方には凄くいい学科だと思います。。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生も親身になって話を聞いてくださいます。外国の先生ともお話ができるのが良い点だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミが始まっていないのでゼミそのものについてはよく分かりませんが、先生方も皆優しいので自由に決められるとは思います。
    • 就職・進学
      良い
      学科によってまちまちではあります。
      英語を勉強したからといって英語関連の職業に就くという訳でもないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      はっきり言って立地はそこまで良くないです。
      買い物ができる場所は近くにありますが、遊ぶとなると遠出しなければいけないですし、最寄り駅も遠めです。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部の方がかなり古い、というよりは独特です。
      特に暖房冷房ともに定期的に故障しがちです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛は他大学との関わりがない限り難しいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは活動も含め全体的にかなり充実しているのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から、必修として幅広く英語やアメリカとイギリスについて学びます。他学科の授業も受けることが出来るので、学べることは幅広いと思います。
    • 志望動機
      センター試験の結果から絞ったところ、この大学の学科になりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606000
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味のある分野の授業や、楽しいと思える授業が多いです。少人数なので、同じ学科の同級生全員と交流があり、授業も、協力して進むことが多いです。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学に比べて本当に少人数なので、先生と生徒の距離が近く、手厚い指導が受けられます。学年全体を通して、英語の語学力を養う授業が充実しています。それぞれの英語力に合った授業内容で指導が進むので、安心です。ネイティブの先生も多く、みな気さくな人たちなので、仲良くなれます。また、定期的にTOEICの試験を受けるため、それに向けて勉強する授業もあり、英語力が鍛えられます。また、概論の授業で、英語圏の文化と文学の両方がバランス良く学べ、講義や購読など、授業の種類も様々です。他の学科の講義も受講できて、幅広く学べるのも良いところです。ただ、年度によって休講になる授業があり、受けられる授業に、ばらつきがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の前期からゼミが始まります。大きく分けて、英語学演習、英米文化演習、英米文学演習の3つがあり、それぞれ2~3つくらいのゼミがあります。ゼミを選ぶ前に、説明会があるので行くことをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      1年次から、就職に向けての授業が受けられます。また、3年次からは毎週、就職活動の基礎知識についての講座が開かれます。キャリア支援センターというものが学校内にあり、そこで相談もできます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は新町駅になります。ただ、最寄り駅から大学までバスで15分ほどかかるので、近いとはいえない距離にあります。また、バスの本数も限られているので、電車やバスで通うには多少の不便さがあります。大学の周辺には、スーパーやコンビニも多く、生活はしやすい環境だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      校内には、文学部棟と新館の2つの建物があります。新館は冷暖房の機能が充実しているのですが、文学部棟は、比較的古い建物なので、冷房や暖房がよく効かず、暑い思いや寒い思いをすることがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内では、少人数なので、同級生全員と親しくなれます。また、サークルも充実しているので、他学科や他学部の生徒と交流できます。サークル内や授業内での、上級生や下級生との交流も多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は充実しており、全部で50ほどのサークルがあります。他大学と連携して行うサークルもあります。11月には文化祭が行われ、毎年多くの県民の方が足を運んでいます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:388911
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学制度が整っていて、あまり負担なく留学できます。単位互換ができるので1年間留学していてもちゃんと4年で卒業できます。生徒がそんなに多くないので、先生と生徒の距離が近くたくさん面倒を見てもらえます。質問もしやすい環境を作ってくれています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の新町駅まで自転車で25分のかなりアクセスの悪いところにあります。バスは1時間に1本あるかないかで、休日は6時でバスが終わります。電車で1本で東京や新宿にいけますが、就活などで都内に出るときはかなり交通費の負担もかかります。車がないと大学生活は楽しめません。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟は古くて雨漏りがよくあります。廊下も吹きさらしなので冬はなかなかきついです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大というと派閥があったりドロドロしてるイメージがありますがそんなことはありません。女子だけなのでものすごく楽しい大学生活が送れます。出会いはバイトを通してあります。また、女子大なので学祭には男の人がいっぱい来ます!笑 みんなそこで出会ってるはずです、、!
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384629
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点は、大学自体が小規模なので人と人の距離が近く、先生との距離も他の大学よりは近いと思います。英米文化学科は、ネイティヴの英語の先生も多くいらっしゃるのでその点で充実していると思います。しかし、群馬県の田舎にあるということもありとても立地が悪いです。自分の講義かないときにどこかに遊びに行こうと思っても、近くに遊ぶような場所がないです。車を持っていないと辛いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ネイティヴの英語の先生が多くいるので、英語を勉強したい方には良い環境だと思います。しかし、大学自体が小規模なので講義の種類は他の大学と比べたら少ないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私はまだゼミに所属していないので詳しいことは分かりませんが、大学自体が小規模なので他の大学と比べてゼミの数自体が少ないらしく、その中から選ばないといけないそうです。
    • 就職・進学
      普通
      私はまだ1年なので詳しくは分かりませんが、就職支援が充実しているそうです。小規模な大学なので、一人一人をじっくり見ることがてきるのだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅までに自転車で何十分とかかる場所なので立地は悪いと思います。周辺に、友達と遊びに行けるような場所もないので、自分の講義がないときにどこかに行って暇を潰したりすることは難しいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      新館は新しいので、綺麗ですし、空調も聞いていますが、教室棟の方は、古いということと、風通しが良いように作ってあるので、空調が効いておらず、夏はとても暑いらしいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      小規模な大学なので、生徒同士の距離は近いと思います。なので、友達はできやすいのではないかと思います。しかし、女子大なので、恋愛は難しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学や、英米の文化について学びます。英語を話す、聞く、書く、読む、という事をやります。
    • 志望動機
      英語や英語圏の地域の文化を学びたいと思い、自分の学びたい分野と同じだった為
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、予想問題集を解いたりしていました。2時試験に英作文があったので、学校の英語の先生に添削してもらっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116027
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり留学支援が手厚いのでそこが1番良いと思う。交通アクセスは少し悪いが、緑に囲まれたよい環境だと感じる校舎が古いので冬は寒いのでそこが難点かもしれない。ただ学生、教授はいい人ばかりなので本当にいい大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      比較的に少人数制の授業が多いのでより理解度が深まるのでよかった。ネイティブスピーカーの授業も充実していてその点も良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業と同様にゼミも少人数だったので、分からないところは教授に聞きやすいところが良かった。教授も親身になって手助けしてくれた。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は私が卒業した年は95パーセントほどあったと思うので、かなりよいと思う。それは就職サポートの体制が整っていたからだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは駅から遠いので県外出身者は近くにアパートを借りないと難しいと思う。県内だったら車で通えるので十分アクセスしやすいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      旧校舎はかなり古いので冬は隙間風や渡り廊下の冷え込みは厳しい。夏場は反対に暑くはなるが、四季を感じることのできる自然の中にある校舎だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      やはり女子大学なので恋愛はバイト先やサークルで知り合う他大学生になってしまうと思われる。学部間での友人が多かったので、あまり他学科の人と友達になる機会は少なかったように感じる
    • 学生生活
      普通
      私はサークル活動をしていなかったのでそのかわりにアルバイトをしてた。そこでも友達ができたのでとてもよい経験になったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文科だったので新旧のアメリカ、イギリス文学について深く学べた。各年次の演習で様々な文学に触れられてよい経験だった。
    • 利用した入試形式
      サービス業界の接客業
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410723
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学サポートもあるので、留学にも興味があるならばいいと思います。短期留学を含めるとかなりの人数が留学経験あるイメージです。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生方も多く、読む書く話す聞くの全てをまんべんなく勉強できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科全体の人数もあまり多くないので、大体の人が自分の希望したゼミに入ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も高く、生徒個人個人と面談をしてくれたりサポートがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺にアパートは多いですが、バスの本数はあまり多くないです。
    • 施設・設備
      悪い
      国際コミュニケーション学部は新館ですが、文学部の建物はかなり古いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも様々あり、年に一回の学園祭は一般の方も多くいらっしゃいます。
    • 学生生活
      良い
      学内で活動しているものの他に、近くの他大学と連携して活動している部もありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の語学はもちろん、イギリスやアメリカなど英語圏の文化や文学についても多く学びます。
    • 就職先・進学先
      公務員など
    • 志望動機
      英語の勉強が好きだったのと、国公立大ではあまりない女子大だったので入学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:571268
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      規模が小さいため、きめ細やかな指導をしてもらえます。先生方も親身になって相談に乗ってくれるため、進路指導や個別指導は充実しています。てすがその一方、規模が小さいため授業の選択の幅が少なかったり、人数制限がかかったりしてしまいます。
    • 講義・授業
      悪い
      1,2年生のときは広く浅く、3,4年生のときは専門に分かれてひとつのジャンルを深く学びます。日常に活かせる内容ではないため、興味が持てない人にはつらい授業かもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人数が少なく、たくさん手をかけてもらえます。また、先生方も自分の好きなことをとことん調べるのに最大限の協力をしてくれます。ですが一方、ゼミの数が少なく、選びづらいかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      人数が少ないため、きめ細やかな進路指導がうけられます。セミナーなども定期的に開かれています。企業や地域からの評価も高く、ほとんどの人が内定をもらっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅までバスで10分と遠く、立地条件は悪いです。高崎、前橋、伊勢崎など主要駅からはバスで30分かかる上、本数も少ないです。その一方、駐車場が無料のため、車通いが便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      修道院をモチーフにした建物で独特ですが、廊下が吹き抜けのため冬は寒く、コンクリートの壁のため夏は暑いです。公立だからか冷暖房も効きが悪く、防寒対策などは必須です。食堂はありますがお昼しか開いていないし、購買も小さく夕方でしまってしまいます。図書館も事務局も夕方で閉まるため、夜まではいられません。ですが、購買のパンはおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      自立した素敵な女性が多く、気の合う仲間に巡り会えます。素敵なともだちには巡り会えますが、やはり男性との縁は遠いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリスの文化や文学、英語学の基礎から学べます、
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      さまざまな年代のアメリカ文学について研究します。
    • 志望動機
      教員免許がとれて、英語を極められるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の長文をただひたすら解き、単語をたくさん覚える
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:68061
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学にしては規模がいい意味で小さく、それに対して教員数は多いため、内容の濃い講義が受けられます。英語のネイティブスピーカーの先生もおおいので
    • 講義・授業
      良い
      学生数が少なく、いい意味で小規模な大学なので、各講義の受講者数が少なく、密度の濃い講義が受けられます。英語のネイティブスピーカーの講師も多いため、英語力を高めたい人には向いているかと。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学のゼミに所属しています。少数精鋭と言った感じで、和気あいあいとした空気もあるゼミです。疑問は解決するまでとことん研究して行く姿勢があるので、探究心の強い方にはいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      なかなかの進学実績を誇ると思います。文学部でありながら中学と高校の教員免許を取得できるので、教員志望の学生もいます。もちろ
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から大学前で止まる市バスが通っていますが、1.2時間に1本なので、だいたい講義1コマにつき1本あるかないかという感覚です。最寄り駅から徒歩となると50分ほどかかるので、交通の便はあまりよくはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟は正直古いです。廊下が屋外に当たる場所にあるため、空っ風の強い冬は厳しい寒さに襲われます。教室のエアコンは事務局一括管理のため、狭い部屋は暑い、広い部屋は寒いということはあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      やはり知的好奇心が近いところにある人が集まっているので、価値観の似通った学生を見つけやすいのではないかと思います。女子大なので、学内恋愛はほぼ不可能ですが、サークルなどを通して恋人を作る人もいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語という言語の持つ特徴について学んでいます
    • 志望動機
      公立なので学費が安く、自宅からも通える距離にある大学で、英語を学びたいという理由から。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用はなし
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語の長文読解問題の対策を行いました。その中でわからない単語を調べ、語彙力アップにつなげました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64310
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英米の文化・文学に興味がある人にとってはとても楽しく有意義な4年間になると思います。規模が小さいため教授や事務局との距離も近く、一人一人丁寧に面倒をみてくれます。しかし、専門的なことが多いので、英米の文化や文学にまったく興味がないと少し退屈に感じてしまうかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      教授が少ないため、授業の数はかなり少ないです。取りたい授業と必修が被っていることもしばしば…。課題が大変な授業もありますが、どの授業も少人数制なので、教授が一人一人丁寧に面倒をみてくれ、仲間や教授とわいわい楽しく受けられます。イメージは高校の授業のような感じです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授が少ないため研究室は少ないですが、それぞれの先生の専門分野が幅広く他者と被っていないため、だいたいのことは網羅できています。英米の文化や文学に関することであれば、相談に乗ってくれる先生は必ずいると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとても良いです。規模が小さいため就活支援や進路相談は手厚く、とてもよく面倒をみてくれます。ただ、就活用の授業は少なく、イベントも大規模ではないので、少し自分で遠くに足を運ぶ必要はあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくないと思います。最寄り駅まで自転車で30分、バスで10分。高崎駅、伊勢崎駅とを繋ぐバスはありますが、本数が少なく不便です。そのため、車通学の学生が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟はかなり前に作られたため、コンクリート製であまり過ごしやすいとは言えません。夏は暑く、冬は寒いです。防寒対策は必須です。カフェも食堂も売店も小さいので、自宅からお弁当を持ってきたり、一旦帰宅して昼食をとる学生も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため、雰囲気はいいです。喧嘩やいじめはなく、先輩との仲も良いです。合コンなどもときどきあるので、彼氏がいる人も多いです。割と、イメージしている女子大のイメージとあまり変わらないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米の文化や文学について詳しく知ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリスやアメリカの小説を読み、自分なりに考察、分析します。
    • 志望動機
      中学校と高校の教員免許が取得できるカリキュラムだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、繰り返し解いていました。リスニングや長文対策がカギです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63809
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強面においても、生活面においても素晴らしい仲間ができます。先生方もそれぞれの分野についてとても詳しく、いろいろなことを教え、一緒に考えてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      英米関係の学科だと、結構文化や歴史だけ学ぶもしくは文学だけ学ぶところも多いと思いますが、この学校の英米文化学科はどちらも学ぶことができるので、本当に自分の学びたいことを学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      学校所有の寮がないため、周辺に女子大生専用アパートがたくさんあります。通学を考えるとバスの本数が少ないため、少し不便なこともあるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      都会の大学などのようにコンビニが入っていたりいくつもご飯が食べられるお店があるわけではありませんが、購買やカフェ、食堂がありみんな友達と仲良く食事をしていることが多いです。勉強面においてはCALL教室や、図書館でさまざまな情報を得ることができ、調べたいことを調べることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強にとても熱心だけれども気さくに話しかけてくれ、とても楽しい仲間が多いです。少人数ということもあると思いますが、学科全体で仲が良く一体感があります。
    • 部活・サークル
      良い
      どの部活・サークルもとても活躍しています。先輩や後輩も優しくて愉快で、サークルを通していろいろなことを経験し、得ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米の文化・歴史・文学、英語学等 自分のやりたいことが学べます。
    • 志望動機
      英語圏の文化が一番興味を持っていましたが、文学についても学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期試験の小論文を受けたため、過去問を一日1題解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22401
2611-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0270-65-8511
学部 文学部国際コミュニケーション学部

この大学のコンテンツ一覧

群馬県立女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、群馬県立女子大学の口コミを表示しています。
群馬県立女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  群馬県の大学   >>  群馬県立女子大学   >>  文学部   >>  英米文化学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

茨城大学

茨城大学

42.5 - 50.0

★★★★☆ 3.85 (591件)
茨城県水戸市/JR常磐線(取手~いわき) 偕楽園
群馬大学

群馬大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.88 (475件)
群馬県前橋市/JR上越線 群馬総社
新潟大学

新潟大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.89 (985件)
新潟県新潟市西区/JR越後線 内野
新潟県立大学

新潟県立大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 4.03 (136件)
新潟県新潟市東区/JR白新線 大形
福井大学

福井大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 3.86 (279件)
福井県福井市/えちぜん鉄道三国芦原線 福大前西福井

群馬県立女子大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。