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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(475)

群馬大学 口コミ

★★★★☆ 3.88
(475) 国立内121 / 177校中
学部絞込
475391-400件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      忙しすぎる。まず生物をやっていた人は一年生の段階で物理をやらされることでさらに忙しくなる。一方でちゃんとした生物系の授業は2年以降で受けられるので、1年生の時は教養科目や物理、数学に邁進するべき。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって波がある。まずクラスごとに授業の進行度やレベルが異なってくるのが辛い。様々な授業があるが、友達と同じものを開けておいた方が良い。過去問や授業の予習、課題など大学生は一人でできることに限界がある。
    • 就職・進学
      悪い
      まず群大に限らず学部卒生の就職は期待しない方が良い。研究の仕事がしたいならば院に行くのはほとんど必須。
    • アクセス・立地
      普通
      まず桐生は遊べる場所が少な過ぎる。勉強に集中できる環境ではあるが、息抜きをする場所も少ない。駅から遠いのでだいたいは自転車かバス通学、ほとんど一人暮らし。治安は決して悪くない。祭りの規模が大きい。
    • 施設・設備
      良い
      施設は整っていると言える。図書館がなにより綺麗。テスト週間に限らずほとんど毎日与えられる課題、レポートを友人と共に大学の図書館でするのが日課。全体的な綺麗さは荒牧には劣る。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスごとに変わるが、比較的自分のクラスはみんなで和気藹々としている。クラスの雰囲気はすごく大事。ストレスが溜まるクラスももちろんある。友人関係は必須。狭いコミュニティのなかでいかに深く人と繋がっていけるかが重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんど全科目。
      まず物理もやらされる。生物、化学は必須。
    • 就職先・進学先
      院進学
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    投稿者ID:476793
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      将来群馬大学病院で働きたいと思ってる人にはかなりおすすめだと思います。基本的に附属病院での実習になるので、前もってどんな所か知ることが出来るのと、実習の時のことを踏まえて、将来働く病棟選びができます。また、様々なことを相談出来る教授も生徒一人一人に割り当てられていて、勉強のことだけでなくサークルやアルバイトのことについても親身になって相談に乗ってくれます。
    • 講義・授業
      良い
      元看護師の教授がいるだけでなく、現役で働いている看護師さんが講義に来てくれたり、様々な科の医師が直接講義をしてくれます。また、助産を学びたい人は助産で有名な教授がいて、その方から直接講義が受けられることと、助産コースに入った人は講義だけでなく様々なことを相談出来るのは魅力的だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポート担当の教授がいて、履歴書を書くところから相談に乗ってくれます。市立病院や私立の病院によって異なるアドバイスが受けれることと、面接の受け答えについても参考になるアドバイスをくれるので、実際の面接の時にも参考になりました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      三次救急病院
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469633
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科名は化学・生物化学科だが、幅広い分野を学ぶことが出来る。
      人数も学部内で1番多く、いい学科だと思う。
      物理化学、無機化学、有機化学、生化学の実験が毎週あり、毎週レポートを提出しなければならない。
      基本毎日必修の授業があり、全休にすることが難しい。
      4年からの研究室は、研究室ごとに楽さが違う。
      バイトができず、週6で朝から夜遅くまでという研究室もあるので、研究室見学をしっかりして先輩の話をよく聞いて決定するといいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      分からないことを質問すれば分かるまで丁寧に教えて貰える。
      正直取る必要のない授業を半強制的に取らされたこともあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期に研究室が決定し、本格的に研究室に入るのは4年から。
    • 就職・進学
      普通
      人にもよるが、就職は1番弱い学科だと言われている。
      院卒で研究職は難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。歩くと30分かかる。
      自転車かバス利用
    • 施設・設備
      普通
      施設は充実していると思う
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば充実すると思う
    • 学生生活
      普通
      充実していると思う
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    投稿者ID:469330
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    共同教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      小学校と中学校での二回の教育実習は精神的にも体力的にも大変ではありましたが、現場に出てみてとても役に立つものであったことを実感しています。
    • 講義・授業
      普通
      免許状取得に関わり必修科目が多く設定されているので、自由に選択して授業を受けられたのは一年次の教養科目くらいだったと記憶しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専攻によって違いますが、私の所属していた専攻は3年後期にゼミが決まり、4年からゼミに所属したのでゼミでの活動期間は比較的少なかったです。
    • 就職・進学
      普通
      教職を目指すのであれば地元の教育学部ということで有利な点が多いとは思いますが、教職を目指さない学生には教職の必修科目の負担が大きく就職活動の情報収集など大変そうな印象でした。
    • アクセス・立地
      悪い
      前橋駅までバスで20分以上とアクセスは非常に悪いですが、在学中に免許を取得し車を購入したため通学や買い物等に困ることはあまりなかったです。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館が空いた時間の勉強場所として便利だった。パソコン室もあるのでそこでレポート作成をすることが多かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係、恋愛関係については本人の性格や社交性次第と考えているのでなんとも言えません。
    • 学生生活
      普通
      それなりに部活動やサークルの数はあると思うので自分の興味のあるものが見つかるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に教養科目を学び、2年次から免許状取得に関わる必修科目を学びます。3年次には5週間と3週間の教育実習があり、4年次には卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      小学校
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494522
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部電子情報理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分が学びたいことをしっかりと学べます。1年で教養を深め、2年から本格的に専門の内容を学習することができます。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は他の大学と変わらない、レベルの高い指導を受けることができます。専門科目は1年から少しずつ習うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年から研究室の見学などをすることができ、数年後の自分のモチベーションに繋がります。研究室の研究内容も誇れるものばかりです。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関する情報提供がしっかりなされており、1年のときから不安なことは相談できる体制が整っています。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは非常に立地条件がいいと思います。きれいな自然に囲まれている上、生活に必要な物も揃えられる立地です。
    • 施設・設備
      普通
      講義で使用する教室は人数によって小さいところから大きなところまで揃っていて充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学にはいろいろな地域からいろいろな人が集まるので、友人はたくさんできます。男女比が大きく片寄っている訳ではないので恋愛関係もそれなりです。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は多く、どのサークルも活発に活動しています。イベントも充実していて、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報科学に関することや、電気電子分野の内容など、現在求められているスキルを学ぶことができます。それだけでなく、教養科目も学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      他大学の大学院に進学します。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494316
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      合う合わないがはっきりしている。途中で嫌になる人も多い。試験や研究が厳しく大変なことにも多いが、熱心に取り組みたい人にはいいのかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      生徒の興味をそそるような講義ではない。教授が自分の世界に入ってしまう人もいる。 難しい内容が多い。ついていけなくなる人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ほんと研究室による。 お金のある研究室はどんどん実験をさせてもらえるが、ない研究室は全然させてもらえない。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動を行うとき、サポートはなかった。 私は全部自分で行った。 就職セミナーものはあるが、参加するしないかは自由。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いため、電車通勤の人はバスを、利用している。また、群馬ということもあって、車持ちの人が多いため、車通勤者が多い。駐車場はそれなりにある。
    • 施設・設備
      普通
      勉強のための図書館は綺麗で充実している。しかし、テスト期間となるとみんなが利用するため、早いもの勝ちで席の取り合いになる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係や恋愛関係はどこの場所でも同じだと思う。充実出来る人はできるし、できない人はできない。その人次第。出来る人はどこでも出来ると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいろんな種類があり、入るか入らないかは自由。そこでの充実の仕方はその人次第。自分に合ったものを自分で見つけて入るのがよい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語ははっきり言って全然学べません。理系で英語が必要になる時代だが、そこは自分自信でという感じになる。化学、生物、物理を学べる。全体的にまんべんなく。
    • 就職先・進学先
      人それぞれ。理系と全然関係ない所に就職する人もいれば、関係ある所につく人もいる。つまり、いろんなジャンルのところに就職できる。かな
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:491962
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    共同教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      学校の先生を本気で目指している学生さんにはとても良いと思います。しかし、学校の先生にあまり興味のない学生さんにとってはかなり辛いでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      自分の専門科目以外の科目の指導法を学ぶことができるとはとても良い点だと思います。しかし、ただ単に話を聴くだけの講義や単なる作業になっている講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の専攻では研究室を決めるのが大変遅く、一人ひとりに対する指導が不十分です。卒業研究をきちんとしたい学生さんには向いていないです。
    • 就職・進学
      悪い
      教員採用試験の合格率は非常に高いです。一方、教員にならないで一般企業に就職したり進学したりする学生さんは少数派で、支援は十分とは言えません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から非常に遠く、多くの学生さんがバスを利用しています。免許を取得した学生さんは車で通学しています。
    • 施設・設備
      悪い
      エアコンの設備が良くないです。エアコンがない教室ももしかするとあるので不便かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      一つの専攻に10?25人程度の学生さんしかいないので、コミュニティが非常に小さいです。その分仲が深まる一方で、トラブルが多いのも事実です。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの種類が少なく、所属している学生さんも多くはありません。また、文化祭もそれほど規模が大きくはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学部 学校教育教員養成課程では主に3種類の勉強をします。1つめは、自分の専門科目についての勉強です。2つめは、教育の大枠についての抽象的な勉強です。3つめは、自分の専門科目以外の科目の指導法についての勉強です。
    • 就職先・進学先
      通訳者
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    投稿者ID:490967
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点は勉学に対する意識を高く持って講義に取り組むことができている点である。学生実験も楽しく、身につく内容を学ぶことができている。少しやることが多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は難しいことも多いが、指導の仕方は概ね良いので試験などにはしっかり取り組むことができている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室やゼミには所属していないのでわからないが、これからどのような研究ができるか楽しみである。。
    • 就職・進学
      普通
      学内での就職説明会が頻繁に行われており、充実していると思われる。またサポートも充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からもあまり近いわけではないし、立地もよくない。地域の方々はとても暖かいが、大学生には少し住みにくいのかなと思う。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設や設備はしっかりしており、申し分ないと思う。特に図書館や食堂などはとても利用しやすく、今後も使いいたい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまり友人関係は充実していないように感じる。学校では親しく話すが、学外であまり関わることがないし、関わりたいとも思わない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには所属しているが、あまり積極的に参加していない。理由は場所が遠いことと先輩や友人との関わりがあまり楽しくないから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養、基礎科目を中心に行う。2年次はより専門的な化学に関する科目をやる。学生実験も行う。それ以降は不明。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431093
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    共同教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      教員になりたい人にとっては、実習が充実しているので良いのではないかと思う。卒業後は教員になる人が5割、公務員が3割、一般就職が1割、進学が1割くらいだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授たちは大体の方が優しいので、普通に受けていれば単位は取得できる。特に、教員経験のある教授が行う授業は面白く、聞いていて勉強になる。大人数で受ける講義だと寝ている人もちらほらいる。履修の組み方は教育学部必須の授業はみんな同じで、あとは専攻ごとに専門教科がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年の11月~12月ごろ。自分の学びたいテーマに沿って、どのゼミに入るか紙に書いて提出し、教授会を経て研究室が決定される。私の所属するゼミは2人しかいないので、ゼミ生同士の繋がりは濃い。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人が教員を目指しているので、教採関係の講義や演習等は充実している。教授たちも快く面接練習等を引き受けてくれる。しかし、留学やボランティア、就活についての情報はどこにいけばもらえるのかよく知らなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は前橋駅だが、駅まで車で20分~30分ほどかかるので、少し遠いと思う。1、2年生の頃は実家生は電車とバスで通う人が多いので、朝や夕方のバスのラッシュがすごい。しかし、大学周辺はおしゃれなカフェや居酒屋、スーパーや飲食店などがあり、生活するには全く困らない。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は綺麗で本がたくさんあるので、資料集めには役に立つと思う。各専攻のコピー機や授業で扱う教材は古いものが多いような印象。
    • 友人・恋愛
      普通
      低学年の頃は全体講義が多いので、出会いは十分にあると思うが、学年が上がるにつれて、同級生内で恋人を見つけるのは難しいと思うので、サークルに入っていると出会いが広がる。サークルに入っている人は、サークルの先輩や後輩と付き合っている人が多い印象。
    • 学生生活
      良い
      障害児ボランティアサークルに所属している。子供と遊ぶことはもちろん、合宿や春ハイキングなどのイベント、打ち上げやバーベキューなどのスタッフだけのイベントが多くある。学年関係なく仲が良く、真面目な人が多いので、共に成長できる仲間たちだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養の授業がほとんど。英語や第二外国語、さまざまなジャンルの授業から好きなものを履修する。教育学部必須の授業は、大体が大人数で行う講義である。2年次は教育学部必須の授業と各専攻の専門教科が多くなる。課題も増える。いくつかの参考に分かれて中規模くらいの人数で行う。授業に関しては4年間通してみると2年生が一番忙しいと思う。3年次も2年次同様で、教育学部必須の授業と専門教科で、課題も多い。3年後期は8週間の教育実習がある。実習が終わると授業は4年までない。4年次は副専攻を取らなければ授業は教職実践演習とゼミだけ。教員採用試験や院試、公務員試験に向けて勉強する学生が多い。卒業論文については各ゼミによって実験をしたり、公立学校を訪れて授業をしたり、卒論の中間発表があったりなど専攻ごとにことなる。卒論は1月に提出し、2月に卒論発表会がある。
    • 就職先・進学先
      館林市内の小学校
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    投稿者ID:409665
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      最寄りの電車が無く、大学周辺に駐車場が少ないことから、大学へのアクセスは悪いです。附属の病院があるため、実習・研究・進路は充実しています。また一年目は全学部共通で授業を受けられるため、医療以外にも文系の分野も学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      国家資格のための学部であるため、選択科目は少なく、ほとんどが必修科目です。附属病院の認定看護師や専門看護師の講義もあるため、授業の内容は充実していると思います。単位は比較的取りやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      看護学部では、研究にあまり比重を置いてないように思います。やはり資格取得がメインになるかと思われます。ゼミという概念も無かった印象です。
    • 就職・進学
      良い
      附属病院はありますが、そこに就職するには普通に試験を受けるので、優遇はありません。附属病院に就職すれば、大学院の進学のサポートは手厚いです。しかし、そもそも看護師の進学率は低いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに最寄りの駅はなく、大学周辺に駐車場が無いため、アクセスは悪いです。駅を使用したら、1時間1本のバスを使用します。大学内の駐車場は制限があり、私は3年間、3500円/月で駐車場を借りていました。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは比較的綺麗です。教室も悪くないです。図書館は、看護の資料が少ないです。特に臨床で用いるような参考書は少ないように感じます。自習室はありますが、ほとんど医学部生が使っているので、国家試験勉強は自宅でしていました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入っていないと、友人関係は閉鎖的になります。看護学部は明らかに女性が多いので、学内の恋愛は少ないと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルは数が少ないです。全学部のサークルに参加すれば選択肢は増えます。学祭は2年に1度で、比較的小規模です。なので私は、ひたすらアルバイトをしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は、全学部の授業を選択できるので、私は哲学やダンス、歌などを勉強しました。あとは看護の概論です。2年目は看護の基礎実践が主で、基礎看護学実習もあります。3年目は看護の専門分野が主で、半月は附属病院などで実習をします。4年目は卒業研究と資格の勉強が主です。私は認知症看護を研究しました。
    • 利用した入試形式
      附属病院の病棟勤務
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    投稿者ID:411474
475391-400件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0272-20-7111
学部 共同教育学部情報学部理工学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
群馬大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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