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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(475)

  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学

    群大理工を目指す人へ

    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系で研究をしたいと考えている人にはおすすめできる大学です。研究室の数が多く、また結果も残しています。しかし、立地が悪いため通学にとても苦労します。多くの人が一人暮らしをすることになると思います。
    • 講義・授業
      普通
      大学での授業・講義だけで終わるのではなく、さらに自習することを推奨しています。レポートなどの課題も出され、いろいろなことを調べる癖がつきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な研究をしていますが、なにより研究室の数が多いです。そのため、自分自身のやりたいことをきちんと考えておく必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      およそ7割の卒業生が大学院へ進学します。大学院卒業生に関しては様々な企業への就職実績があります。群馬県内での就職はかなり有利になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年生の頃に通う荒巻キャンパスは、駅からバスでおよそ30分と、かなり遠くに立地しています。また2年生の頃に通う桐生キャンパスは、駅までのアクセスが悪いため、この大学に通うのには苦労します。
    • 施設・設備
      良い
      図書館にPCがたくさんあり、レポート課題なども学校ですることができます。キャンパス自体は自然豊かなほのぼのとした雰囲気です。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学・生物化学科は男女比がおよそ1:1であるので、男女どちらとも友人になれると思います。また、他学科との交流も行いやすいと思うます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学・生物・物理の基本を学び、化学・生物の知識をよりたくさん学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物化学を学びたいと思い、化学・生物化学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      化学、数学に力を入れて勉強しました。またセンター試験を重視しているため、センター対策を行いました。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121505

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